ウォンテッド

監督:ティムール・ベクマンベトフ
出演:アンジェリーナ・ジョリー/モーガン・フリーマン/ジェームズ・マカヴォイ
アンジェリーナ・ジョリー主演の話題作『ウォンテッド』は、彼女が主演した作品のうち、これまで興行成績1位だった『Mr.&Mrs.スミス』を抜いて歴代トップを記録。特殊効果満載の新次元アクションムービーで、アンジェリーナの代表作となりました。監督は『ナイト・ウォッチ』や『デイ・ウォッチ』でロシア国内に留まらず、世界的な成功を収めたティムール・ベクマンベトフと聞いて、納得しちゃいました。斬新なカットやディテールにこだわったシーンの数々。全編を通して、ダークな別次元の世界をブラックなユーモアで包み込んでいる点も、ベクマンベトフ監督ならではの志向です。
それにしても、ジェームズ・マカヴォイはここ数年で、はなまる急上昇ですね!

(C) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
『ウォンテッド』
配給:東宝東和
公開:2008年9月20日
劇場:日劇1ほか全国にて
公式HP:http://www.choose-your-destiny.jp/

ジェームズ・マカヴォイ演じる主人公ウェスリーは、職場の女上司からは目の敵にされ、親友には彼女を寝取られ、日々ストレスを募らせながら、口を開けば出る言葉が「アイムソーリー」と、なんとも冴えない負け犬なんです。
しかしそんな日々もアンジェリーナ・ジョリー演じるフォックスの出現によって一変します。彼女は、世界の秩序を守るため、「1を倒して1000を救う」“フラタニティ”という暗殺組織に所属する暗殺者。その謎の組織に引きずり込まれたウェスリーは、暗殺者として、潜在能力を開花させ、やがて困難なミッションに挑むことになります。そこには陰謀が渦巻いているとも知らずに……。
個人的にはストーリー云々よりも、とにかく映像に圧巻の作品でした。特に、列車の上でのアクションシーンは見所!! 映画の舞台はシカゴですが、実際に撮影したのはプラハなんだとか。監督が以前プラハで仕事をしていて勝手がよく分かっていたからなんですって。
そしてこの作品でやっぱり触れておきたいのは、主演のジェームズ・マカヴォイ。小柄で痩せ型の彼は、この映画のために、なんと体重を62キロから74キロまで増やしたそうです。『ペネロピ』の時に見せてくれた、影のある二枚目王子様も素敵でしたが、今作は男性フェロモンの香りがムンムンします。胸板の厚さや筋肉のつき方は、間違いなく女性ファンを虜にするでしょう。彼の孤独を抱える寂しげな目に痺れっぱなしの2時間でした。『ナルニア国物語』の第一章で初めて彼を観たときから、ブレイクを確信していた私としては、ここ数年の躍進は嬉しい限りですね!

Get back to work.
仕事に戻れ。
You need to control by yourself.
自分で自分を制御するの。
He's a man.
奴は最高だ。
You can have a different life.
別の道があるよ。






この映画は注目していたんです^^
でも、ホント、どういうストーリーとかが分からなかったんですが、少し分かって一層楽しみになりました^^
投稿: ENAchan | 2008年9月 9日 (火) 09:48