只今、ファンタジーフィルムフェスト開催中@ベルリン!
昨日から、ベルリンでは『FANTASY FILMFEST』が開催しています!

ファンタジーフェストというから、例えば『ハリーポッター』とか、『ロード・オブ・ザ・リング』、『ライラの冒険』や、壮大なスケールが魅力の『スターウォーズ』など、SF系を思い描いてしまいましたが・・・、どうやらこのフェストの内容は毛色が違うみたいです。ファンタジー作品よりはホラーが半数を占めています。またヴァイオレンス系、サイコスリラー系も目立ちます。まぁ、そういうのもファンタジーといえば、ファンタジーか・・・。正確なジャンル分けって難しいですね。
そんな中、日本作品・日本関連作品は、以下の通り。
◆『アウトレイジ』 (2010) 監督/北野武

2010,日本,ワーナー・ブラザース、オフィス北野
© 2010『アウトレイジ』製作委員会
今年のカンヌ映画祭、コンペティション部門にも出品され、話題を呼びましたね。
◆『しんぼる』 (2009) 監督/松本人志
『大日本人』に続く、松本人志2作目の意欲作。しかしながら、日本では興行成績が全く振るわず。この作品に激怒している映画評論家の記事を目にしましたが、ベルリナーたちをいい意味でうならせることが出来るのか?

2009,日本,松竹
©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.2009
◆『REDLINE』 (2010) 監督/小池健

アニメーション映画。日本では10月から全国ロードショーです。
主人公JPの声を演じるのは木村拓哉、JPの初恋の相手であるソノシー役は蒼井優、JPの幼馴染みで哀愁漂う男フリスビー役は浅野忠信と、俳優・声優の豪華キャストが揃っています。

◆チャットルーム (2010) 監督/中田秀夫

こちらはイギリス作品ではありますが、映画『リング』シリーズで世界を恐怖に陥れた中田秀夫監督が、新たにメガホンを取った作品。カンヌでは、『ある視点部門』に出品されました。
私は今回とりあえず、『アウトレイジ』のチケットを真っ先に入手しました!日本では既に公開されていますが、カンヌでもベルリンでも見られなかったので、ようやくお目見えです☆カンヌではあまりの激しい暴力シーンに席を立つ人も続出したという話ですが、ベルリナーの反応は如何なものか?観客にも注目してみてみますね!
ちなみにベルリンでの『FANTASY FILMFEST』は、今月25日までの開催です。ドイツの他都市での開催スケジュールは、ホームページをご覧になってください。






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