ピーター・ジャクソン、『タンタンの冒険』第2弾を監督へ
ピーター・ジャクソンが、「タンタンの冒険」シリーズ第2弾を監督するようだ。1作目を監督したスティーヴン・スピルバーグとジャクソン監督は、1作目『ユニコーン号の秘密』の製作開始前から約束を交わしており、続く第2弾ではピーターが責任者を務めるとスピルバーグが発表した。スピルバーグによると、ジャクソン監督は『ホビット』の撮影終了直後から、最新技術であるパフォーマンス・キャプチャーを用いた撮影にとりかかるという。プロデューサーのキャスリーン・ケネディは、第2弾について「ビーカー教授事件」がベースになる可能性が高いとほのめかした。一方のスピルバーグは、現時点では大まかな内容をまとめただけで、原作2作品を組み合わせたものになるかもしれないと言うだけに留めている。
スティーヴン・スピルバーグが、『ジュラシック・パーク4』のメガホンを取らないことを認めた。同シリーズの第1作目と2作目の監督を務めたスピルバーグ監督は、第4作目の制作には携わるものの、あくまでプロデュースするだけに留まるのみだという。また、ダニエル・H・ウィルソンの同名小説を映画化する新作『Robopocalypse』に関してまだ詳細を明かしたくはないようで、パリで行われた記者会見では「大きなポップコーンを片手に楽しめる娯楽映画」になると言うだけに留めた。そのほかにも2作品の企画があるとほのめかすものの、詳細には触れなかったスピルバーグ監督。今後もその活動から目が離せない。
スティーヴン・スピルバーグは、監督最新作『戦火の馬』の制作に、iPhoneを駆使したそうだ。自身のiPhoneで馬の写真を撮っている最中、登場する馬の機嫌を捉えることの大切さを学び、iPhoneで様々なアングルから馬たちの写真を撮り、どれだけ感情を引き出すことが出来るかどうか色々試してみたのだそう。目や顔だけのアップでは感情が引き出せないと気づき、全身を写してみたりと、iPhone片手にかなりの時間を過ごしたと話している。第1次世界大戦時が舞台の同映画で、主人公アルバート役に無名俳優ジェレミー・アーバインを起用したスピルバーグ監督は、自身がこれまでに発掘したクリスチャン・ベールやドリュー・バリモアといったスター達の軌跡をジェレミーが辿っていくことを期待しているそうだ。
スティーヴン・スピルバーグは、自身が手がけた大ヒット映画『ジュラシック・パーク』を3D化したいそうだ。友人であるジェームズ・キャメロン監督による『アバター』が史上最高のヒット作となって以来3D技術の大ファンだというスピルバーグは、自身の名作恐竜パニック映画を3D化したいのだそう。キャメロンが3D技術の歴史において素晴らしい業績を残したと考えているスピルバーグは、その教訓に従えばより多くの作品を3Dに作り直すことが出来るというものの、現在のところはこの『ジュラシック・パーク』第1作目の実現だけに興味があるとか。そんなスピルバーグ監督は、すでに『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』で3Dを採用している。
スティーヴン・スピルバーグが、宗教を題材にした映画『Gods and Kings』の監督に向けて交渉中だという。旧約聖書に登場するモーセをテーマにした作品で、ワーナー・ブラザース社とスピルバーグ監督は正式な話し合いに入っているという。マイケル・グリーンとスチュアート・ヘイゼルダインが執筆した脚本では、預言者モーセの生誕から死までが描かれており、特にエジプト文明の制圧からユダヤ教信者を解放するまでの道のりに焦点を当てられているようだ。その中にはイスラエル人を約束の地へと導くために、紅海の海を2つに割ったという有名なエピソードや、神から十戒を受けるシーンなども含まれるという。ユダヤ教信者であるスピルバーグ監督が、自分のスタッフを引き連れて参加するものと見られている。
スティーヴン・スピルバーグ監督が、7月に米サンディエゴで行なわれたコミコンで製作発表された『ジュラシック・パーク4』の脚本が、現在『アイ・アム・レジェンド』のマーク・プロトセヴィッチによって、順調に執筆されていることを明かした。スピルバーグ監督は、4作目は前作より良い出来になると自信満々で、この先2年以内に製作開始されることを願っているという。更にはジョージ・ルーカスが「インディ・ジョーンズ」の5作目に取り掛かっていることもほのめかしたが、これについてはルーカス監督から発表されるとのこと。スピルバーグ監督の最新作『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』は日本で12月1日から公開される。
スティーヴン・スピルバーグ監督が、イタリアのサルデーニャ島沖でスピードボートを楽しんでいたところ、他の観光客から反感を買ってしまい、警察沙汰になっていたことが明らかになった。スピルバーグは今月初め、グウイネス・パルトロウを含めた数人と、所有するセブンシーズ号で休暇を楽しんでいたところ、ボートを海岸に近づけすぎてしまい、パワフルなエンジン音に腹を立てた観光客が警察に通報。航海禁止区域に侵入してしまっていたため、やってきた沿岸警備隊から172ユーロ(約19,500円)の罰金を科されてしまった。そのボートは3.6億ドル(約281億円)もする高額なもので、全長約85メートルあり、ヘリポートをはじめ、スイミングプールが2つ、スパ、マッサージ室、2つのホームシネマ室を擁しており、25人ほどの乗組員が乗船しているそうだ。
「トランスフォーマー」シリーズ第3弾『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』からミーガン・フォックスが解雇されたのは、スティーヴン・スピルバーグ監督による指示だったようだ。ミーガンが、あるインタビューでマイケル・ベイ監督をナチスのアドルフ・ヒトラー呼ばわりしたことに、ユダヤ人であるスピルバーグが憤慨。マイケル本人はそのコメントを気にしていなかったものの、スピルバーグが降板させるように迫ったのだという。その後、それまでミーガンが演じていた役は、ロージー・ハンティントン=ホワイトレイに変更されたが、ミーガンは降板時、他の作品への出演を目指すためだとしていた。降板後は、脚本家のエレン・クルーガーをはじめ、クルーらからミーガン批判の声が数々あがっていた。
ジョージ・ルーカスは、2012年にこの世が終末を迎えると考えているという。ルーカス監督は、『グリーン・ホーネット』のセス・ローゲンと会った際にこの黙示録を明かしたそうで、それを聞いたセスは、監督がこの予想に信念を持っているように感じたという。とはいうものの、セスと共にその場に同席していたスティーヴン・スピルバーグは、友人ルーカスのその発言をまともに受け取ってはいなかったようで、構造プレートについて話し続けるルーカスの横で、あきれ顔をして「ばかな友達がごめん」とセスに謝っていたそう。本当に危機を感じているならスター・ウォーズのミレニアム・ファルコン号を隠し持って脱出準備をしているに違いない!と感じたセスは、ルーカスに「一緒に乗せてくれ」と頼んでみたが、そんなものは持っていないと断られてしまったそうだ。


