シルヴェスター・スタローン、ランボー再演を熱望
シルヴェスター・スタローンが、「ランボー」シリーズの続編制作を切望しているという。スタローンによると、ベトナム帰還兵ジョン・ランボーの再演を強く望んでおり、すでに脚本のアイデアもいくつか持っているそうで、アリゾナ国境にいるランボーがメキシコに行くことになるのだとか。しかし、スタローンはこれが同シリーズの最後の作品になるかもしれないとも話しており、登場人物を全滅させるかどうかという質問にも「イエス」と答えている。同シリーズ1作目『ランボー』はデイヴィッド・マレルの小説を基にしていたが、最後にランボーが殺されるというエンディングは変更されており、これは続編を作る可能性を広げるためだったとスタローンは説明する。クエンティン・タランティーノからは、ランボーを殺すべきだったと言われたそうだが、きっちり「続編のためだ」と答えたそうだ。
シルベスター・スタローンとブルース・ウィリスが、先日出先のレストランで、腕相撲勝負をしていたと報じられた。2人はそれぞれ妻と同伴でハリウッドにあるイル・ピッコリーノで食事を楽しんでいたが、どちらがより鍛えているかという話になり、スタローンがブルースに腕相撲を挑んだという。ブルースが即座にそれを受け入れると、食器類をテーブルの端に寄せ、腕相撲をとり始めたそう。近くのテーブルに座っていた客たちは最初は唖然としていたが、2人がスタローンとブルースだと認識するやいなや応援し始めたという。しかし、数分間にわたる勝負は、そんな様子に感心しなかった妻たちの「やめなさい!」という言葉で終わり、決着はつかなかったよう。ちなみに、その食事の後、スタローンは肩の手術を受けるため病院に行っているが、この腕相撲とは関係はなさそうだ。
アーノルド・シュワルツェネッガーが、シルヴェスター・スタローンと同じ病院で肩の手術を受けた。最新作の撮影中に右肩を損傷したシュワルツェネッガーは、偶然スタローンも同じ病院で同じような手術を受けていたとWhoSay.comの自身のアカウント上で明かした。『The Expendables2』と『The Last Stand』の撮影であらゆるアクションやスタントをこなし、肉体を酷使したことから今回手術を受けることになったシュワルツェネッガーだが、彼の後に肩の手術を待っていた患者がスタローンだったという。また、シュワルツェネッガーは、2人が並んでベッドに横になっている写真も投稿している。2011年にカリフォルニア州知事を退任してから、映画界に復帰しているシュワルツェネッガー。スタローンと共演している『The Expendables 2』は8月に公開予定で、その後、脱出不可能とされたハイテク刑務所からの脱獄を試みる『The Tomb』でも再びタッグを組むことになっている。
2010年公開映画『エクスペンダブルズ』を巡り、シルベスター・スタローンがある脚本家から訴えられていることが分かった。脚本家のマーカス・ウェブの提訴内容によると、『エクスペンダブルズ』の脚本がウェブが執筆し2006年に米国著作権局に登録した「THE Cordoba Caper」に酷似しており、部分的には全く同じであるという。ウェブは、著作権侵害による損賠倍賞のほか、スタローンと脚本を共同執筆したデイヴ・カラーハン、製作会社のミレニアム・フィルムズ/ヌーイメージ、そしてライオンズゲート社に対し、今後の権利侵害を禁止する裁判所命令を求めている。訴えについて、スタローンの広報担当者はコメントを拒否している。
シルベスター・スタローンが、国際ボクシング殿堂入りを果たした。世界ヘビー級チャンピオンに輝くファイターを演じた一連の「ロッキー」シリーズでの功績が評価されたもの。ニューヨークの式典でスタローンは、マイク・タイソン、フリオ・セサールチャベスといった伝説のボクサーたちとともに、実際にはボクサーではない自分が異例の殿堂入りをしたことに対し、「私は今まで本物のボクサーだと思ったことはないですし、その技術も持っていません。でも、ボクサーたちが、リングの外で、リングの中以上の過酷な戦いに挑んでいることは、わかっているつもりです」とコメンした。1976年に1作目が公開され、オスカーへノミネートされたスタローンは、以降シリーズ6作品に出演しており、2006年の『ロッキー・ザ・ファイナル』で最高潮に達した。また、これまでにモハメド・アリ、ジョー・フレーザー、シュガー・レイ・ロビンソンなどが殿堂入りしている。
ミュージカル版『ロッキー』の計画が進んでいる。ブロードウェイ・ミュージカル界で活躍する作詞家のリン・アーレンズと作曲家のスティーブン・フラハーティは、『ロッキー』の舞台版を製作するため、脚本家のトーマス・ミーハンと手を組み、先月ミーティングを行った結果、来年ドイツで上演することになったようだ。これまでに『ヘアスプレー』『アニー』などを手がけてきたトーマスによると、今回のプロジェクトについては8年間に渡って話し合われており、現在の企画内容に満足しているという。公演には小規模のオーケストラを使い、メインキャラクターが5人ほど登場するとか。映画版の主役を務めたシルヴェスター・スタローンは、出演者としてでなく、芸術提供及びプロデューサーとして参加する予定。ドイツで成功すれば、2013年にもニューヨークのブロードウェイで開幕する予定だそうだ。
シルベスタ・スタローンは、『エクスペンダブルズ』の続編を監督しないという。1作目で監督、脚本、主演も務めたスタローンは、シリーズ第2弾のプロジェクトを引き継いでくれる監督を求めて、ミーティングを何度か設けていると言われている。これについて同作を手がけるミレニアム・フィルムズはコメントを控えているものの、今のところ1作目にも出演したブルース・ウィリスが再登場することは発表されており、前作よりも重要な役柄を演じる可能性があるようだ。また、スティーヴン・セガールの出演については、プロデューサーのアヴィ・ラーナーとのいざこざがあるため、実現はなさそうだという。
シルヴェスター・スタローンが、新作アクション・スリラー『Headshot』で殺し屋を演じることになりそうだ。ウェイン・クラマーが監督を務めるこの新作映画でスタローンが演じるのは、ニューヨーク市の新米警察と手を組むことになるニューオーリンズの殺し屋。ニューオーリンズからワシントンDCへの道中で2件の殺人事件に巻き込まれ、2人がタッグを組むハメになるという。シルヴェスターは現在、監督兼主演を果たした2010年作品『エクスペンダブルズ』の続編製作に取り掛かっている最中だが、5月からルイジアナ州にて撮影が開始される予定。


