トム・ハーディが次回出演作で無法者のバイカーに?
トム・ハーディが、ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズの手掛ける新作映画で、無法者のバイカーを演じるという。60年代後期のサンフランシスコを舞台に、負傷によりベトナムから帰還した男が、アメリカで最も凶暴なアウトローのバイカー・ギャングのリーダーになることを決意するという内容。『モーテル』のマーク・L・スミスがジョン・リンソンのアイデアを基に、脚本を執筆したそう。そんなトムの次の公開作は、悪役ベインを演じている「バットマン」シリーズ最新作『ダークナイト ライジング』で、2012年7月28日に日本公開予定。
トム・ハーディが、『裏切りのサーカス』で自分が演じた役の第一候補はマイケル・ファスベンダーだったと主張している。コリン・ファースやゲイリー・オールドマンらと共にこの作品に出演しているトムは、監督のトーマス・アルフレッドソンがそれぞれの主要な役には第一候補の俳優を起用していると話しているにも関わらず、自身の演じたリッキー・ター役は、当初予定されていたマイケルが出演できなくなり、その役がまわってきたと語った。そんなトムは、原作本も読んだことがなく、オリジナルのドラマも鑑賞していなかったため、ストーリーをはっきりと知らなかったそうだが、秘密をうっかり漏らしてしまうイギリス人諜報員リッキー役を楽しんで演じたと話している。
「トランスフォーマー」シリーズでおなじみのシャイア・ラブーフと『インセプション』などで知られるトム・ハーディが、新作映画『The Wettest Country In The World』の撮影中、ジョークがきっかけでケンカに至ったことがあったそうだ。禁酒法時代の密売業者のドラマを描く同作の撮影中、トムとの絆を深めるのが大変だったというシャイアは、舞台裏でのもめごとから取っ組み合いのケンカになったと明かした。とはいうものの、そんなケンカは一度きりだったようで、ハーディは「俺とそんな騒ぎを起こすことはその後一度もなかった」と話している。そんなシャイアは、今年2月にも私生活でケンカ騒ぎを起こしていたばかり。あまり無茶をしないで欲しいものだ。
トム・ハーディが、昨年7月に婚約していたシャーロット・ライリーと破局した。先日開催された英国アカデミー賞でオレンジ・ウェンズデーズ・ライジングスター賞(新人俳優賞)を受賞したトムが、突然欠席したことには、この破局が関わっているようだ。2009年に英BBCで放送された「嵐が丘」共演し交際、今年にも結婚すると言われていた。クリストファー・ノーランが監督を務める最新バットマン映画『The Dark Knight Rises』の出演が決定しているほか、数々の作品から引っ張りだこで、順調にキャリアを築いているトム。一方ではシャーロットとやり直したがっていると噂されているが、プライベートはなかなか上手くいかないようだ。


