ウィル・ポールター(Will Poulter)

2017年8月30日 (水)

ウィル・ポールター、『IT』リメイク作品から降板の理由を語る

ウィル・ポールターウィル・ポールターがキャリー・フクナガ監督に続き新作『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』から降板した理由は、フクナガのプロジェクトに愛着があったからだそうだ。スティーヴン・キング原作のホラー小説『IT』の映画化作品で、邪悪な子ども殺人鬼ペニーワイズ役を演じることになっていたウィルだったが、フクナガが監督の座を降りたことで作品が違う方向に向かってしまうため、自身も降板を決めたのだとタイムズ紙に明かした。「キャリーが監督を務めていたプロジェクトにとても愛着がわいていたんだ。でもキャリーが去った時にこれは違う方向に向かうと感じた」「撮影の4週間前で、僕がニューヨークにリハーサルに行く2週間前だったんだ」
結局ペニーワイズ役はビル・スカルスガルドが後任となり、同作は日本で11月3日(金)に公開予定となっている。同作を降板したウィルは、キャスリン・ビグロー監督が1960年代に実際に起こった人種差別の暴動を描いた新作『デトロイト/DETROIT』で、人種差別を行う警官役として出演を果たしている。『デトロイト/DETROIT』への出演後、ウィルは自身が出演する映画が社会に前向きな「インパクト」を与えることを願うようになったと話している。「僕の出る映画には、前向きな意味で社会にインパクトを与えるようになって欲しいんだ」「自分のいる小さな環境から逃れることが映画に2時間を費やす正当な理由だからね」「でも毎週映画館を華やかな作品で満たすのはよくないよ。責任を持って、社会に影響を与えるような映画を送り出すことが大事だと思う」「それこそが僕の主な目的なんだ」

2016年8月 3日 (水)

ウィル・ポールター、デトロイト暴動を題材としたキャスリン・ビグロー監督作に出演

ウィル・ポールターウィル・ポールター、ジャック・レイナー、ベン・オトゥールらが、1967年にデトロイトで起きた暴動をテーマにしたキャスリン・ビグロー監督作にキャスト入りした。『レヴェナント: 蘇えりし者』での演技も記憶に新しいウィルと『トランスフォーマー/ロストエイジ』などで知られるジャック、そしてラッセル・クロウ主演作『ディバイナー 戦禍に光を求めて』にも出演していた新人のベンが、実際にあった事件を題材にしたこの新作に参加することになったという。1967年7月にデトロイトにある「ブラインド・ピッグ」として知られていた無許可で時間外営業する飲み屋に警察が手入れを行ったことをきっかけに始まった人種差別に対する暴動を描く本作には、すでにジョン・ボイエガの出演が決定している。この新作映画を製作リストの最優先順位に置いているビグロー監督はすでにデトロイトとボストンで撮影を始めており、暴動から50年を迎える来年に公開を目指している。




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