幸せのレシピ

お決まりのハッピーエンドなラブストーリーに、「お料理」という斬新なスパイスを加えて仕上げたことで、真新しさを感じる作品に。
ニューヨークのマンハッタンにある最高級レストラン。一流シェフである男女が繰り広げる、スウィートでビター、時々隠し味の効いたテイスティーな厨房ムービー!
観てるだけでお腹が空きます♪
監督:スコット・ヒックス
出演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/アーロン・エッカート/アビゲイル・ブレスリン/ボブ・バラバン/パトリシア・クラークソン
『幸せのレシピ』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2007年9月29日
劇場:丸の内ピカデリー1ほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/noreservations/

ストーリー自体は、ベタなラブストーリにありがちのオーソドックスな展開。でもこの作品の見所は、なんといっても登場するお料理の数々にあるんです!色とりどりの具材を使い、真っ白い大きなお皿の中心に上品に繊細に盛り付けられた野菜や魚料理、肉料理など、出来立ての湯気ともに、シアターの客席まで香りが漂ってきそう。本当に生唾ごっくんものなのです。
人気高級レストランのマスターシェフである主人公ケイトを演じるのは、アカデミー賞女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。実は彼女、この作品以前は、卵料理すらまともに作れず、キッチンからは縁遠い生活をしていたとか。しかしさすがは一流女優! 映画の中のケイトは、まるでリアルな天才シェフに化けています。プロから受けた猛特訓の賜物ですが、それも2週間で習得しているというからたまげたものです。
しかも、ゼタ・ジョーンズは実際にレストランのディナータイムに、自ら給仕を行うという経験をしているんですって。お客さんにも「キャサリン・ゼタ=ジョーンズに似てる」と言われたそうですが、本物が料理運んで来たなんて知ったら、驚愕ですよね♪
そして、もう1人注目の俳優といえば!! ケイトのライバルシェフであり、恋に落ちるお相手のニックを演じるアーロン・エッカート!! 彼に注目が集まったのは、2000年公開の『エリン・ブロコビッチ』でしたが、最近の活躍ぶりには本当に目を見張りますね。このシネマグラスでも紹介している『カンバセーションズ』や『ブラック・ダリア』でも独特の雰囲気を放った演技でいい男ぶりを発揮していましたが、本作もイタリアかぶれの陽気なあんちゃんを、どこか深みを感じさせる人柄を垣間見せながら、男の色気を醸し出した存在感を放っていて◎
はっきり言って、ストーリーがどうのこうのというよりは、いい男といい女、美味しそうなお料理があれば成立してしまう視覚的にアーティスティックな作品なのです!

Would you mind changing the subject?
話題を変えていただけますか?
Would you mind~?は丁寧な依頼の表現。覚えておくと、何かと便利です。
I do have other interests.
私だって他に趣味はあるわよ。
以前にも何度か紹介している、doの強調表現。動詞の前にdoを置くことで、動詞の意味を強めます。
I want you to take one week off.
君に一週間休んでもらいたい。
It’s not a suggestion. It’s an order.
提案じゃないわ、命令よ。
Back to work.
仕事に戻って。
(It) Looks so cozy in there.
心地よさそうね。
look (~に見える)やsound(聞こえる) などと表現する場合、主語が省略されることがよくあります。例:Sounds very weird. (とても奇妙に聞こえる)
We’ll see.
さあね。
直訳すると、(私たちは見るでしょう)となりますが、ニュアンスとして、状況をしばらく伺ってみるという概念が含まれるので、(さあね)と意訳されています。
No peeking.
覗いちゃダメよ
We need to talk about something.
話があるの。
この台詞は意外と良く使いますね!改まって何か話を切り出すきっかけに。
Let me go.
放して!
Can I come in?
入っていい?
Can I ask a favor?
頼みがあるんだ
慣用句になっているので、このまま覚えて使ってみましょう☆
I never drink at work.
仕事中は飲まないの。前置詞で意味がだいぶ変わってきますね。
at work =仕事中
in work =職に就いて
She is adorable!
彼女は魅力的だね
How would you like to stay on permanently?
このままうちでずっと働かない?
This is so embarrassing.
恥ずかしいわ。
I couldn’t have done this without you.
君が居なければ出来なかったよ。






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