ブラッド・ピット主演映画、カンヌ国際映画祭で最高賞を獲得
第64回カンヌ国際映画祭で、『ツリー・オブ・ライフ』が最高賞のパルム・ドールに選ばれた。『ツリー・オブ・ライフ』は、テレンス・マリックが監督を務め、ブラッド・ピットとショーン・ペンが主演する話題作。作品への評価は賛否で分かれていたため、観客の一部からはブーイングが起きていたが、審査委員長であるロバート・デ・ニーロをはじめ、ユマ・サーマン、ジュード・ロウなどの審査員による投票で同賞を獲得するに至った。ラース・フォン・トリアー監督の『メランコリア』に出演したキルスティン・ダンストが女優賞を獲得したが、残念ながら監督本人はヒトラーとナチへ同情すると発言したことから今回の映画祭への参加を禁止されていた。『ツリー・オブ・ライフ』の日本公開は2011年8月12日。



