ウェス・アンダーソン(Wes Anderson)

2015年2月24日 (火)

2015年アカデミー賞、『バードマン』『グランド・ブダペスト・ホテル』が最多受賞!

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『グランド・ブダペスト・ホテル』が、2月22日に行われた第87回アカデミー賞で最多受賞を果たした。ブロードウェイで再起を図ろうとする中年の俳優を描いたアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作『バードマン』はロサンゼルスのドルビー・シアターで行われた2015年アカデミー賞式典で作品賞、監督賞、撮影賞、脚本賞の4冠という快挙を成し遂げた。一方で架空のズブロフカ共和国にある有名リゾートホテルのコンシェルジュや従業員の様子を描いたウェス・アンダーソン監督作『グランド・ブダペスト・ホテル』も、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、作曲賞、美術賞、衣装デザイン賞で同じく4部門を受賞。主演男優賞は『博士と彼女のセオリー』のエディ・レッドメイン、主演女優賞は『アリスのままで』のジュリアン・ムーア、助演男優賞には『セッション』のJ・K・シモンズ、助演女優賞には『6才のボクが、大人になるまで。』のパトリシア・アークエットがそれぞれ輝いた。

2015年2月 9日 (月)

第68回英国アカデミー賞、『グランド・ブダペスト・ホテル』5部門最多受賞!

ウェス・アンダーソン2月8日、ロンドンのロイヤルオペラハウスで開催された第68回英国アカデミー賞(BAFTA)の式典で、『グランド・ブダペスト・ホテル』が5部門で賞を獲得し最多受賞作品となった。ウェス・アンダーソン監督の同作は脚本賞、音楽賞、プロダクション・デザイン賞、衣装賞、メイクアップ&ヘア賞の5部門で賞を授与された。一方『博士と彼女のセオリー』はスティーヴン・ホーキング博士を演じたエディ・レッドメインがベネディクト・カンバーバッチやマイケル・キートン、ラルフ・ファインズ、ジェイク・グレインホールらを退けて主演男優賞を獲得したほか、英国作品賞などを含む3部門で受賞を果たしている。主演女優賞ではリース・ウィザースプーン、エイミー・アダムス、ロザムンド・パイク、フェリシティ・ジョーンズら強豪を抑え、ジュリアン・ムーアが賞を獲得した。リチャード・リンクレイターの『6才のボクが、大人になるまで。』も作品賞、監督賞、助演女優賞の3部門を受賞している。

2015年1月12日 (月)

英国アカデミー賞、『グランド・ブダペスト・ホテル』が11部門で最多ノミネート

ウェス・アンダーソン英国アカデミー賞のノミネートが発表され、『グランド・ブダペスト・ホテル』が11部門で最多となった。ウェス・アンダーソン監督によるこのコメディ作は作品賞にもノミネートされており、10部門での候補に挙がっている『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』と『博士と彼女のセオリー』、9部門ノミネートの『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』、5部門ノミネートの『6才のボクが、大人になるまで。』とその最高賞を巡って熾烈な争いを繰り広げることになる。脚本賞にもノミネートされているアンダーソンは、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)、リチャード・リンクレイター(『6才のボクが、大人になるまで。』)、ジェームズ・マーシュ(『博士と彼女のセオリー』)、ダミアン・チャゼル(『Whiplash』)と監督賞を争う。英国アカデミー賞は2月8日、スティーブン・フライ司会のもとロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスで開催される。




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