スーザン・サランドン、ローマ法王を「ナチ」呼ばわり
ローマ法王を「ナチ」と呼んだスーザン・サランドンが、あるカトリック団体からバッシングを受けている。10月15日、ボブ・バラバンとの対談中に映画『デッドマン・ウォーキング』について話をしていたスーザンは、原作本をローマ法王に送ったエピソードを披露。その際、「前の(ローマ法王)よ。今のナチじゃないわ」と話し、本を送った相手が亡くなったヨハネ・パウロ2世で、現法王のベネディクト16世ないことを強調した。これに対し米カトリック連盟代表は、「当時は法律によりヒトラー青年隊への加入義務があったためで、現法王はすぐにこれを放棄している。彼自身に責任がなかったことで責め立てることは卑劣である」と激怒している。
スーザン・サランドンが、アクション・スリラー『Snitch』に出演するようだ。リック・ローマン・ウォーが監督と脚本を務めるこの新作映画で、スーザンはザ・ロックことドゥエイン・ジョンソンと共演する。この作品では、息子に科された30年の懲役を減刑してもらうため、大物ドラッグディーラーを逮捕しようとする父親の姿が描かれる。スーザンは、政界躍進を目指して薬物関連の逮捕に一役買おうとする野心家の弁護士を演じることになるようだ。ドキュメンタリー番組「Frontline」で放送された話をベースとしたこの作品のプロデュースは、主役のドゥエインと共にナイジェル・シンクレア、ガイ・イースト、アレックス・ブルナー、ダニー・ガルシア、デイヴィッド・ファニングが手掛ける予定だという。


