ライブ&イベントレポート

2011年6月30日 (木)

ザ・ビートルズ来日45周年記念イベント開催

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ザ・ビートルズのあの伝説の来日から今年で45周年。
これを記念して、現在は「ザ・ビートルズの日」にも認定されている6月29日(水)19時から、東京銀座のApple Store,Ginzaに於いて来日45周年記念スペシャル・イベントが行れた。

イベント会場には満員180名のファンが集い、19時より司会の挨拶に続き、ビデオを上映。
現在発売中のDVD『ザ・ビートルズ・アンソロジーDVD』の中からの選りすぐりの映像に加え、「シーズ・ア・ウーマン」の武道館公演のフル映像など、現在では入手困難な来日当時の貴重な映像も公開された。

続いて、ビートルズ来日当時、レコード発売元の東芝音楽工業(株)でビートルズを担当していた高嶋弘之氏と、同じく当時、雑誌「ミュージック・ライフ」編集長として活躍され、ビートルズを単独取材した数少ない日本人である、音楽評論家、星加ルミ子氏をゲストに招いてのトークショーがスタート。ステージ上に登場した両人は、1966年のビートルズ来日当時の様ざまなエピソードを語った。

高嶋氏は、ビートルズが来日した時に、宿泊先の東京ヒルトンホテルに、加山雄三と当時の東芝音楽工業の石坂専務と3人で会いに行った時の話を披露。星加氏は、取材のためホテルに行った時に感じた、当時ビートルズとマネージャーのブライアンの間にあった微妙な雰囲気など、今だから明かせるエピソードを披露した。

2人は当時の雑誌「ミュージック・ライフ」(ビートルズと星加氏が一緒に写っているビートルズ表紙号/星加氏)、来日時に、日本独自のベスト盤として企画されたが、アーティスト側から許諾がおりずお蔵入りとなった幻のレコード(高嶋氏)など、当時のお宝グッズも持参し、披露。

そして最後に「ビートルズの曲は本当に素晴らしい。100年経ったらクラシックになる」(高嶋)、「ビートルズの曲はテンポがいい。そのテンポのよさ、彼らの持つ音楽的センスを最近改めて感じてる」(星加)と、ビートルズの素晴らしさを改めて語った。

最後に、今回45周年を記念して発売されたコレクターズ・ナンバー入りの17センチ・シングル・アナログ盤 『ロック・アンド・ロール・ミュージック/エヴリー・リトル・シング』がそれぞれ贈呈され、イベントを締めくくった。なお、コレクターズ・ナンバー1~4番はザ・ビートルズのメンバー4名に送られることが決まっている。

45年前の6月29日午前3時39分、ビートルズは日航機にて羽田空港に到着、初めて日本の地に降り立った。現在ではこの日は、「日本記念日協会」によりザ・ビートルズの日に認定されている。

【関連リリース】
◆ザ・ビートルズ来日45周年記念盤
『ロック・アンド・ロール・ミュージック/エヴリー・リトル・シング』(ROCK AND ROLL MUSIC/EVERY LITTLE THING)
17センチ・シングル・アナログ盤
発売日:6月29日
TOJP-40001 \1,500(税込)
※完全初回生産限定 コレクターズ・ナンバー入り

◆iTunes限定配信商品 『ザ・ビートルズ アンソロジー』シリーズ
『Anthology 1』 2枚組み3,000円
『Anthology 2』 2枚組み3,000円
『Anthology 3』 2枚組み3,000円
『Anthology Box Set』 6枚組み 7,500円
『Anthology Highlights』アンソロジーのベスト的選曲 2,000円

◆EMIミュージック・ジャパン ザ・ビートルズ公式ホームページ
http://emij.jp/beatles/ (PC・携帯)

2011年6月21日 (火)

SHINeeがアビーロードスタジオでライヴ開催

韓国男性5人組グループのSHINee(シャイニー)の日本デビューイベントが、イギリスのアビーロードスタジオで現地時間6月19日に行われた。

当日の朝からアビーロードスタジオ前の歩道には1000人以上のファンが集まり、イギリスのみならず、フランス、ベルギー、シンガポール、インドと数多くの国からファンが集結。「ウィ・ウォント・シャイニー(We want SHINee)!!」と、声を張り上げ、メンバーの名前と応援文句をハングルで書いたプラカードなどを振ってSHINeeの曲を大合唱するほどの盛り上がりを見せていた。

SHINeeは、ビートルズを輩出したEMIグループと日本を含めたワールドワイドな契約を締結。イギリスから生まれ世界的なアーティストとなったビートルズのように世界のアーティストとして成長してゆきたいということを込め、アビーロードスタジオにて行われることになった。なお、アビーロードスタジオでアジアのアーティストがライヴを行うのは初。

 当日は何千倍の中から選ばれた50人の現地のファン、日本のファンが大熱狂する中、輝かしい受賞暦の映像と共にカウントダウンが始まり日本デビュー曲である「Replay -君は僕のeverything-」はじめ計6曲を披露した。

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 ライブ中のMCでは最初にMINHOミンホ)が「今回のライブは、SHINeeの日本デビューを記念する本当に意味深いステージです。」と日本デビューへの意気込みを語り、次にKEY(キー)が「たくさんの方が来てくれて本当にありがとうございます。アビーロードスタジオで僕たちのステージができてすごく光栄ですが、1つ残念なことは今、僕たち4人ですよね?」とオーディエンスに伝えると、リーダーONEW(オンユ)が「そうですね。ジョンヒョンがこのステージに一緒に参加できなかったのですが、一緒にロンドンまでは来ているのですが、今朝、急に体の調子を崩してしまい、今回のステージを一緒に出来なくなってしまいました。心配かけて本当にすみません。でも、早く回復しようと頑張っているので、みなさん応援してください。もっと素敵なステージがお見せできるように、何倍も頑張ります!」。と力強いコメントをした。

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5曲目まではメンバーのジョンヒョンが高熱の為、ステージに立てないという困難を乗り越え、メンバー4人で「Replay –君は僕のeverything-(日本語詞)」「Hello(日本語詞)」「JULIETTE(韓国語詞)」「Ring Ding Dong(韓国語詞)」「LUCIFER(韓国語詞)」をステージ上で気丈に披露し、最高の歌とダンスで会場を大いに盛り上げた。TAEMINテミン)からも「僕たちは、すごく盛り上がってステージを楽しめました。」と、ロンドンの熱気を十分に感じているようだった。

最後の曲の前にONEW(オンユ)から「最初、ジョンヒョンの体の調子が悪いと報告して、みなさんに心配をたくさんかけましたが、今回のステージが今日の最後です。最後はジョンヒョンと一緒にステージをします。」とジョンヒョンを呼びこみ、最後の曲でメンバー5人のハーモニーが完成。ジョンヒョンが登場し、「こんにちは、お会いできてうれしいです。みなさんとお会いすると思ったらすごく緊張していました。こんなにたくさん来てくれて、本当にありがとうございます。僕たちにすごく意味のあるステージでとてもうれしいです。僕が体の調子が悪くて、最初から参加できなく心配をかけて申し訳ないです。」と会場のお客さんに語りかけるというサプライズをおこした。

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最後に披露した曲は「Replay -君は僕のeverything- Abbey Road Special」と題したReplayPiano・弦アレンジヴァージョンであり、大胆かつ情熱的なPiano、そして、ハーモニーが心地よくもあり力強く響く弦カルテットを大胆にアレンジしている。ヴァージョン名もAbbey Road Studiosの名にちなんでAbbey Road Specialというヴァージョン名がついている。

なお、SHINeeは日本国内5カ所6公演のデビューイベントを7月から8月にかけて行う。

 

2010年12月27日 (月)

東京ドームが黒づくめに

ロックバンドLUNA SEAが結成当初の「LUNACY」名義で入場無料ライヴ「LUNACY黒服限定GIG~theHolyNight~」が12月25日に行われた。

当日は応募総数約50万通の中から選ばれた約5万人のファンが集結。ドレスコードが”黒服”だったことから、会場中はまっ黒に覆われた。ステージ上には「LUNACY」のロゴの暗幕がかかげられ、”LUNA SEA”とはまた異なった空気が漂い、ライヴスタートまでは厳かなSEが流れ続け、なにかの儀式のような雰囲気で満たされていた。

会場が暗転するとともに黒頭巾をかぶった集団の姿が登場。1人1人ゆっくりとステージから去ると、全身黒づくめのLUNACYの5人が出現。RYUICHI、INORAN、真矢の3人は髪、メイク、衣装と、初期の頃を思わせる姿で現れ、明らかに”LUNA SEA”のライヴとは違うライヴであることを表した。

ライヴはインディーズ盤「LUNASEA」収録の「FATE」からスタート。MCではRYUICHIが「20年の時を経て、ひさびさにあの時のLUNACYが甦りました。今夜は思いっきりあーそびーましょ。」と観客をあおる。その勢いのまま「Dujavu」「MECHANICALDANCE」などインディーズ盤「LUNASEA」やメジャー1stアルバム「IMAGE」収録の楽曲を中心に、全20曲を披露。RYUICHIが曲名を言うたびに、観客からは大きな歓声が鳴り響く。ステージ上の5人は約20年ぶりのLUNACYとしてのステージをとことん楽しむように、広いステージを満喫していた。ライヴ本編最後はCD化されていない楽曲「NIGHTMARE」で締めくくった。

アンコールでは今回の公演の申し込み時に使用した受付サイトが応募開始日当日にアクセスが集中し一時ダウンしてしまったことを受け、RYUICHIは「コンピューターを止めてしまいました。またやっちまったぜルナシー(笑)」と笑顔でコメント。その後、大ヒット曲「ROSIER」を披露し、迫力のあるステージをみせつけた。

また、ファンに向け「LUNA SEAはでっかいバンドになりました。でも、でっかくなりすぎて自分たちの手の長さ、足の長さを一旦忘れてしまった。だけど、ワールドツアーを経て、また新しい奇跡の地図が描きあがってたんだよ。」とRYUICHIは会場中を見渡しながら語り、「その先になにがあるかはわからない。けど、またどこかで遊びましょう。」と語り、この日最後のナンバー「MOTHER」を熱唱した。

演奏後は、ステージを去るのを惜しむように、INORANはステージからおり、観客席を駆け回った。また、JやSUGIZO、真矢もステージの隅から隅まで駆け巡った。

LUNA SEAは12月30日、31日に兵庫県・神戸ワールド記念ホールでバンド初のカウントダウンライヴとなるワールドツアーの追加公演を行う。

2010年8月31日 (火)

倉木麻衣「大恋愛したい」

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倉木麻衣のニューシングル「SUMMER TIME GONE」(8月31日発売)の発売記念イベントが、8月30日に東京・池袋サンシャインシティで行われた。

イベントでは新曲「SUMMER TIME GONE」を女性ダンサー4人を従え披露し集まった2000人以上の観客を魅了した。

ステージ上には倉木の「みんながいい恋愛が出来るように」との思いが込められた巨大ローズクォーツが埋め込まれた100cm×100cm以上のハート型の氷オブジェが設置され、1日限定の恋愛パワースポットに。

トークコーナーでは倉木麻衣の学生の頃のほろ苦い片思いの思い出が語られ、今後は「映画のような大恋愛をしたい。」と目を輝かせていた。イベントの最後には来場者へのミニローズクォーツのプレゼントも行われた。

2010年8月30日 (月)

Alice Nineプレミアイベントに5000人集結

Alicenine

Alice Nineのニューシングル「閃光」の発売を記念して29日、東京・豊島区にある”みらい座いけぶくろ”で初のファンとのプレゼント交換会が行われた。

同イベントはTSUTAYAで同シングルを購入したファンを対象に、メンバーに直接プレゼントや手紙を渡す事が出来るプレミアイベントで、会場には朝からファンが集結し、最終的には約5000人のファンが集まった。

イベントは18時半過ぎにスタート。浴衣姿のメンバーが登場すると、黄色い声援があがった。プレゼントや手紙を渡すメンバーはステージ横で抽選が行われランダムに選出。プレゼントのお礼にメンバーからファンへ特製ポスターが渡された。

ヴォーカルの将は「とても楽しかったです。集まってくれた方々からのプレゼントはとても愛情が詰まっており1つ1つ大切にしていきたいと思います。」とイベントを振り返った。

ファンモン、男性ファン増加に「嬉しい」

Funkymonkeybabys

FUNKY MONKEY BABYSの3回目の全国ツアー「いちょうの国から2010~帰郷~presented by トステム」初日公演が27日、彼らの地元である東京・八王子市にある八王子市民会館で行われた。

当日は立見席が出る中、新曲「あとひとつ」など計22曲を披露。ツアーでは恒例となったスタッフとの「ファンモンエクササイズ」やMONGOL800の楽曲「小さな恋の歌」の合唱、シングル曲「ヒーロー」披露時にはDJケミカルが肩つぼマッサージをしながらDJプレイを行うという新境地も見せた。

また、MCで「野太い声が多くなって驚いた、男性の応援はとても心強い」と語ったように、以前に比べ男性客の比率が増加。メンバーのファンキー加藤は「とても嬉しいこと」と喜びを語った。

FUNKY MONKEY BABYSは同公演を皮切りに、2011年2月6日の国立代々木競技場第一体育館まで全国40カ所以上をまわる。

2010年8月 2日 (月)

Superfly初フジロックでトップバッター

Superfly

Superflyが夏の大型野外ロックフェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL'10」の初日の7月30日に出演し、GREEN STAGEのトップ・バッターを務めた。

Superflyの同公演への出演は初めて。

会場はスタート前から満員の観客が集結。2009年のヒット曲「Alright!!」でライヴスタート。NHKサッカーテーマソング「タマシイレボリューション」やフジテレビ系ドラマ「GOLD」主題歌「Wildflower」などを披露。カヴァー曲「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」では観客とステージが一体に。最後の「Dancing On The Fire」では会場全体がダンス・フロアーとなり、駆け抜けるようにステージが終了した。

SKE48、神曲は玲奈ソロ曲

Ske48

名古屋・栄発アイドルグループSKE48の結成2周年を記念し、7月31日、名古屋国際会議場・センチュリーホールで単独公演「SKE48 リクエストアワー セットリストベスト30 2010~神曲はどれだ?~」が開催された。

SKE48史上過去最大規模となった同公演では、初のリクエストアワーを実施。セカンドシングル「青空片想い」封入の投票券で投票されたファンからのリクエストで決定したベスト30をランキング形式で披露。

神曲となるランキング1位は松井玲奈が歌うソロ曲「枯葉のステーション」が選ばれ、涙ながらに熱唱。「すごく嬉しくて、人生で初めて一番をもらうことができて幸せです。」と号泣した。

当日は怪我で長期療養中のメンバー松下唯も車いすながら約半年ぶりにファンの前に登場。アンコールでは最新シングル「ごめんね、SUMMER」収録曲4曲すべてを披露し、この日の幕を閉じた。

SKE48は10月3日、東京で初となる単独公演をSHIBUYA-AXで開催する。また9月24日に福岡・IMS Hallでの「制服の芽」福岡出張公演、10月5日に愛知県・Zepp Nagoyaでの単独公演の実施も決定している。

2010年7月29日 (木)

ベッキー♪#船上ライヴ開催

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ドリームワークス最新作「ヒックとドラゴン」(8月7日公開)の日本公開を記念して、7月28日、東京・お台場の海浜公園でベッキー♪#の船上ライヴが行われた。

ベッキー♪#はピンクのマイクロミニのワンピースに青い大きなコサージュをつけ登場し、同映画のイメージソング「エメラルド」を熱唱した。

ベッキー♪#はイベントについて「船上で歌うのは初めて。歌詞とシチュエーションがピッタリなのでとても楽しいです!」と語った。また、楽曲について「タイトルの由来は、(物語の主人公の)ヒックと(ドラゴンの)トゥースの出会いと同じで、エメラルドは光が当って初めて輝くので、出会いが奇跡を起こすというメッセージを込めました。」とコメントした。

2010年7月26日 (月)

Mizcaが小学生モデルと共演

Mizca

エレクトロアイドルのMizcaが24日、東京・原宿のデコ電ショップ「Decorate」で1日店長を務めた。

Mizcaはプライベートでも携帯電話やペン、ライヴステージ上で使用するマイクやスタンドを自分でデコレーションするほどのデコ好き。

イベント、、以前から交流のある同店とデコレーションアーティストの松山絵美との協力で実現。16時からショップカウンターに立ち、ニューアルバム「UFUFU」収録曲「たっくんが好きなの…」のPVでコラボレーションしたケータイ絵文字キャラクター”フリフリくん”がスワロフスキーでデザインされた「Mizca×フリフリくん×Decorateトリプルコラボデコシール」を来店者に手渡しプレゼント。

また、来店者の中から限定1名にMizcaが選んだオリジナルデコ電シールをプレゼントする企画も実施・当日100人目の来店者となった小学生の少女は、小学生向けファッション誌「ニコ☆プチ」の読者モデルの日下部美愛で、普段から同店に訪れているそう。デコ好きガールの共演が実現した。