スティーヴ・マーティン、『花嫁のパパ』第3弾の噂を否定
スティーヴ・マーティンが、『花嫁のパパ』第3作目の主演を務めるという報道を否定した。1991年の『花嫁のパパ』と1995年の続編『花嫁のパパ2』でビジネスマンのジョージ・バンクス役を演じたスティーヴだが、脚本どころか連絡も受けていないとツイートし、妻のニーナ役を演じたダイアン・キートンと共にシリーズ第3弾で続投する方向でアプローチを受けているという噂を一蹴した。先日の報道によれば第3弾は、前作までキーラン・カルキンが演じた息子マッティが米海軍の息子と結婚すると打ち明けられ愕然ととするという内容になると言われており、オリジナル作で監督と共同脚本を担当したチャールズ・シャイアもこの新作に向けて契約を交わしたと言われている。