ミシェル・ファイファーとクロエ・グレース・モレッツ、ティム・ロビンス監督最新作で再共演へ
ミシェル・ファイファーとクロエ・グレース・モレッツが、ティム・ロビンス監督最新作『Man Under』で再共演を果たすことになった。『ダーク・シャドウ』で母娘役を演じたばかりの2人だが、ティムが出演と監督の2役を務める本作で早くも再共演を果たすという。アン・シェルキスが脚本を執筆する本作は、ニューヨーク近代美術館に家族写真が展示されたことによって運命の歯車が狂ってしまう一家を描く作品。ミシェルはロバート・デ・ニーロとの共演作『Malavita』、クロエはリメイク版『キャリー』と共に話題の新作を抱えており、ティムも本作の後に『City of Lies』でメガホンを取る予定だ。