セックス・アンド・ザ・シティ

『セックス・アンド・ザ・シティ』
監督:マイケル・パトリック・キング
出演:サラ・ジェシカ・パーカー/キム・キャトラル/シンシア・ニクソン/クリスティン・デイヴィス/クリス・ノース/デビッド・エイゲンバーグ/ジェニファー・ハドソン
シーズン6まで続き、世界中のファンに惜しまれながらテレビシリーズ最終回を迎えたドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」。あれから早4年。ゴージャスでスキャンダラス、時にコミカルでキュートなあのニューヨーカー4人が、スクリーンに帰ってきました!!

(C) MMVlll New Line Productions,Inc.Sex and the City TM is a trademark of Home Box Office,Inc.All Rights Reserved
公開:2008年8月23日
劇場:日劇3ほか全国東宝洋画系にて
公式HP:http://sexandthecity-movie.gyao.jp/

本作は、確かな友情で支え合いながら、愛を捜し求めていたドラマシリーズの続編で、愛を掴んだ後の彼女達がぶつかる壁や、後の人生を描いています。
テレビドラマシリーズの映画化ということもあって、このレビューを読んでいる方の中には、「ドラマ観てないからな~」なんて思った人もいるかもしれませんが、そんな心配は一切ご無用!!
映画の冒頭では、ドラマシリーズを観ていない方にも十分キャッチアップ出来るような導入が、ちゃ~んと用意されていますからご安心を!
「セックス・アンド・ザ・シティ」の最大の魅力は、個性的で、幸せに貪欲な、4人の主人公たち。『転ぶときさえ前のめり!』というキャッチコピーを付けたくなっちゃうほど、どんな時でも前向きな彼女たちの生き方が同世代の女性の支持を集め、さらに若い女の子たちは将来の自分の姿と重ね合わせて羨望を抱くのだと思います。
4人のキャラクターは、まさに“4種4様”!! 誰が自分に一番似ているかではなく、それぞれに共感出来る部分を持ち合わせている彼女たちは、どんな女性にも共通する普遍的な要素を内包しているキャラクターなんです。
セックス・コラムニストのキャリーは、ゲイやバイの友人も多く、セックスに関して寛容。たった1人の運命の男を探して求める独身女性。PR会社社長のサマンサは、男性には快感しか求めていないプレイガールで、ワンナイト・スタンドが多い男性的な思考の女性。弁護士のミランダは口が達者なため、男性に敬遠されがち。自分よりも社会的地位の低い年下のスティーブと結婚。アート・ディーラーのシャーロットは、結婚願望が強く、容姿重視で白馬の王子様を求める“夢見る夢子”タイプ。
価値観の違う4人が、互いに支え合いながら、最終的には自分自身の力でそれぞれの壁を乗り越えて生きる姿に、突き動かされるんです。
さらに! この作品のもうひとつの魅力は、ファッションですよね♪ ドラマシリーズから衣装を担当し、エミー賞やコスチュームデザイナー組合賞を何度も受賞しているあのパトリシア・フィールドが、もちろん本作でも本領を発揮しています。最近では映画『プラダを着た悪魔』の衣装や、日本でも安室奈美恵を起用した「ヴィダルサスーン」のキャンペーンで、ファッションを担当したことでも話題になりましたね。
一流のブランドを贅沢なほど取り入れた30代、40代、50代が参考にすべき、品のいい、ゴージャスでセンスの光る“オシャレガイダンス”がここに凝縮しています!! 必見!
そんな万人が羨むほどラグジュアリーなブランドに包まれる彼女たちが、魅力的な外見と共に、手に入れた愛に奮闘する姿を描いた『セックス・アンド・ザ・シティ』。
「愛は色褪せない永遠のブランド」
エンディングに出てくるこの言葉こそ、作品の要所を完璧に盛り込んだサブタイトルかもしれませんね!

So far, so good.
ここまではいいわ
It's love at first sight.
一目惚れよ
at first sight = 一目見て
Thank you for being you.
あなたで良かった
この言葉を言われたら、ちょっと嬉しいですね♪
I want you that's what I want.
僕が欲しいのは君だけだ
You're quite a guy.
いい男だもの
quite a = 相当な、なかなかの、大変な
「a」を、「an, some」にかえることも可。
I didn't say out loud.
言葉にしなかった
out loud = (はっきりと)声に出して
You do have time on your hands.
随分、暇なのね!
直訳すると、『あなたは、手に時間を持っている』
doは、haveの強調。






晴乃さん、はじめまして。いつも拝見して参考にしています。
この「SATC」はドラマも全部みたほど、大好きで映画も楽しみにしてました。
晴乃さんの本を本屋さんで見つけて購入して以来、このサイトもよく見てます。
私が住んでいるところは、晴乃さんが出演している番組が映らないので、ブログで活躍を応援しています。
投稿: りり | 2008年7月14日 (月) 15:47
土屋晴乃さま
はじめまして。
いつもブログを楽しみにしています。
SATCの記事にトラックバックさせていただきました。
今後のますますのご活躍、期待しております。
投稿: ketchup36oz | 2008年7月26日 (土) 09:32