トム・ハンクス(Tom Hanks)

2018年12月 4日 (火)

トム・ハンクス、実写版『ピノキオ』に出演か

トム・ハンクストム・ハンクスが実写版『ピノキオ』の出演に向けて交渉中のようだ。トムは『パディントン』のポール・キングが監督を務めるとみられる1940年公開のディズニーアニメの実写化作品で、ピノキオを作った職人のゼペットじいさん役で白羽の矢が立ったという。イタリアの作家カルロ・コッローディの『ピノッキオの冒険』を原作としたアニメ版『ピノキオ』は、1937年作『白雪姫』に続くディズニーの長編アニメーションの第2作にあたり、操り人形のピノキオがブルー・フェアリーによって命を与えられ、本当の子供になれるチャンスを胸に、勇気や正直さ、優しさを証明する物話だ。アニメ版ではジミニー・クリケットがピノキオの良心として登場しているほか、人形一座に売られたり、ロバに変身したり、クジラに飲み込まれるなどピノキオの冒険を描いている。

2018年11月 6日 (火)

トム・ハンクス、『トイ・ストーリー4』は大感動作

トム・ハンクストム・ハンクスは『トイ・ストーリー4』のエンディング収録時、あまりに感極まったことから共演者たちと顔を合わせられなかったそうだ。同人気アニメシリーズで主役のウッディ役の声を務めるトムは、その最後となるシーンの際、他の人たちの顔を見たくなかったという。トムはその物語の詳細については明かさなかったものの、感動的で歴史的な瞬間を目にする心の準備をしておくようにと呼び掛けた。1995年の第1弾からウッディの声を担当しているトムは、子供のおもちゃを描いたこのシリーズがここまでヒットしたことについて、撮影技術はもちろん、描写される感情が、深く、核心を突くような影響を持っているところがこの作品の素晴らしいところだとしている。

2018年2月 1日 (木)

トム・ハンクス、米人気司会者の伝記映画で主演へ

トム・ハンクストム・ハンクスが子供向け番組の人気司会者だったフレッド・ロジャースの伝記映画『You Are My Friend』で主演を務める。トライスター・ピクチャーズは、60年代から70年代にかけて人気を博した子供向けシリーズ『Mister Rogers' Neighbourhood』の制作も手掛けたロジャースの人生を描く同作の権利を獲得したと発表している。今回の新作では、ロジャースの記事を書くことになった皮肉屋のジャーナリスト、トム・ジュノーがロジャースを知ることで世の中の見方が変わっていくという友情物語を基にした作品で、題名はミスター・ロジャースの代表曲から付けられている。『ミニー・ゲッツの秘密』のマリエル・ヘラーがメガホンを取る同作は9月から撮影が開始される見込みで、今後その他のキャストが発表される予定だ。『Mister Rogers' Neighbourhood』は1968年に放送が開始され、全米の子供たちの心をつかんだ。今年50周年を祝って制作されたモーガン・ネヴィルによるドキュメンタリー『Won't You Be My Neighbour』もサンダンス映画祭で上映されたばかりだ。

2018年1月23日 (火)

トム・ハンクス、新作映画の撮影セットからタイプライターを持ち帰る

トム・ハンクストム・ハンクスは新作映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の撮影セットからタイプライターを持ち帰ったそうだ。日本で3月30日に公開となる、スティーヴン・スピルバーグ監督による同社会派ドラマ作品で新聞記事のベン・ブラッドリー役を演じているトムは、自身のビンテージタイプライターのコレクションに加えるため、撮影に使われた小道具のタイプライターを手に入れたと明かしている。全てを試した中から気に入ったものを選んだというトムは、小道具担当に買い取るか、盗み取るつもりだという意向を伝えたという。メリル・ストリープも出演している同作は、米国のベトナム戦争への関与に関する極秘情報が記載されたペンタゴン・ペーパーズを出版することに対し、ワシントン・ポストが苦悩する様を描いている。

2017年9月26日 (火)

トム・ハンクス、スウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』リメイク作品に出演へ

トム・ハンクストム・ハンクスがスウェーデンのコメディー映画『幸せなひとりぼっち』のリメイク作品に出演することになった。ハンネス・ホルム監督によるオリジナル作品は今年初頭にアカデミー賞で外国語映画賞を含む2部門にノミネートされたうえ、ヨーロッパ映画賞では最優秀コメディー賞を獲得しており、昨年全米で公開された外国語映画において最も高い興行成績を収めていた。原作となった2012年のフレドリック・バックマンのデビュー小説は世界中でヒットとなり、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストで1位を記録し、77週もの間リストに残り続け、43もの言語に翻訳されている。トムは自身の映画製作会社プレイトーンよりプロデューサーとしても参加するという。

2017年5月15日 (月)

トム・ハンクス、名作小説「News of the World」で主演へ?

トム・ハンクストム・ハンクスがポーレット・ジルズ著作の小説「News of the World」の映画化作品で主演を務めるようだ。昨年に発刊され、全米図書賞にもノミネートされた同作を、本年度のアカデミー賞で『LION/ライオン ~25年目のただいま~』により脚色賞にもノミネートされていたルーク・デイヴィーズが脚色するという。原作小説では1870年を舞台に、テキサス出身のジェファーソン・カイル・キッドが10歳の少女をサンアトニオの家族の下へと送り届けようとする姿が描かれる。4年前に少女の家族を殺害した原住民からキッドが少女の命を守ったことで親しくなった2人だが、一切覚えていない家族の下で暮らしたくないと少女は拒む。プレイトーン社のゲイリー・ゴーツマンと『リリーのすべて』で知られるゲイル・マットルーと共にトムがプロデューサーも務める予定だが、トム演じるキッドと旅をすることになる10歳の少女役はまだ決定していない。トムは現在、メリル・ストリープと共演するペンタゴン・ペーパーズを描いたスティーブン・スピルバーグ作品で演じる編集者ベン・ブラッドリー役に向けて準備を進めているところだ。

2016年9月 7日 (水)

トム・ハンクス、自身の新作映画記者会見で別の作品を賞賛!?

トム・ハンクストム・ハンクスが、新作『ハドソン川の奇跡』の記者会見中にエマ・ストーンとライアン・ゴズリング主演の『ラ・ラ・ランド』を大絶賛するという一幕があったようだ。テルライド映画祭で実話を基にしたクリント・イーストウッド監督作『ハドソン川の奇跡』の記者会見に登場したトムは、突然デミアン・チャゼル監督の新作『ラ・ラ・ランド』について語り始め、周囲を驚かせた。別の製作会社が作った作品を賞賛することは『ハドソン川の奇跡』の製作を手掛けたワーナー・ブラザースが良くは思わないだろうとトムは前置きをしつつ、小さな製作会社が『ラ・ラ・ランド』のような作品を作ることに挑戦していることを賞賛した。イーストウッド監督もトムに加わり、『ラ・ラ・ランド』は製作にこぎつけるまでに幾度となく苦難を乗り越えてきただろうと思いをめぐらせていた。

2016年4月 5日 (火)

スティーブン・スピルバーグ、トム・ハンクスの名演技の秘訣は演技をしないこと!

スティーブン・スピルバーグスティーブン・スピルバーグ監督によると、トム・ハンクスの演技力の秘訣は演技をしていないところだという。スピルバーグが脚本を執筆した1986年の『マネー・ピット』以来、『プライベート・ライアン』『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』や最新作『ブリッジ・オブ・スパイ』など数多くの作品を共に手掛けてきた2人だが、スピルバーグはトムがあたかも普通の会話かのように脚本を読み上げることに驚かされたという。Loaded.co.ukのインタビューでスピルバーグは「最初にトムのことで気づいたのは、演技をしている姿を見たことがないってことなんだ。あたかも脚本がないかのようにセリフを口にしていて、まるで監督も存在せず、照明もないかのように僕にただ話しかけているかのようだったんだ」とその驚きを語る。また『マネー・ピット』以前からトムの作品の数々の大ファンだったというスピルバーグは「『ボソム・バディーズ』のトムが大好きだったんだ。それにイスラエルが舞台の『さよならは言わないで』も好きだったね。それにリタ・ウィルソンと出ている『ボランティアーズ』もね。だから『マネー・ピット』をやる前から彼の仕事ぶりはよく知っていたんだよ」と説明している。

2015年6月29日 (月)

エマ・ワトソン、新作『The Circle』でトム・ハンクスと共演

エマ・ワトソンエマ・ワトソンが、新作『The Circle』でトム・ハンクスと共演する。エマは「3人の聡明な男」として知られるトム扮する実業家と他2人が運営するインターネット会社に就職することになった大学を卒業したばかりのメイ・ホランド役を演じることになるようだ。トム扮するキャラクターのビジネス目標は、ユーザーのEメールアカウント、ソーシャルメディア、銀行取引、オンラインショッピングなどをウェブ上で結合し、透明かつオープンな1つのオペレーションシステムを作ることだ。しかしエマ演じるメイはそのビジネスの本当の狙いが顧客、そしてスタッフの情報を集めて監視することにあるのを発見する。2013年に発表されたデイヴ・エガーズ著作の同名小説を基に、監督も務めるジェームズ・ポンソルトが脚本を書き上げた本作には当初、アリシア・ヴィキャンデルがメイ役を演じる予定であったがスケジュールの都合で降板せざるを得なくなっていた。

2015年6月23日 (火)

トム・ハンクス、「ハドソン川の奇跡」のサレンバーガー機長役へ

トム・ハンクストム・ハンクスが、新作伝記映画で「ハドソン川の奇跡」のサイレンバーガー機長を演じる方向のようだ。クリント・イーストウッドがメガホンを取る同作で、2009年にエンジンが停止した旅客機を無事にハドソン川に不時着させた英雄役をトムが演じることになるという。サレンバーガーはガチョウ数羽が飛行機のエンジンに巻き込まれたことによりエンジンが停止したその機体を、ニューヨーク内のハドソン川へと不時着させたことで155人全員の命を救った。サレンバーガーがジェフリー・ザスローと執筆した『機長、究極の決断』を原作にイーストウッド監督が映画化することになる。この映画化に関しては、2010年に引退し、現在では安全飛行を呼びかける活動中のサレンバーガー本人も楽しみにしているようだ。




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