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2010年3月

2010年3月31日 (水)

韓国の“TVと映画”2つの分野を対象に、第46回「百想芸術大償」授賞式が3月26日に開催、各賞発表!

第46回「百想芸術大償」授賞式が3月26日、ソウル・奨忠洞の国立劇場「ヘオルム劇場」で、俳優キム・アジュンとコメディアンイのフィゼの司会で進行された。
TVと映画の2つの分野を対象にした韓国唯一の授賞式である「百想芸術大償」は、大賞以下、各賞をめぐって今年も熾烈な競争があった。
同日、1部と2部に分けて進行された授賞式を通じて、TV、映画各部門の賞がそれぞれ発表・授与された。

■第46回「百想芸術大償」:主な賞と受賞者・作品(3月26日発表)

【映画部門】
○大賞=ユン・ジェギュン監督『海雲台』
○作品賞=『国家代表』
○監督賞=ジャン・フン監督『義兄弟』
○最優秀演技賞(男性)=ハ・ジョンウ『国家代表』
○最優秀演技賞(女性)=ハ・ジウォン『私の愛、私のそばに』
○脚本賞=チャン・ミンソク『義兄弟』
○新人監督賞=イ・ホジェ『作戦』
○新人演技賞(男性)=イ・ミンギ『海雲台』
○新人演技賞(女性)=チョ・アン『キングコングを持ち上げる』
○ハイワン・リゾート人気賞(男性)=チャン・グンソク『梨泰院殺人事件』
○ハイワン・リゾート人気賞(女性)=チェ・カンヒ『エジャ』

【TV 部門】
○大賞=コ・ヒョンジョン(MBC『善徳女王』)
○作品賞(ドラマ)=KBS 2TV『アイリス』
○作品賞(教養)=MBC『アマゾンの涙』
○作品賞(芸能)=MBC『屋根を突き抜けハイキック』
○演出賞=コ・ドンソン(MBC『内助の女王』)
○最優秀演技賞(男性)=イ・ビョンホン(KBS 2TV『アイリス』)
○最優秀演技賞(女性)=キム・ナムジュ(MBC『内助の女王』)
○シナリオ賞=チョン・ソンイル(KBS 2TV『推奴』)
○新人演出賞=ユ・ヒョンギ(KBS 2TV『勉強の神』)
○新人演技賞(男性)=キム・ナムギル(MBC『善徳女王』)
○新人演技賞(女性)=ファン・ジョンウム(MBC『屋根を突き抜けハイキック』)
○ハイワン・リゾート人気賞(男性)=イ・スンギ(SBS『華麗なる遺産』)
○ハイワン・リゾート人気賞(女性)=ユナ(MBC『シンデレルラメン』)

KBSの特別企画ドラマ『推奴(チュノ)』の<カリスマ演技>で高い評価を得たチャン・ヒョクが、中国ドラマに進出!

チャン・ヒョクは、中国ドラマ『イブのすべて』の男性主人公役で出演し、中国大陸に進出する予定だ。
中国の浙江TVで製作・放送される『イブのすべて』は、2000年に大人気のうちに放送された韓国ドラマ『イブのすべて』のリメイク版。当時、チャン・ドンゴン、チェリム、キム・ソヨン、ハン・ジェソクなどが出演し、最高のアナウンサー(アンカー)の座を競う二人の女性の対立と愛・友情を描いた作品だ。
中国版『イブのすべて』でチャン・ヒョクは、優しくて情熱的な性格の放送局プロデューサー、チォン・イプ役(韓国版では、チャン・ドンゴン)を演じる。同作は、9月に放送される予定だ。

歌手兼俳優Rainが、ハリウッド映画人の祭典「Green Planet Movie Awards」で3部門を席巻!

「Green Planet Movie Awards」は、自然豊かな環境保全を主旨として運営されるハリウッドの映画祭で、昨年に続き今年で2回目を迎える。
3月23日午後7時、L.A.のウェスティン・ボナベンチャーホテルにおいてガラディナー形式で進行された今度の映画祭では、特に1月にハイチで起こった大地震の被害者達のための基金を用意するイベントも一緒に行なわれた。
100部門に達する今回の受賞作品と受賞者は、オンラインを通じて観客達の投票で決まる。今回の映画祭では、韓国映画と韓国の監督、俳優などが62部門の受賞候補に上がって韓国文化の影響力を強く感じさせた。
Rainは、人気アメリカTVシリーズ『グレイズ・アナトミー』の女優サンドラ・オーと共に「ハリウッド・抜群のアジアスター10人」に選定されたことを含め、「今年のアジア文化大使賞」や「最優秀外国エンターテイナー」の3部門を受賞して、ハリウッドで一番注目されるアジア人俳優であることを立証した。
さらに、ポン・ジュノ監督の『母なる証明』も「最優秀外国文化映画賞」を含む4部門で受賞した。

2010年3月25日 (木)

韓国語を世界に広めるためにノーギャラで一役買って出た、イ・ジュンギの熱意と努力

スター、イ・ジュンギは最近、外国人向けの韓国語学習教材「こんにちは韓国語」発刊に参加して、韓国語を世界に広めるスターとして先鞭を切る。
イ・ジュンギは、<韓流熱風>によって韓国語を学ぼうとする外国人が急激に増えていることから、一人でもやさしく勉強することが出来る学習教材発刊に積極的に賛同した。また彼は、この本の発刊に参加することに関して、ノーギャランティを宣言した。
「こんにちは韓国語」を企画したマリブックス側は、“イ・ジュンギが、韓国語(学習)の最大の熱風地である中国・台湾・香港などの中華圏と、タイ・フィリピン・シンガポールなどの東南アジア圏、そして日本などで、高い人気を得ている韓流スターとして相応しく、イ・ジュンギ側に提案するようになった”と述べた。
イ・ジュンギは、教材の中でも実際のキャラクター(アバター)として登場し、声優達と一緒に録音にも直接参加した。
また彼は、“海外ファンミーティングやプロモーションなどに出向くと、海外ファンが韓国語を学んでいて、一緒に会話を交わすたびに凄く感動している。韓国語を学ぼうとする外国人がやさしく面白く韓国語を感じることが出来ればと思い、私の小さな努力が韓国と韓国語を知らせるのに役に立ったらうれしいです”と所感を語った。
一方、イ・ジュンギは、キム・ジョンハク監督のSBS超大型ファンタジー漢方医学ドラマ『神医』主人公役と同時に、3年ぶりの映画復帰作『グランプリ』で女優キム・テヒと、初メロ演技の呼吸を合わせる。

2年ぶりに歌謡界に復帰する歌手Rainが、アルバムジャケットで<変身カット(写真)>を公開!

今度発表するスペシャルアルバムのタイトルは、『BACK TO THE BASIC』。基本に戻る――という意味で、“2002年5月にデビューしてから、いつの間にかデビュー8年目を迎えるRainだが、相変らず心は初心のようだという意味を込めている”と所属会社J.TUNE エンターテインメントが明らかにした。このアルバムジャケットでRainは、肩の下まで垂らしたウェーブヘア、長い付けまつげ、そしてセクシーな唇などを、モノトーン(黒白)タッチの写真で表現していて、また新たな変身イメージを見せている。
同アルバム販売では、4月1日の正式リリース前に、3月22日からオンラインウェブサイトを通じて先行予約を進行する。
所属会社関係者は、“3月15日にRainが本人の公式ホームページを通じて、スペシャルアルバムについて知らせたところ、韓国内外のファンからの問い合わせが殺到した。これによって、計画になかった先行予約を実施することにした”と伝えた。

昨年12月、元恋人から常習賭博嫌疑で告発されたトップスター、イ・ビョンホンが「嫌疑なし」とされた

ソウル中央地検刑事7部は3月19日午後3時、イ・ビョンホンと彼の元恋人とされるクォン・ミヨン氏がそれぞれ申し立てた告訴・告発問題に関して、クォン氏側から常習賭博嫌疑で告発されたイ・ビョンホンに対しては「嫌疑なし」で不起訴処分とする一方、名誉毀損嫌疑でイ・ビョンホン側から告発されたクォン氏については、カナダ出国中のため起訴中止処分とした。
一方、イ・ビョンホンと元恋人との私生活をマスコミに流した疑いで、イ・ビョンホン側が告発した放送人であるカン・ビョンギュウ氏(バラエティ番組MC)に対しては、名誉毀損および共同脅迫未遂の疑い(クォン氏と共に脅迫したとされる)で非拘束起訴した。これに関連して、イ・ビョンホンの所属会社側は、“まだ弁護士と相談することが出来ず、今後の動きについて立場を表明することは難しい”と伝えた。
現在、イ・ビョンホンはチェ・ミンシクと共に、キム・ジフン監督の新作『悪魔を見た』撮影で忙しい日々を過ごしている。

2010年3月24日 (水)

韓国初、ツイッターで生中継!ドラマ『個人の趣向』製作発表会!

MBCの新しい水木ミニシリーズドラマ『個人の趣向』の製作発表会が、韓国ドラマとして初めてツイッターでリアルタイム生中継されることが、3月18日に明らかにされた。
MBCのITコンテンツ事業カンパニーであるiMBC (www.imbc.com )側は、3月25日午後2時に開かれる『個人の趣向』製作発表会を、MBC放送番組・広報用ツイッター「withMBC」(twitter.com/withMBC)を通じて、リアルタイム動画で見られるようにすると公表した。
iMBC関係者は、“今度の『個人の趣向』製作発表会生中継を通じて、韓国だけでなく全世界のネチズン達にも、リアルタイムで製作発表会の熱気を楽しんでもらうことが出来る”と伝えた。
また、今度の製作発表会の現場には、iMBC開設の『個人の趣向』公式ホームページ・イベントを通じて、一般視聴者5人を選んで招待する予定だ。

ソン・スンホンがワイルドなイメージの画譜を通じて、<セクシーガイ>ぶりを発揮!

ZIPPOとファションエンターテインメント事業を共同展開中のソン・スンホンの所属会社ストームエスカンパニーは、「2010年 S/S(Spring&Summer) ZIPPO」の広告用フォト「ソン・スンホン 正統アメリカンビンテージ画譜」を公開した。
今度の画譜は、<強くてワイルドな男><体で表現する男><熱いハートがある男>をコンセプトにして、ソン・スンホンのセクシーさを表現している。ソン・スンホン側によれば、ZIPPOは韓国全国の売場に新しいソン・スンホンの画譜を掲出した後、前月に比べて120%の売上げ伸張傾向を見せるなど<ソン・スンホン効果>を享受していて、さらに韓流スターらしく海外でもこの画譜に高い関心が寄せられているという。
現在、ソン・スンホンは、今年の秋公開を目標にして映画『無敵者』を撮影中で、下半期にはドラマおよび海外プロジェクト(イベントなど)を準備している。

“大長今(チャングム)”を手がけた時代劇の巨匠、イ・ビョンフンPDの期待のドラマ『同伊(ドンイ)』が放送スタート!

3月22日に初放送される『同伊(ドンイ)』は、倭乱と胡乱で転落した王室の権威を立て直し、国を再建するために富国強兵策を推進した粛宗(スクチョン)と、下位の身分の出身ながら朝鮮第21代王・英祖(ヨンジョ)の母となった淑嬪崔(スクピンチェ)氏の物話を描いている。何よりも『同伊(ドンイ)』に高い関心が集まる理由は、『大長今』(『宮廷女官 チャングムの誓い』)のパワーを引き継いで、さらに大きな韓流としての跳躍を狙っているからだ。イ・ビョンフンPDの大ヒット作品である『大長今』は、韓国伝統料理をドラマの主要な題材にして、韓国料理に対する関心を大きく高めた。つまり、ドラマとしての韓流だけではなく、料理でも韓流へ導いていたということ。
今回のドラマ『同伊(ドンイ)』を通じて見せたい韓流ワールドは、<韓国伝統音楽(国楽)>。イ・ビョンフンPDは、“韓国のドラマで、韓国の料理と伝統芸術(美術)は題材としてたくさん作ってきたが、伝統音楽はまだ作って(外国に知らせて)いない。今度は音楽の話をストーリー化した”と、伝統音楽を題材として選定した背景を伝えた。
同伊(ドンイ。淑嬪崔氏の元の名前)役を引き受けた女優ハン・ヒョウジュウは2ケ月間、ヘグム(楽器)のレッスンを受けるなど、音楽的な表現においても集中的な準備をしてきたという。『大長今』で人気者となったチ・ジニが、粛宗役で出演するのも大きな魅力だ。
現在、『同伊(ドンイ)』 は、日本・タイ・香港などアジア主要市場に販売されており、すでに80億ウォン以上の売上げを記録して、新たな韓流ドラマとして快調な出だしを見せている。『同伊(ドンイ)』が『大長今』の名声を引き継いで、新しい韓流をどう作り上げるかが注目されている。

2010年3月19日 (金)

東方神起のジェジュンとBig BangのT.O.Pが、日本で演技対決を繰り広げる予定だ!

ジェジュンが出演した「テレシネマ7」プロジェクトの『天国の郵便配逹人』と、Big BangのT.O.P&V.I共同主演の『19-Nineteen』が5月、日本での劇場公開を控えている。
「テレシネマ7」は、韓・日両国の有名演出家と作家、トップスター達が集まって、7作品を製作するグロバールプロジェクトだ。
この「テレシネマ7」プロジェクトシリーズの注目作である『天国の郵便配達人』は、ジェジュンと女優ハン・ヒョジュが恋人役で呼吸を合わせた作品。 劇中、ジェジュンは、亡くなった人を忘れることが出来ない人々の手紙を天国に届ける郵便配達人を演じる。また、ジェジュンは、『天国の郵便配達人』の脚本家でもある北川悦吏子のフジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』にキャスティングされて、瑛太、上野樹里など日本の人気俳優達と一緒に出演、日本のドラマとスクリーンを同時に手中にすることになった。
一方、T.O.PとV.Iが主演した『19-Nineteen』は、平凡な19歳の男女3人が殺人事件に巻き込まれる内容のサスペンス物だ。ドラマ『アイリス』で印象的な演技をしたT.O.Pと、ミュージカル出演で演技力を高めたV.Iが熱演を見せ、女優ホ・イジェも出演している。
テレシネマ7の『天国への郵便配達人』ほか6作品は、5月29日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかで全国公開の予定だ。




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