ヴィンス・ヴォーン、カナダ映画『Starbuck』リメイク版出演へ
ヴィンス・ヴォーンが、カナダのヒットコメディ映画『Starbuck』のハリウッド版で主演を務めるようだ。ドリームワークスが手がけるリメイク版に向けて、ヴィンスは出演交渉をしているところだという。オリジナル版の脚本兼監督を務めたケン・スコットが、英語版の制作に向けて脚本を執筆中で、監督も務める方向だ。ハリウッド版でもアンドレ・ルーローがプロデューサーを務めるというこの作品は、ヴィンス演じる中年男性が、精子提供を通じて533人もの子供の父親になっていたと気づいて人生が一変してしまう姿を描く。一部の子供たちが父親に会うことを求めた時、自身の正体を明かすべきか葛藤することになる。そんなヴィンスには、当初『Neighborhood Watch』のタイトルで伝えられていたベン・スティラー、ジョナ・ヒルが出演するSFアクションコメディ『The Watch』の公開が控えている。
ヴィンス・ヴォーンとオーウェン・ウィルソンが、コメディ映画『Interns』で再タッグを組むという。2004年の『ウェディング・クラッシャーズ』で初共演した2人が演じるのは、勤め先の会社が人員削減を行なうことになり、転職を決意する40代のサラリーマン役。劇的な変化を遂げ、ある技術会社のインターン・ポジションを手に入れた2人が、どんな手を使ってでも昇進しようとする冷酷な2人の若者と戦いを繰り広げていく内容なのだそう。ヴィンスが脚本を執筆し、『Neighbourhood Watch』でヴィンスと仕事をした20世紀フォックスのショーン・レヴィが、監督とプロデュースを手掛けると報じられている。ヴィンスとオーウェンの2人は共演後、コメディ作『Outsourced』でも当初出演者の候補に挙がっていた。
1947年に製作された『虹を掴む男』のリメイク版『Neighborhood Watch』に、ジョナ・ヒルの出演が決定した。ジョナが演じるのは、ヴィンス・ヴォーンが演じる役の相棒で、暗い一面を持った男だという。監督はアキバ・シェイファーが務め、脚本にはセス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグの黄金コンビに加え、ジャレッド・スターンがクレジットされており、どうやらこのスタッフに落ち着いたようで、2012年7月27日に全米公開が予定されている。ジョナは現在、マーク&ジェイ・デュプラス兄弟が脚本と監督を務める『Pitchfork』でマザコンの息子役をオファーされており、ブラッド・ピットが主演し11月11日に日本公開される『マネーボール』にも出演するなど、今後の活躍が大いに期待される。


