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2017年1月17日 (火)

『ラ・ラ・ランド』、舞台化を計画中?

『ラ・ラ・ランド』の舞台化が計画されているようだ。ゴールデン・グローブ賞で同賞史上最高数となる7部門を受賞したエマ・ストーンとライアン・ゴズリング主演の『ラ・ラ・ランド』が舞台化される可能性があることをライオンズゲート・モーション・ピクチャー・グループの共同社長を務めるエリック・フェイグ氏が示唆している。株主総会の場でフェイグ氏は、同社製作のダンス映画シリーズ『ステップ・アップ』の舞台版がドバイで好評であったことも例に出していた。その一方で、『ラ・ラ・ランド』のエグゼクティブ・プロデューサーの1人であり、劇中でバンドリーダーのキース役を演じたジョン・レジェンドは、同作品が成功して人気がでようとも第2弾を製作することは考えていないと以前語っていた。『ラ・ラ・ランド』は英国アカデミー賞で11ノミネート、ロンドン映画批評家協会賞で5ノミネートされており、昨年12月に行われた2016年度放送映画批評家協会賞では8冠に輝いている。

2009年2月 4日 (水)

第15回全米映画俳優組合賞も、『スラムドッグ$ミリオネア』

1月25日、第15回全米映画俳優組合賞の授賞式が行われ、アンサンブル演技賞に『スラムドッグ$ミリオネア』が選ばれた。『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』『ミルク』『フロスト×ニクソン』そして『ダウト/あるカトリック学校で』を差し置いての受賞で、またアカデミー賞に大きく近づいた。なお、主演男優賞には『ミルク』のショーン・ペンが、同女優賞には『ダウト/あるカトリック学校で』のメリル・ストリープが、そして助演女優賞には『愛を読むひと』のケイト・ウィンスレット、同男優賞には『ダークナイト』のヒース・レジャーがそれぞれ選ばれた。これで、アカデミー賞主演男優賞と助演男優賞はほぼ確実視されたが、ウィンスレットがアカデミー賞では主演女優賞にノミネートされているため、まだまだ混戦が予想される。

Photo:TSUNI/Gamma/Eyedea/アフロ

オンライン映画批評家協会賞が発表に!

1月19日、映画批評家たちがインターネットで映画評論をする、オンライン映画批評家協会賞が発表され、作品賞にアニメ『ウォーリー』が選ばれたことが明らかになった。『ダークナイト』は惜しくも作品賞を逃したものの、ヒース・レジャーの助演男優賞、クリストファー・ノーラン監督の監督賞など4部門を受賞したほか、『レスラー』のミッキー・ロークが主演男優賞を、同作のマリサ・トメイが助演女優賞を受賞。また、主演女優賞には『ウェンディ&ルーシー』のミシェル・ウィリアムズが選ばれるなど、同賞独特の受賞結果となった。

Photo:アフロ

2009年2月 3日 (火)

第20回全米製作者組合賞に、『スラムドッグ$ミリオネア』!

1月24日、第20回全米製作者組合賞が発表され、ゴールデン・グローブ賞に続いて、ダニー・ボイル監督作『スラムドッグ$ミリオネア』が作品賞を受賞したことが明らかになった。デヴィッド・フィンチャー監督作『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』、ロン・ハワード監督作『フロスト×ニクソン』、ガス・ヴァン・サント監督作『ミルク』、クリストファー・ノーラン監督作『ダークナイト』を打ち破っての快挙で、またアカデミー賞に王手をかけた。ちなみに、昨年同賞を受賞した『ノーカントリー』はアカデミー賞を受賞しており、過去19本中12作品が、アカデミー賞とリンクしている。なお、アニメーション部門の作品賞は『ウォーリー』が受賞した。

2009年2月 2日 (月)

第29回ゴールデン・ラズベリー賞のノミネートが発表に!

1月21日、アカデミー賞とは対照的に、その年の最低最悪の映画や俳優を表彰する第29回ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)のノミネートが発表され、興行的にも大コケとなったマイク・マイヤーズ主演のコメディ『愛の伝道師 ラブ・グル』が、作品賞、主演男優賞、主演女優賞など、最多の7部門でノミネートされた。他の作品賞は、日本での公開が見送られたものも多く、『ディザスター・ムービー!/おバカは地球を救う』『Meet The Spartans』『The Hottie and The Nottie』『In the Name of the King: A Dungeon Siege Tale』そして、M・ナイト・シャマラン監督の『ハプニング』が監督賞とともに4部門にノミネートされた。また、主演男優賞にアル・パチーノ(『88ミニッツ』『Righteous Kill』)がダブル受賞を果たしたほか、キャメロン・ディアス(『ベガスの恋に勝つルール』)が主演女優賞に、ピアース・ブロスナン(マンマ・ミーア!』)が助演男優賞にそれぞれノミネートされた。なお授賞式は、恒例のアカデミー賞授賞式の前日2月21日に開催される予定。

Photo:アフロ

2009年1月30日 (金)

第81回アカデミー賞のノミネーション総括

1月22日、第81回アカデミー賞のノミネートが発表され、『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』が、作品賞、監督賞ほか主演男優賞など最多の13部門にノミネートされた。各賞を席巻している『スラムドッグ$ミリオネア』も作品賞、監督賞など9部門10ノミネートされており、作品賞はこの2作品の闘いになりそうだ。同ノミネートは各賞と顔ぶれはあまり変わりないが、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』でゴールデングローブ賞主演女優賞を、『愛を読むひと』で同助演女優賞を受賞し、アカデミー賞助演女優賞の最有力候補だったケイト・ウィンスレットが、同賞では『愛を読むひと』で主演女優賞にノミネートされているため、助演女優賞の行方が気になるところ。また、助演女優賞に『ダウト/あるカトリック学校で』のエイミー・アダムスとヴィオラ・デイヴィスがダブルノミネートするなど、アカデミー賞ならではの結果となった。また同賞らしくメインの賞からははずれている『ダークナイト』が8部門でノミネートされており、ヒース・レジャーの助演男優賞はほぼ確実か。なお、授賞式は2月22日に、恒例のコダックシアターで行われる予定。

Photo:ZAK BRIAN/Gamma/AFLO

2009年1月23日 (金)

英国アカデミー賞(BAFTA賞)のノミネートが発表に

英国アカデミー賞が1月15日発表され、下馬評どおり、アカデミー賞最有力候補といわれているダニー・ボイル監督作『スラムドッグ$ミリオネア』が、最多の11部門にノミネートされた。またアメリカでの各賞と異なりデヴィッド・フィンチャー監督作『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』も11部門、クリストファー・ノーラン監督作『ダークナイト』が9部門、そしてクリント・イーストウッド監督作『チェンジリング』が、監督賞を含む8部門でそれぞれノミネートされた。今年はアメリカの各賞でもイギリス勢が優勢で、他のメンバーはあまり変わらないが、大本命のケイト・ウィンスレットが、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』『愛を読むひと』の双方で主演女優賞にノミネートされていることや、『レボリューショナリー~』のレオナルド・ディカプリオが主演男優賞から外れていること、ブラッド・ピットが『ベンジャミン・バトン~』の主演男優賞だけではなく、『バーン・アフター・リーディング』で助演男優賞にもノミネートされていることなどが特徴的。なお、同授賞式は2月8日に、ロンドンで開催される予定。

Photo:TSUNI/Gamma/Eyedea/アフロ

2009年1月22日 (木)

第43回全米批評家協会賞が発表に

第43回全米批評家協会賞が発表され、アリ・フォルマン監督作『バシールとワルツを』が作品賞に輝いた。外国語映画でかつアニメが作品賞を受賞するのは珍しいが、監督の実体験に基づいて描かれた実写以上にリアルで緻密な映像には、49人の著名な批評家たちも度肝を抜かれたようだ。なお、コメディ『Happy-Go-Lucky』が、監督賞及び脚本賞(マイク・リー)、主演女優賞(サリー・ホーキンス)、助演男優賞(エディ・マーサン)の4冠に輝いたほか、主演男優賞には『ミルク』のショーン・ペン、助演女優賞には『そして、私たちは愛に帰る』のハンナ・シグラが選ばれた。

2009年1月21日 (水)

第19回全米脚本家組合賞のノミネートが発表に

第19回全米脚本家組合賞のノミネートが発表され、脚本賞は100本の中から、脚色賞は159本の中からにそれぞれ5作品が選ばれた。脚本賞には、過去に4回の受賞歴があるウディ・アレン監督作『それでも恋するバルセロナ』、昨年『ノーカントリー』で同作を受賞したジョエル&イーサン・コーエン監督作『バーン・アフター・リーディング』、ガス・ヴァン・サント監督作『ミルク』、トム・マッカーシー監督作『The Visitor』、ダーレン・アロノフスキー監督作『ザ・レスラー』が選ばれた。また脚色賞には、デヴィッド・フィンチャー監督作『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』、ジョン・パトリック・シャンレー監督作『ダウト/あるカトリック学校で』、ロン・ハワード監督作『フロスト×ニクソン』、ダニー・ボイル監督作『スラムドッグ$ミリオネア』、そしてクリストファー・ノーラン監督作『ダークナイト』が選ばれた。なお、昨年は米脚本家組合のストライキが長引いたためできなかった授賞式は、2月7日にロスとNYでそれぞれ開催される予定。

第61回全米監督組合賞のノミネートが発表に

第61回全米監督組合賞のノミネートが発表され、デヴィッド・フィンチャー監督作『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』、ロン・ハワード監督作『フロスト×ニクソン』、ガス・ヴァン・サント監督作『ミルク』、ダニー・ボイル監督作『スラムドッグ$ミリオネア』、そしてクリストファー・ノーラン監督作『ダークナイト』の5作品が選ばれた。この5作品は、米製作者組合賞とまったく同じで、かつ米脚本家組合賞の10本の中にも選ばれており、アカデミー賞は、この5作品に絞られる可能性が高くなってきた。しかし通常アカデミー賞には『ダークナイト』のような作品は選ばれず、ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされていないため、その行方も気になるところ。なお、同賞の授賞式は、1月31日にロスで開催される予定。




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