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2007年9月

2007年9月30日 (日)

『クローズド・ノート』初日舞台挨拶

沢尻エリカの“エリカ節”が炸裂。ゲストにYUIも登場!

日時:2007年9月29日(土)
会場:日劇2(東京・有楽町)
出席者:沢尻エリカ、竹内結子、黄川田将也、山口愛、YUI、行定勲(監督)

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 ⇒ 沢尻エリカ インタビューの動画は……パソコンテレビ「GyaO」へ!!(2007/10/19 12:00まで)

ミステリー作家・雫井脩介の手がけた恋愛小説を、行定勲監督の手によって映画化した『クローズド・ノート』。一冊のノートによって始まる運命的なラブストーリーを描いたこの作品の初日舞台挨拶が行われ、沢尻エリカ、竹内結子らがスクリーンの前に登場した。主演の沢尻エリカは終始不機嫌そうな表情で、質問に対しても「特にないです」「別に」とエリカ節で回答。会場のどよめきを誘っていた。一方小学校の先生役を演じた竹内結子は「(撮影が終わった後)生徒のみんなが整列して「ありがとうございました」と言ってくれたときには……もらいましたね」と、子どもたちとの触れ合いや先生役に対する感想をコメントしていた。またゲストに主題歌を担当したYUIが登場し、「温かさや、触れ合い、力強さ、そういうところを全部込めたいと思って曲を書いた」と、曲に込めた想いなどを語っていた。

取材・文:井上真一郎

2007年9月29日 (土)

『クローズド・ノート』沢尻エリカ インタビュー

「凄く普通の日常を描いている作品で、誰もが共感できる点が沢山あると思います」

出席者:沢尻エリカ

 ⇒ このインタビューの動画は……パソコンテレビ「GyaO」へ!!(2007/10/19 12:00まで)


行定監督と仕事をした感想はいかがでしたか?

■沢尻「そうですね……監督独自のこだわりは現場で凄く感じていたし、台詞のニュアンスだとか、余り言葉で表現しにくいんだけど、監督が求めるものが独特な世界観だなとは感じましたね」


これから映画をご覧になる方々に向けて、メッセージをお願いします。

■沢尻「一言で言ってしまえばスタンダードなラブストーリーになっているんですけれど、凄く普通の日常を描いている作品で、誰もが共感できる点が沢山あると思います。気軽に映画館に足を運んでご覧になって下さい」

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2007年9月28日 (金)

『カタコンベ』デヴィッド・エリオット監督 インタビュー

“暗闇で限りある命を実感する映画”デヴィッド・エリオット監督インタビュー

出席者:デヴィッド・エリオット監督

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花の都パリの地下に実在する墓地カタコンベ。総距離300マイル、700万体の遺骨が眠っていると言われる地下墓地に迷い込んだ女性ヴィクトリアが体験する恐怖を描いたサスペンス・ホラー『カタコンベ』。『ソウ』シリーズを世に送り出した製作陣が新たに仕掛けた恐怖世界。新人監督の発掘を得意とするプロデューサーたちは、またまた新進気鋭の監督を見つけ出した。『カタコンベ』で新人らしからぬ手腕を発揮したデヴィッド・エリオット監督に話を聞きました。

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『ローグ アサシン』石橋凌インタビュー

一匹狼のかっこよさ!! 縦横無尽に日米で活躍するその人は……石橋凌!

日時:9月10日(月)
場所:アスミック・エース会議室
出席者:石橋凌

『ローグ アサシン』石橋凌インタビュー

日本屈指のロック・ボーカリストから芝居の道へ。故・松田優作氏から多大な影響を受け、俳優業に邁進する石橋凌は、15年前に早々と渡米し、こつこつと努力を重ね、人脈を広げながらキャリアを築いてきたハリウッド進出の先駆者。SAG(スクリーン・アクターズ・ギルド)にも加入し、単身現地に乗り込み積極的に俳優活動を展開している。そんな彼がジェット・リー、ジェイソン・ステイサムと共演した映画『ローグ アサシン』。単なるアクション映画にとどまらない複雑なストーリーの要となるキャラクターを演じた石橋さんに、英語のセリフや今回初めての挑戦となった刀を使ったアクションなどについてお話を伺った。

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『鳳凰 わが愛』来日記者会見

中井貴一主演・初プロデュースの日中友好35周年記念作品! 過酷な撮影もすばらしい経験

日時:2007年9月25日(火)
場所:ホテル西洋  サロン ラ ロンド
出演者:中井貴一、ミャオ・プゥ、ジヌ・チェヌ(監督)

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実話を元に、激動の時代に翻弄されながらも、刑務所で出会った男女の壮絶な運命を描いた映画『鳳凰 わが愛』。主演、そして初プロデュースとなる中井貴一、その相手役となった中国人女優ミャオ・プゥ、監督のジヌ・チェヌが会見を行った。海外作品で日本人俳優がプロデュースをするのは本作が初となる快挙を果たした中井貴一。主演俳優として全編中国語の台詞をマスターするだけでなく、中国人スタッフに混じって脚本やロケハンなどクリエイティブな部分から参加した。マイナス30℃という過酷な状況下での撮影など、3人は苦労話を披露する一方、「非常に良い経験となり、すばらしい作品ができた」と充実した表情で語った。

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2007年9月25日 (火)

『サルバドールの朝』マヌエル・ウエルガ監督インタビュー

出席者:マヌエル・ウエルガ監督
※WEB媒体合同取材

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恋人を危険にさらしたり、武装して銀行を襲うことが許されるはずもない。『グッバイ、レーニン!』のダニエル・ブリュールが演じたサルバトールは、その志にかかわらず愚かな若者だった。が、それ以上の愚行は、暴力団まがいの警察や不当な裁判も含め、恐怖と暴力で人を押さえつけることだ。極めて政治的に真実はねじ曲げられ、25歳の若者は見せしめとして処罰される。
劇場映画はこの『サルバドールの朝』で2作目となり、ビデオやTV、ドキュメンタリー、オリンピックやオペラの演出など、多彩な才能を発揮しえいる俊英マヌエル・ウエルガ監督にお話を伺った。

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2007年9月20日 (木)

『幸せのレシピ』キャサリン・ゼタ=ジョーンズ記者会見

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、“幸せオーラ”振りまく『幸せのレシピ』来日記者会見

日時:9月19日
場所:パークハイアット東京
出席者:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

『幸せのレシピ』記者会見

仕事もプライベートも、自分の決めたルール通りに進めてきた女シェフ。だが姉の急死によって小さな姪が転がり込み、おまけに彼女とは正反対の陽気で楽天的な同僚が現れ、彼女の生活は急激に変化していく……。『幸せのレシピ』の主演女優キャサリン・ゼタ=ジョーンズが、9月19日に来日記者会見を行った。
これまでまったく料理が出来なかったという彼女だが、本作のための特訓の甲斐あってプライベートでもキッチンに立つようになったとか。「夫(マイケル・ダグラス)には「結婚して7年、ようやく料理するようになってくれたね」って言われたわ。子供たちも私が料理することを喜んでくれているみたい」と語った。
また美しさの秘訣を聞かれたキャサリンは、「やはり内面の輝きが外側の美しさに出ると思うの。自分に自信を持つ事と、幸せでいる事。これが一番ね。後は、腕の良いヘアメイクアーティストのおかげ(笑)」とサラリ。
「女の幸せ」に支えられた彼女の美しさに、取材陣がすっかり魅了された記者会見でした。

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「第20回東京国際映画祭」ラインナップ発表会

“アジア最大級の映画祭!!”

日時:9月19日(水)
場所:六本木アカデミーヒルズ49F タワーホール
登壇者:第20回東京国際映画祭チェアマン 角川歴彦、(株)メルティング・ドッツ クリエイター・CEO 浅枝氏、ゼネラル・プログラミング・ディレクター 黒井和男
ゲスト:大沢たかお、玉木宏、成島出監督(オープニング作品『ミッドナイ トイーグル』

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今回の会見は、全ラインアップの発表2回目の記者会見ということもあり、用意した350席が全て満席となる盛況の中で開かれた。
はじめに角川チェアマンが登壇し「今回は特に思い入れが深く、20回目の節目を迎えたということもあるが、自分自身もチェアマンとして5年目ということもあり、映画祭の存在意義、本当の意味での世界の映画祭、東のカンヌといわれるために、どうしたらよいかを考えてきた。お祭りとして盛り上げることも大事としながら、明日の映画人を育成するという本来の意義と、今後より注力したい二つの要素をあげたい」と語った。
全ラインアップ発表後、締めくくりにふさわしいゲスト、オープニング作品として上映される『ミッドナイ トイーグル』より大沢たかお、玉木宏、成島出監督が登壇。
■大沢たかお「東京国際映画祭という栄誉あるオープニング作品に選んでいただき、大変嬉しく思い、感謝しています」
■玉木宏「僕にとって、映画祭は初めての参加なので、大変嬉しいです」
■成島出監督『ミッドナイ トイーグル』がオープニング作品として選ばれたことを大変光栄に思います」
とそれぞれの思いを語った。

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2007年9月18日 (火)

『未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』松下奈緒インタビュー

名曲の中のキャラクターを演じる苦労と、そこで得たものとは?

日時:2007年8月1日(水)
場所:ソニー・ミュージック乃木坂スタジオ(東京・赤坂)
出席者:松下奈緒

『未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』松下奈緒インタビュー

DREAMS COME TRUEの「未来予想図」「未来予想図Ⅱ」――多くの人の胸に、記憶に響き渡ったこの名曲の世界が、遂に映画化される。それが10月6日より公開予定の『未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』。2つの曲の歌詞をもとに、1人の女性が恋と夢に悩みながら未来へと進んでいく姿を描いた物語だ。この中で主人公の宮本さやかを演じた松下奈緒さんにインタビュー。名曲がモチーフの作品に出演したことへの想いや、宮本さやかを演じる上での苦労などについてうかがいました。

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『自虐の詩』堤幸彦 監督インタビュー

“愛とは人を100%認めること。なかなか出来ることじゃないけどね”

2007年8月29日
出席者:堤幸彦(監督)

『自虐の詩』堤幸彦 監督インタビュー

『ケイゾク』『トリック』と、時代を象徴するようなシリーズ作品を世に送り出すヒットメイカーかと思えば、一方では『明日の記憶』『恋愛寫眞 Collage of Our Life』など、ずしんと重い作品も手がけている堤幸彦監督。
新作の『自虐の詩』は、ベストセラーコミックというヒット性のある素材をイタくて悲しくて、温かい涙を流せる作品に料理してくれた。そんな堤監督に新作を通して、胸に秘めた思いを伺った。

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