ルトガー・ハウアー(Rutger Hauer)

2019年7月27日 (土)

『ブレードランナー』のルトガー・ハウアーが死去

ルトガー・ハウアー『ブレードランナー』のルトガー・ハウアーが死去した。75歳だった。母国オランダの自宅で息を引き取ったという。先週、病状は不明なものの、体調を崩し他界、24日(水)に葬儀を執り行ったと代理人が明かした。80年代に『ブラインド・フューリー』『レディホーク』、そして最大の当たり役となったリドリー・スコット監督作『ブレードランナー』でのロイ・バティー役で大スターへと駆け上がったルドガーは近年、2005年の『バットマン・ビギンズ』や『シン・シティ』、さらには2017年作『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』に出演していた。また年内公開予定だった『ヴィー2:ジャーニー・トゥ・チャイナ』にキャスティングされていたが、現在はポストプロダクション段階になっている。さらに、今年のクリスマスに放送を予定している『クリスマス・キャロル』をリメイクしたミニシリーズ『ゴースト・オブ・クリスマス・フューチャー』への出演が控えていたほか、今年1月に発売された『キングダム ハーツIII』ではマスター・ゼアノートの英語版声優を務めていた。今回の訃報に際し、ギレルモ・デル・トロやキッスのジーン・シモンズなど数多くの著名人から追悼の言葉が送られている。

2018年2月23日 (金)

ルトガー・ハウアー、『ブレードランナー 2049』は必要なかった

ルトガー・ハウアールトガー・ハウアー(73)は、『ブレードランナー 2049』を製作した意味があったのか理解に苦しんでいるという。ルトガーは、1982年にリドリー・スコットが監督を務めた『ブレードランナー』にて、リック・デッカード役のハリソン・フォードと共にレプリカントのリーダー、ロイ・バッティ役で出演していたが、昨年ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督により製作され、ハリソン他ライアン・ゴズリングやジャレット・レトらが出演した続編に関しては、オリジナルへの敬意は感じられるが、好きになれないという。また、何本もの出演作を持っているルトガーは、次のステップとして映画の監督をやりたいとも明かしている。




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