リューベン・オストルンド(Ruben Östlund)

2017年6月 1日 (木)

『ザ・スクエア』、今年度のパルムドール受賞

リューベン・オストルンド28日(日)、カンヌ国際映画祭の授賞式で最高賞のパルムドールに『The Square』が選ばれた。スウェーデン人監督のリューベン・オストルンドが手掛けた同作品が、第70回カンヌ国際映画祭にて他の18作品の候補作を抑えてこの名誉ある賞を勝ち取った。予想外の受賞となった同作は、クレス・バング演じる主人公が自身のギャラリーで新たな展覧会に向けて準備をしている際に、自身の所有物が盗まれるという災難に見舞われ、その盗まれた物を一風変わった方法で取り戻そうとするストーリー。そのほか『You Were Never Really Here』でリン・ラムジーが脚本賞、主演のホアキン・フェニックスが男優賞、フィア・コッポラ監督が『ザ・ビガイルド』で監督賞に輝いた。『ザ・ビガイルド』にも出演しているニコール・キッドマンは、今年度の映画祭で3本の映画と1本のTVシリーズが上映されたことを受け、第70回記念名誉賞に輝いている。




最新映画ナビ関連ブログ

カテゴリ