かけひきは、恋のはじまり

監督:ジョージ・クルーニー
出演:ジョージ・クルーニー/レニー・ゼルウィガー/ジョン・クラシンスキー/ジョナサン・プライス
ジョージ・クルーニーがなんと15年以上も温めていた企画が満を持して公開! 1920年代のアメリカを舞台にした大人のラブストーリーで、彼が大好きだという1930~40年代の偉大なコメディへオマージュを捧げながら、『スティング』(1973)のような色鮮やかな映像にこだわったそう。

(c) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
『かけひきは、恋のはじまり』
配給:東宝東和
公開:2008年11月8日
劇場:みゆき座ほか全国にて
公式HP:http://www.kakekoi.com/

オープニングは牛のシーンから始まります。書籍と同様、ファーストショットは、見るだけで作品のイメージがついてしまうほど重要なシーン。牛が傍観しているなんとも滑稽なその冒頭は、古典的なコメディセンスを感じるショットです。
私にとっては、アメリカン・プロフットボール・リーグの創成期や、その世界の逸話よりも、1920年代の世界観や色調、言葉づかい、雰囲気すべてが魅力的で、クラシックな髪型やファッションをみるにつけ、ワクワクするんです。
映画を通して、2つほど気になったことがあります。ひとつは、白人至上主義がまだまだ残っていたはずの1920年代に、アフリカン・アメリカン(黒人)が電車に同席したり、フットボールチームの仲間に加わることがあったのか? ということです。
また、スター選手が背番号に15という数字を付けていたり、レニー・ゼルウィガーが演じる敏腕新聞記者が泊まっている寝台列車の個室部屋番号が15だったりと、ジョージ・クルーニーがこの企画を温めていた15年という数字も含めて、偶然なのか、はたまた意図的なものなのか気になるところ。
ジョージ・クルーニーの誕生日にちなんでの数字なのか? と安易な考えのもと調べてみたら、1961年5月6日と空振り。映画をご覧の皆様、どなたかこのトリビアをご存知でしたら、是非教えてください!(・∀・)ノ
とにもかくにも、古き良き名画の世界を回顧出来る素敵な作品です♪ 芸術の秋にぴったり、ぜひご覧ください!

I've never heard of it.
初耳だ
Hell of a player!
凄い男だ!
This job stinks.
仕事が嫌になる時がある
stink = 【口語】ひどくお粗末である。 最低である。
Can I talk to you in private?
二人で話を?
We just horse around.
ふざけてただけだ
horse around = 【口語】馬鹿騒ぎする。ふざける。のらくらする。
There are funny things to work out.
世の中面白い。






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