プライベートで 『イーグルアイ』 観てきました
先週末、プライベートで 『イーグル・アイ』 観てきました。この作品、試写も一度しか回さなかった為、かなり期待してたんです!

2008年10月18日より丸の内ピカデリー1ほか全国にて公開
2008,アメリカ,角川映画、角川エンタテインメント
© 2008 DreamWorks LLC and Paramount Pictures. All Rights Reserved.
通常マスコミ試写会は公開2、3ヶ月前から数回に渡って回すことが多いんです。これはもちろん興行収入を上げる目的で、雑誌やテレビ、インターネット媒体などで宣伝してもらうための広報活動の一環として行われているものなんです。
でも中には、試写会を行わない作品や、今回のように極端に数が少ない場合もあります。
理由として考えられるのは、大まかに3つ。
①クランクアップから公開までに時間がなく、物理的に回せないため。邦画に意外とあるようです。
②試写を回さなくても、話題作やシリーズモノ、超有名俳優が出演、もしくは監督制作のため、ある程度の興行成績を見込めるもの。
③試写を回すとかえって前評判で酷評を浴び、逆効果になりうる、完成度の低い作品。
『イーグル・アイ』の場合、世界最高のヒットメーカー、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めているため、大方②だろうという予測をしていましたが、見終わったあと、ん?ちょっと待てよ。これはもしや③の可能性も大いにあり得るのでは?というのが率直な感想でした。
もちろん面白くないわけじゃないんですよ。さすがハリウッド!!資金力にものを言わせるCG満載のエンターテイメントぶりにはアッパレで、それなりに楽しめるんですが、いまひとつ、パンチが足りないんですよね…。
鑑賞して数日経ってしまった今となっては、な~んかプロットにオリジナリティを欠いているというか、突き刺さる素材がないというか。印象に乏しい作品となってしまいました。
玄人気質の強い、マイノリティ映画ではなく、大衆的なブロックバスターを目指すなら尚更、アルマゲドンやタイタニック的な、こそばゆくなるほどコテコテの愛も織り混ぜてしかるべきかな?なんて、個人的には思います。単純なほど受け入れられやすいというのは、データ的にも間違いないはず。
なんでも中途半端はダメですね~。よって、シネマグラス評価でいくと、☆星3つ、ないしは3.5といったところでしょうか?
以上、『イーグル・アイ』のサクッとレビューでした!!






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