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2008年2月 4日 (月)

デイ・ウォッチ

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『デイ・ウォッチ』

ロシア映画史上驚異的な大ヒットを記録した光と闇のダーク・ファンタジー第2弾『デイ・ウォッチ』が日本に上陸!! 前作『ナイト・ウォッチ』は、ソ連崩壊以降に公開されたあらゆる作品の記録を破るブロックバスターを打ち立て、世界中からも絶賛されています。第2弾は、ロシア国内で前作を凌ぐ歴代トップの座に君臨!
さて、ハリウッド映画ともヨーロッパ映画とも一線を画すこの不思議な真新しいロシアテイストの映画が、果たして日本で吉と出るか凶と出るか?

監督・脚本:ティムール・ベクマンベトフ
出演:コンスタンチン・ハベンスキー/マリア・ポロシナ/ウラジミール・メニショフ/ガリーナ・チューニナ/ヴィクトル・ヴェルズビツキー/ジャンナ・フリスケ

『デイ・ウォッチ』
配給:20世紀フォックス
公開:2008年2月16日
劇場:シネマメディアージュほか全国にて
公式HP:http://microsites2.foxinternational.com/jp/daywatch/

【エンターテインメント View】)

人間界に生きる、特殊能力を持つバンパイアや狼男、魔術師、魔女たちは光と闇に分かれ、それぞれ「光の異種」「闇の異種」と呼ばれています。この光と闇の勢力は、平和を守るための夜の番人ナイト・ウォッチと、昼の番人デイ・ウォッチによって互いの行動を監視しながら危うい均衡が保たれていました。しかしその均衡は破られ光と闇の決戦の火蓋が切られる……。

正直、話が分かりにくい!! 長い!! というのが率直な感想。とはいうものの、面白くないわけではないんです。ハリウッドやヨーロッパ映画とは一味も二味も違う音楽の使い方もロシアのお国柄なのか、実に新鮮。字幕やエンドロールのキャストの出し方一つとっても、演出にこだわりを感じます。VFXショット・CGの多用が一見、ハリウッド作品を見よう見まねで作ったようにも思われそうですが、従来のものにロシアのスパイスを散りばめたことで、確実に新しい作品として仕上がっています。

この「ウォッチ」シリーズをきっかけに、モスクワなどの劇場で国産映画が見られるようになったそう。ロシアはソ連時代末期に国産映画を守り育ててきたシステムが崩れてアメリカ映画が大量に流入し、2000年代に入っても国産映画を上映する劇場はほぼ皆無だったとか。そんなロシア映画の救世主がこの「ウォッチ」シリーズであり、今後のロシア映画界の未来を担っているといっても過言ではないはずです。

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デイ・ウォッチを参照しているブログ:

» デイ・ウォッチ (黄昏ミニヨン想録堂)
 大学も補講期間に入ったので、今日は『ナイト・ウォッチ』の続編『デイ・ウォッチ』を見たのだが、 [続きを読む]

コメント

このタイプの映画気になりますね!!見ます!

 はるのさん はじめましてこんにちは♪ついさっきwowowで最新シネマジャック見ましたよ~!おすぎさんは私の住んでいる九州の番組でも映画のコーナーをもっていらっしゃって、私も映画鑑賞の際にとても参考にしている映画評論家サンなのですが、隣の司会の方も、緊張気味に見えるのだけど語り口は落ち着いていて丁寧で、そして素敵な声をお持ちなのでこの方は誰なのだろう?と…このブログに辿り着きました。。これからはこのブログも鑑賞の参考にさせていただこうと思います。はるのさんがまた、おすぎさんとお仕事できる日が来ますように!

 PS お声だけではなく、もちろん全体的にかわいいと思ってますョ。。

>翔さん
話の種に御覧になってくださ~い。


>タケタケさん
はじめまして。わざわざ検索していただいて、嬉しいです。ありがとうございます!
おすぎさんとは初対面、初仕事でしたので本当に緊張しました。。。でも昔から憧れている方とお会いできるのは幸せなことですね。
またいつかお仕事ご一緒できるように頑張ります☆
タケタケさんが映画を御覧になる際に参考になるように、いい記事を書いていきたいと思います!
今後とも宜しくお願いします☆

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