スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)

2022年5月 1日 (日)

スティーブン・スピルバーグ、両親の離婚をヒントに『E.T.』 を製作

スティーブン・スピルバーグスティーブン・スピルバーグ(75)は、両親の離婚から『E.T.』のストーリーを思いついたそうだ。少年やその兄弟と地球に取り残された地球外生命体E.Tとの間の交流を描いた1982年公開の同SF映画のメガホンをとったスピルバーグは、脚本の執筆中に最後のシーンで1966年に離婚した両親を思い出したことから、子供達を中心に描いたストーリーにすることに決めたという。アカデミー賞数賞に輝いた同作の公開40周年を記念したターナー・クラシック・ムービーズ映画祭での特別企画に出演した際、E.Tが宇宙船に戻らなかったらどうなったか、ということなどを考え、自身の離婚の経験を子供や家族、大きなニーズを埋めようとすることについてのストーリーにしたらどうかというアイデアが浮かんだと説明している。

2022年3月 4日 (金)

スティーブン・スピルバーグ、『ブリット』関連作品を構築中

スティーブン・スピルバーグスティーブン・スピルバーグが、スティーブ・マックイーンがタイトルロールを演じた1968年作『ブリット』を題材とした作品に着手したという。同作の主人公ブリットを中心に、新たなストーリーで展開される新作では、スピルバーグがククリスティ・マコスコ・クリーガーと製作、『ファースト・マン』のジョシュ・シンガーが脚本を担う。マックイーンの代表作の一つである『ブリット』では、証言者を殺害したマフィアのボスを追うサンフランシスコ市警の刑事フランク・ブリットの姿が描かれており、映画史上屈指のカーチェイスシーンでも知られている。関係者達によると、マックイーンの息子チャドと孫娘モリー・マックイーンも製作総指揮で参加する新作はリメイクではなく、ブリットに焦点を当てた新たなアイデアを基に製作されるという。

2021年12月23日 (木)

放送映画批評家協会賞、来月参加者出席で開催へ

スティーブン・スピルバーグ放送映画批評家協会賞が来月、参加者出席のもと開催される。コロナの影響により、パーム・スプリングス国際映画祭のガラや、英国映画テレビ芸術アカデミーのLA・ティー・パーティーなどのイベントが中止となる中、毎年恒例の同式典は、予定通り来月9日にロサンゼルスのフェアモントセンチュリープラザ・ホテルで開催されることが明らかになった。第27回放送映画批評家協会賞の主催側は、声明を通して、地元当局やコロナのコンプライアンス専門業者と協力しながら、ワクチン接種証明提示義務など厳しい安全対策を敷いた中での式典開催を目指していると発表したものの、今後も状況に注意を払ってゆく意向だとしている。一方で同式典のノミネーションが先日発表され、『ベルファスト』『ウエスト・サイド・ストーリー』が最多11ノミネートを果たしている。1960年代の北アイルランドを舞台にしたケネス・ブラナーの自伝的コメディ作品『ベルファスト』と、スティーブン・スピルバーグによる名作ミュージカルのリメイク映画『ウエスト・サイド・ストーリー』は、作品賞と監督賞などを含む計11賞を狙う。

2021年12月16日 (木)

放送映画批評家映画賞、『ベルファスト』『ウエスト・サイド・ストーリー』が席巻

スティーブン・スピルバーグ第27回放送映画批評家映画賞のノミネートが発表され、『ベルファスト』『ウエスト・サイド・ストーリー』が最多11ノミネートを果たした。1960年代の北アイルランドを舞台にしたケネス・ブラナーの自伝的コメディ作品『ベルファスト』と、スティーブン・スピルバーグによる名作ミュージカルのリメイク映画『ウエスト・サイド・ストーリー』は、作品賞と監督賞などを含む計11賞を狙う。『DUNE/デューン 砂の惑星』と『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が作品賞を含む10ノミネートで続いており、このほか同賞には、『tick, tick...BOOM!チック、チック…ブーン!』『リコリス・ピザ』『ドリームプラン』『コーダ あいのうた』『ナイトメア・アリー』『ドント・ルック・アップ』がノミネートされている。受賞者は、来年1月9日に発表される。

2020年4月 3日 (金)

スティーブン・スピルバーグ、パンデミックの中オンライン映画クラブを開始

スティーブン・スピルバーグスティーブン・スピルバーグが、ネット上の映画クラブ発足に助力した。新型コロナウイルスのパンデミックの中、自宅で過ごす人々の不安を紛らわせようとアメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)が開始した映画クラブの第1回作品にスピルバーグが『オズの魔法使い』を選んだかたちだ。同団体の役員でもあるスピルバーグは、ウイルス感染拡大防止のため映画ファンの外出自粛を促すことを目的とした同新企画に協力し、「やっぱりおうちが一番」という主人公ドロシーの言葉が有名な1939年の同名作をタイムリーに選出したというわけだ。この企画では、毎日新たな映画が配信されるほか、ディスカッションを促す提案なども同時に掲載され、自主隔離にある中でも体験を共有できるようになっている。

2020年2月29日 (土)

スティーブン・スピルバーグ、「インディ・ジョーンズ」最新作監督から降板

スティーブン・スピルバーグスティーブン・スピルバーグ(73)が、「インディ・ジョーンズ」第5弾の監督から降板したようだ。同シリーズ39年の歴史を通して全作品で監督を務めてきたスピルバーグだが、作品に新たな世代の視点をもたらせるべく監督の座を譲ることにしたという。しかし、今後もプロデューサーとして深く関わって行く意向で、監督の後任には『LOGAN ローガン』のジェームズ・マンゴールドが交渉に入っているようだ。一方、主役続役となるハリソン・フォード(77)は今月、2カ月後にクランクインすると話していたが、別のインタビューでは、スケジュール調整と脚本上の問題を抱えていることを認めていた。本作の製作は2016年に発表され、元々昨年7月の公開が予定されていたものの、その後1年延期され、さらに脚本家のデヴィッド・コープが降板、シリーズ第1弾である1981年作品『レイダーズ 失われたアーク"聖櫃"』の脚本を担当したローレンス・カスダンの息子ジョナサン・カスダンが参加して脚本を執筆することになったため結局合わせて2年の延期となり、現在では来年7月の公開が予定されている。

2019年1月17日 (木)

スピルバーグ版『ウエスト・サイド物語』、ヒロイン役が決定!

スティーブン・スピルバーグスティーブン・スピルバーグ版『ウェスト・サイド物語』のマリア役に17歳のレイチェル・ジグラーが抜擢された。アンセル・エルゴート演じるトニーの相手で、1961年のオリジナル映画でナタリー・ウッドが演じたそのヒロイン役を、今回が映画デビューとなるニュージャージー州の高校生レイチェルが演じることになった。50年代の『ロミオとジュリエット』を原作にニューヨークのポーランド系とプエルトリコ系のライバルギャングの間で生まれたラブストーリーを描くこの作品に向け、スピルバーグは以前、マリア役はラテン系女優を起用すると断言していた。レイチェルはこの話題作への大抜擢にあたり、コロンビア系アメリカ人として、ヒスパニック系のコミュニティに大きな意味を持つ役を演じられる機会をもらえたことを光栄に感じるとコメントしている。

2018年8月31日 (金)

スピルバーグ版『ウエスト・サイド物語』が来年撮影開始

スティーブン・スピルバーグスティーブン・スピルバーグ監督によるリメイク版『ウエスト・サイド物語』が来年撮影開始される。予定されていた『インディ・ジョーンズ5』が2021年まで公開延期となったことで、ジョナサン・カスダンがその脚本を改稿している間、スピルバーグは空いた時間を名作ミュージカル『ウエスト・サイド物語』の製作に費やすことにしたという。スピルバーグは20世紀フォックスの元で来年の1月と4月に分けて2回のオーディションを実施し、7月にも製作開始を望んでいるという。スピルバーグは2014年から同作のリメイク版製作に意欲を見せていた。一方で「インディ・ジョーンズ」シリーズ第5弾は当初2020年7月に公開が予定されていたが、現在は2021年7月9日へと変更になっている。それにより、当初脚本家に予定されていたデヴィッド・コープが、監督を務める『ユー・シュッド・ハブ・レフト』のため離脱することになり、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』で脚本を担当したローレンス・カスダンの息子ジョナサンがその座を引き継いでいる。

2018年4月20日 (金)

スティーヴン・スピルバーグ、スーパーヒーロー映画に初挑戦

スティーヴン・スピルバーグスティーヴン・スピルバーグ(71)が、初となるコミック原作の映画化に挑むという。スピルバーグは、ワーナー・ブラザースが贈るDCコミックスの『ブラックホーク』でメガホンを取る予定で、スーパーヒーローがメインとなる世界観は自身にとっての初挑戦となる。脚本は「ジュラシック・パーク」シリーズや『宇宙戦争』『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』などでスピルバーグとタッグを組んできたデヴィッド・コープが執筆する予定だ。しかし、スピルバーグには「インディ・ジョーンズ」の5作目やその後の『ウエスト・サイド物語』のリメイク版などが控えているため、実際に『ブラックホーク』に取り掛かるのはその後になりそうだ。

2018年4月19日 (木)

スティーブン・スピルバーグ、1兆円越えの興行収入を達成

スティーヴン・スピルバーグスティーヴン・スピルバーグ(71)が、100億ドル(約1兆700億円)もの興行収入をあげた初の監督となった。『ジョーズ』や『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』、『E.T.』など数々のヒット作を生み出してきたスピルバーグは、前人未到の大記録を打ち立てた。ピーター・ジャクソン、マイケル・ベイ、ジェームズ・キャメロンらが、およそ60億ドル(約6400億円)もの興行収入をあげている中、スピルバーグは今月20日に日本での公開予定となっているオリヴィア・クックやタイ・シェリダンなど出演の最新作『レディ・プレイヤー1』で、100憶ドルの大台に乗ったという。長年に渡って大ヒットを生み出し、ハリウッドにおける自らの業績を誇りに思っているというスピルバーグだが、いつも次の作品のことを考えているそうで、その成功を頻繁に振り返ったりすることはないそうだ。




最新映画ナビ関連ブログ

カテゴリ