映画『ボディガード』がロンドンでミュージカルに
ホイットニー・ヒューストン、ケビン・コスナー主演による1992年のヒット映画『ボディガード』のミュージカル版が、年内にロンドンのウエスト・エンドで上演されることになった。有名歌手とそのボディガードのロマンスを描いたこの映画は、公開当時4億ドル(約320億円)の興行収入を獲得、ホイットニーが歌った「オールウェイズ・ラヴ・ユー」を収録した同映画のサントラも4200万枚を売り上げるなど、大ヒットを記録した。グラミー賞受賞歌手ヘザー・ヘッドリーが、ヒロインのレイチェル・マロンを演じる予定のこのミュージカルは、11月にロンドンのアデルフィ・シアターにて開幕する。この企画はホイットニーが亡くなる前の2011年から進められていたものであると報じられている。
ケビン・コスナー、ホイットニー・ヒューストンが主演した1992年の大ヒット映画『ボディガード』のリメイク話が進められているようだ。ラブストーリー部分も含め、ストーカーの魔の手から人気歌手を守るシークレットサービスを描いたオリジナル版と似たようなストーリー展開になるものの、ボディガードがイラク戦争を経験したベテラン兵士という設定になるようだ。軍隊を辞めた後の初仕事としてスター歌手のボディーガードに雇われるが、ツイッターやフェイスブック、更にはゴシップウェブサイトなどが登場し、セレブに近づきやすくなった現代社会の中で、これまで以上に困難な問題と直面することになる。出演者についてはまだ一切決定していないものの、若手女性歌手にチャンスを与えるため、世界中から候補者を募ろうと考えているようだ。


