ロン・ハワード(Ron Howard)

2020年9月25日 (金)

ロン・ハワード、中国人ピアニストのラン・ランを描く新作で監督へ

ロン・ハワードロン・ハワードが中国人ピアニストのラン・ランを描いた新作で監督を務める。世界最高のピアニストの1人とされるラン・ランがデイヴィッド・リッツと執筆した自伝『奇跡のピアニスト郎朗(ラン・ラン)自伝―一歩ずつ進めば夢はかなう』を基に、ミッチェルとキーラン・マローニー夫妻が脚本を執筆した。この作品では、中国での厳しい幼少時代から、アメリカで音楽の才能を磨き上げる過程、そしてグラミー賞や2008年の北京オリンピック開会式でパフォーミングするほどの成功を収めるまでの軌跡を追う。これまでに『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK』『パヴァロッティ 太陽のテノール』などミュージシャンのドキュメンタリー映画を手掛けてきているハワードは、長年の製作パートナーであるブライアン・グレイザーと本作でもタッグを組む。

2020年2月 4日 (火)

ロン・ハワード、カストロ暗殺計画を描いた新作を監督へ

ロン・ハワードロン・ハワード(67)が、新作『The Fixer』を監督するようだ。ハワードは、実話に基づいたCIAによるフィデル・カストロ暗殺計画を描いた同作品でメガホンを取ると考えられており、パラマント・ピクチャーズは最優先で話を進めているようだ。ハワードの次作品となる可能性が高いこの作品は、ブラッドリー・クーパーとトッド・フィリップスによるジョイント・エフォート社が、アンドリュー・パナイとハワードのイマジン・エンターテイメントと共に製作を手掛け、原案を持ち掛けたタイラー・ハイゼルがすでに脚本を書き上げているという。一方、ハワードの最新監督作品は自身にとって初のネットフリックス作品である『ヒルビリー・エレジー』だ。2017年に製作開始した同作品は、J.D.ヴァンスが2016年に出版してベストセラーとなった『ヒルビリー・エレジー: アメリカの繁栄から取り残された白人たち』を原作としており、エイミー・アダムス、グレン・クローズ、ガブリエル・バッソ、ヘイリー・ベネット、フリーダ・ピントー、ボー・ホプキンスなどの豪華キャスト陣が予定されている。

2018年9月20日 (木)

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』、前任監督らの映像を複数使用

ロン・ハワード『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の完成版の中で、監督を途中降板したフィル・ロードとクリス・ミラーが手掛けたシーンがいくつか使われていたようだ。創造性の違いを理由に降板した2人の後任監督にはロン・ハワードが就任していたが、共同脚本家のジョン・カスダンがツイッターでロード&ミラー監督が手掛けた4つのシーンが作品に残っていたと明かした。カスダンによると、オープニングの惑星コレリアでのランドスピーダーのチェイスシーン、ハン・ソロがチューバッカとランド・カルリジアンのドロイドL3と初めて会う場面などがそうだという。またカスダンは後日譚となる『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』におけるレイア姫との関係を彷彿させるミレニアム・ファルコン号でのハンとキーラのキスについても、ハンとキーラの関係をこの映画化で結論付けるつもりは一切なかったとして、今後そのストーリーを語るチャンスが巡ってくることを願っていると明かしている。

2018年6月 8日 (金)

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』、シリーズ初の赤字の可能性!?

ロン・ハワード『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が、ディズニーに5000万ドル(約55億円)以上の損失を与えることになりそうだ。ロン・ハワードがメガホンを取った同作は先月、カンヌ国際映画祭でプレミア上映されていたが、「スター・ウォーズ」ファンの心を掴めなかったようで、世界全体での興行収入が最大でも4億ドル(約440億円)に留まると予測されている。オールデン・エアエンライク、ドナルド・グローヴァー、エミリア・クラーク、ウディ・ハレルソンなど豪華キャストが出演する同作には、およそ2億5000万ドル(約272億円)の製作費のほか、マーケティングにもかなりの投資がされているものの、「スター・ウォーズ」シリーズ初の赤字作品となる見込みだと言われている。

2018年6月 4日 (月)

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』客足伸びず、今後のスピンオフ製作に影響

ロン・ハワード先週から海外公開が始まった『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の不発を受け、ルーカスフィルムが今後の作品の公開スケジュールを再考しているそうだ。同社は元々、1年に1本のペースで映画を公開するつもりでいたようだが、同作の興行収入の不調により、現在これからの作品のアプローチ方法を再検討しているという。ロン・ハワードが監督を務める同作の興行収入は、組織的な宣伝キャンペーンを行ったにもかかわらず、現在アメリカ国内で1億300万ドル(約112億円)、世界中で6500万ドル(約70億円)に終わっている。対照的に、2016年に公開された『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、アメリカ国内で1億5500万ドル(約167億円)、世界中で10億5600万ドル(約1140億円)もの興行収入を記録していた。これを受け同社は1年に1本という製作ペースを廃止するつもりはないものの、「スター・ウォーズ」シリーズの映画を短期間で続けて公開するのはやめるつもりのようだ。

2018年3月29日 (木)

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』、ロン・ハワードの単独監督作品に

ロン・ハワードロン・ハワードが、監督として『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』に単独でクレジット表記されるようだ。ハワードは、同作の製作開始後に製作方針の違いを理由にルーカスフィルムがフィル・ロード&クリス・ミラーのコンビを降板させたことを受け、監督を引き継いでいた。そして、今回フィルとクリスが今月22日(木)から25日(日)にかけて米カリフォルニア州で開催された第3回GLASアニメーション・フェスティバルにて、自分たちの名前が監督として後任のハワードと併記されることはないと明かした。そんな中、ルーカスフィルム社は後ヨーダやボバ・フェットといったキャラクターをメインに置いた映画を製作することを検討していると言われている。

2017年10月20日 (金)

ハン・ソロ主役『スター・ウォーズ』スピンオフ作品のタイトルが発表!

ロン・ハワード「スター・ウォーズ」シリーズのハン・ソロを主人公とした話題のスピンオフ作品のタイトルが『Solo: A Star Wars Story』に決定したことが明らかになった。同作の監督を務めるロン・ハワードは自身のツイッターで新作の撮影終了を報告するとともにタイトルを発表した。同作はミレニアム・ファルコンの船長で反乱軍のリーダーの1人でもあるハン・ソロの若き日々の冒険が描かれる予定で、オリジナル版で同役を務めたハリソン・フォードに代わり、アルデン・エーレンライクが主演に抜擢された。映画の中ではハンとチューバッカの2人がドナルド・グローバー演じるランド・カルリジアンと初めて出会うシーンや、ハン・ソロの師であり彼を冒険の旅へと導くこととなったベケット(ウディ・ハレルソン)についても描かれる。同新作の公開は来年5月を予定している。

2017年9月25日 (月)

『スター・ウォーズ』ハン・ソロのスピンオフ作、ケッセル・ランが登場?

ケッセル・ラン、ロン・ハワードハン・ソロのスピンオフ映画に、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で話に出てきたミレニアム・ファルコン号がケッセル・ランを飛んだ時の話が登場するようだ。ロン・ハワード監督のインスタグラムへの投稿では、惑星ケッセルの鉱山からスパイスを密輸するのに使われたとされる航路ケッセル・ランとみられる写真に「スパイシー?」とキャプションが付けられている。1977年のシリーズ第1作目となった『新たなる希望』の中には、モス・アイズリーの酒場でハンがミレニアム・ファルコンが「ケッセル・ランを12パーセクで飛んだ」というエピソードを明かすシーンがあり、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の中でもハンと相棒のチューバッカが、BB-8と共にいたレイとフィンからミレニアム・ファルコンを取り戻そうとした時にもケッセル・ランの話が登場していた。ハリソン・フォードが演じてきたハンの若かりし頃をアルデン・エーレンライクが演じるこの新作では、トナルド・グローバー演じるランド・カルリジアンとの出会いなども描かれると見込まれている。

2017年8月 8日 (火)

ハン・ソロのスピンオフ作品にゴールドのR2-D2が登場?

ロン・ハワードロン・ハワード監督が、新作となるハン・ソロのスピンオフ作品に人気ドロイドのR2-D2が登場することを明かした。フィル・ロードとクリストファー・ミラーが『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』などの脚本を手掛けたローレンス・カスダンとの創造性の違いを理由に同作の監督を降板した後、その後任に就いたハワードはツイッターに、ブルーが特徴のR2がゴールドになった写真を投稿した。「スター・ウォーズ」シリーズでハリソン・フォードが演じたハン・ソロの若かりし頃をアルデン・エーレンライクが演じる同作では、ハンと相棒チューバッカのランド・カルリジアン(ドナルド・グローヴァー)との初めての出会いや、若きハンのメンターであり、ハンを宇宙の密輸業者へと導く存在とみられるベケット(ウディ・ハレルソン)との出会いが描かれる。

2017年7月 4日 (火)

ロン・ハワード監督、『スター・ウォーズ』は誕生前から知っていた!?

ロン・ハワードロン・ハワード監督(63)は『スター・ウォーズ』をかなり初期の頃から知っていたようだ。先日フィル・ロードとクリストファー・ミラーの降板を受け、「スター・ウォーズ」シリーズのハン・ソロのスピンオフ作品で監督を務めることが明らかになったハワード監督だが、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルにて次のように語っている。「僕は『スター・ウォーズ』の世界を誕生の頃から知っている。僕が1972年にジョージ・ルーカス監督の映画『アメリカン・グラフィティ』に出演したとき、サンフランシスコのドライブインで“次回作は何か考えているの?”と彼に尋ねたことがあった」「するとルーカスは“そうだね、次回作は「フラッシュゴードン」にスタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」の映像効果を加えたようなSF映画を考えているよ”と言っていた。僕はちょっとクレイジーなアイデアだなと思ったね」「『スター・ウォーズ』シリーズには僕の仲間の多くが携わっているんだ。だから、これまで膨大な努力がつぎ込まれてきた作品に携わり、その世界に僕の意見を取り込むことが出来るのはとてもうれしいね」
ハワードは先述の1973年公開のルーカス監督作『アメリカン・グラフィティ』で主演を務め、その後1988年にルーカスが製作総指揮を務めた『ウィロー』で監督デビューした。ハワード監督は以前にも1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でも監督を打診されていたことが明らかになっている。




最新映画ナビ関連ブログ

カテゴリ