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2006年11月

2006年11月27日 (月)

人生は、奇跡の詩

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『人生は、奇跡の詩』

『ライフ・イズ・ビューティフル』で“家族愛”を描き、アカデミー賞を受賞したロベルト・ベニーニが、10年ぶりに“男女の究極の愛”を描いた『人生は、奇跡の詩』大好きなイタリア映画で、あの深い感動を再び!! な~んて、過度に期待しすぎたせいか、なんだかちょっぴりがっかりです……。いまいちストーリーに入りきれず、やたらと喋り続ける主演のロベルト・ベニーニ扮するアッティリオにも最後まで愛着が持てずじまい。ん~残念。

監督・脚本:ロベルト・ベニーニ
出演:ロベルト・ベニーニ/ジャン・レノ/ニコレッタ・ブラスキ/トム・ウェイツ

『人生は、奇跡の詩』
配給:ムービーアイ エンタテインメント
公開:2006年12月9日
劇場情報:シャンテ・シネほか全国にて
公式HP:http://www.movie-eye.com/jinsei/

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2006年11月20日 (月)

マリー・アントワネット

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『マリー・アントワネット』

かつて、こんなにも斬新な映像で、モダンな史劇があったでしょうか?! 史劇とは、“モダン”や“斬新”という言葉から最も対極にある、という固定観念を打ち崩す、“目からウロコ”のこの作品。女性監督ならではの感性で映し出された美味しそうなお菓子の数々、靴、ドレス、家具、髪型、小物にいたるまで、どれ1つとっても乙女心をくすぐる、ポップでキュートなヴィジュアルはまさに必見☆

監督:ソフィア・コッポラ
出演:キルスティン・ダンスト/ジェイソン・シュワルツ/ジュディ・デイヴィス


『マリー・アントワネット』
配給:東宝東和、東北新社
公開:2007年1月20日
劇場情報:日劇3ほか全国にて
公式HP:http://www.ma-movie.jp/

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2006年11月13日 (月)

とかげの可愛い嘘

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『とかげの可愛い嘘』

この映画を端的に表現するなら、「出だし好調! 尻つぼみ」かもしれません。でも、主人公アリの子役、ビョン・ジョヨンは最高! 前半30分ほどの出演にもかかわらず、もしかして、主演のカン・ヘジョンを食ってないかい? と思わせるほどの存在感です。

監督:カン・ジウン
出演:チョ・スンウ/カン・ヘジョン/カン・シニル/チョン・ソファン

『とかげの可愛い嘘』
配給:エスピーオー
公開:2006年12月16日
劇場情報:シネマート新宿、シネマート六本木ほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.cinemart.co.jp/tokage/

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2006年11月 6日 (月)

ヘンダーソン夫人の贈り物

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ヘンダーソン夫人の贈り物』

1937年、ロンドンのウエストエンドに実在した「ウィンドミル劇場」にまつわる実話をもとに描かれた作品。ロンドン好きと演劇好きにはたまらない映画です! ハリウッド映画とは一味違った、なんとも言えないイギリス映画のゆったりとした時間の流れが体感できるはず。高貴な雰囲気と、ブリティッシュギャグが満載です。イギリスを代表する偉大な女優、ジュディ・デンチはもちろんのこと、脇を固めるボブ・ホスキンス、ケリー・ライリー、ウィル・ヤングからも目が離せません。

監督:スティーヴン・フリアーズ
出演:ジュディ・デンチ/ボブ・ホスキンス/ウィル・ヤング/ケリー・ライリー/セルマ・バーロウ

『ヘンダーソン夫人の贈り物』
配給:(株)ディーエイチシー
公開:2006年12月23日
劇場情報:Bunkamura ル・シネマにて
公式HP:http://mrshenderson.jp/

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