ティム・ロビンス、バンドと共にファーストアルバムを7月に発売
俳優のティム・ロビンスとザ・ルージュズ・ギャラリー・バンドが、7月19日にファーストアルバムを429レコーズから発売し、更に7月8日から北アメリカでツアーを行うことが決定した。ミュージシャンの父を持ち、ミュージシャンとしても長年活動してきたティムは、自身の監督作品『ボブ★ロバーツ』の音楽を制作したり、『デッドマン・ウォーキング』『ヒューマン・ネイチュア』『輝く夜明けに向かって』のサントラにも楽曲提供をしてきた。今回のアルバムではギターを担当し、9曲を手がけている。今回のレコーディングに先駆けティムは「自分の伝えたい意見や物語とは何かを理解したかったんだ。今それを伝える準備が出来ていると思う」とコメントしている。
ティム・ロビンスの母親でミュージシャンのメアリー・ロビンスが、4月17日、メキシコのエステバン・カントゥにある自宅で、心臓不整脈のため亡くなった。享年78歳。ティムの父親でフォークシンガーだったギル・ロビンスも、4月5日に前立腺がんで亡くなったばかり。ティムは、母メアリーについて「知的さと寛大さ、豊かな愛を持ち合わせた人だった」と語り、父ギルバートの死に対しては、「とても悲しいが、その美しいバリトンの歌声で天使が安らぐだろう」と話していた。メアリー・ロビンスは過去に結腸癌から見事復活を遂げており、死の直前まで自宅近くの病院でボランティア活動を行なっていた。


