ミラーズ

監督:アレクサンドル・アジャ
出演:キーファー・サザーランド/ポーラ・パットン/エイミー・スマート
「鏡」をテーマにした作品というとシネマグラスで紹介したイギリス映画『ブロークン』が記憶に新しいですが、本作はハリウッド資本の映画ともあって、同じ「鏡」という題材であっても『ブロークン』とは似て非なるものでした。「鏡」のもつ神秘性や不可思議なものをテーマにしている点では同一ですが、アプローチの仕方が違います。

(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX
『ミラーズ』
配給:20世紀フォックス
公開:2008年12月26日
劇場:有楽座ほか全国にて
公式HP:http://http://movies.foxjapan.com/mirrors/www.little-children.net/

個人的にどちらのが好きかといえば、断然『ブロークン』です。繊細で、終始ロンドンの天気のように曇天でダークな映像が続きますが、どこかアーティスティックな印象を受けるからです。こちらは玄人向きの作品かもしれませんね。
本作『ミラーズ』は、ダイナミックさや、ストーリーの緩急、残忍さ、恐怖度で言えば、ずば抜けています。ハリウッド映画ならではのセットの完璧さ、CGの巧みさは評価出来ます。音響効果も抜群で、何度となく、体がビクッ!!!!!と反応してしまいました。スピード感ある展開を期待するなら、『ブロークン』よりもこちらがオススメ。大衆向きと言えますね!
クライマックスを迎えるにつれて、妙にC級の香りがプンプン漂ってきたのですが、エンディングでうまくまとめていてB級に留まることが出来たのでは?
オープニングとエンディングでタイトル「MIRRORS」が文字で表示されます。そしてこの文字、始めと終わりではまさに鏡に映ったように対称。これはラストシーンと大きな関わりがありますよ! どうぞ、最後までお楽しみに☆

Everything's going fine.
うまくいくさ。
How long have you been working here?
ここで何年働いてるの?
Why did you resign the police?
何故警察を辞めたの?
I'm middle of work.
仕事中よ。






コメント