ロマン・ポランスキー(Roman Polanski)

2017年3月14日 (火)

ロマン・ポランスキー監督に渡米の可能性?

ロマン・ポランスキーロマン・ポランスキー監督が渡米する可能性が出てきた。『戦場のピアニスト』『チャイナタウン』『ローズマリーの赤ちゃん』などで知られるポランスキー監督は、1977年3月11日にジャック・ニコルソンの自宅にて当時13歳だった子役モデルのサマンサ・ゲイリーを強姦したとして逮捕され、未成年との非合法的な性交渉で有罪を主張し、司法取引によって精神鑑定を受けていた42日間を拘留期間として認められていたがその後裁判官がこの司法取引を取り消し、実刑判決を下されることになると耳にしたことで1978年にフランスへ亡命し、その後一度もアメリカには渡っていない。しかしここにきてポランスキーの弁護士は、ポランスキーに懲役刑を課さないことを前提に、逃亡中という身柄の解決に向けて交渉に応じる旨を綴った書類を裁判所に提出したのだという。そこではアメリカでの拘留期間とスイスでの自宅監禁期間を合わせればおよそ400日間もの刑期を満たしたと主張しているようだ。

2017年1月26日 (木)

ロマン・ポランスキー監督、セザール賞の審査委員長を辞退

ロマン・ポランスキーロマン・ポランスキー監督(83)が、フランスのアカデミー賞と称されるセザール賞の審査委員長を辞退した。来月24日にパリで行われる予定のセザール賞で開幕のスピーチを務める予定でもあったポランスキーは40年ほど前の強姦罪を巡って今でもアメリカ司法当局からその身柄を引き渡すよう要求されていることから、ある女性権利団体が授賞式への参加を拒否する反対運動を行ったため、辞退を決めたようだ。『戦場のピアニスト』『チャイナタウン』『ローズマリーの赤ちゃん』などで知られるポランスキー監督は1977年3月11日にジャック・ニコルソンの自宅にて当時13歳だった子役モデルのサマンサ・ゲイリーを強姦したとして逮捕された。ポランスキーは有罪判決を受けるも、司法取引によって精神鑑定を受けた42日間に渡り拘留された。その後実刑判決を下されることを恐れ、1978年にフランスへ亡命し、その後一度もアメリカには渡っていない。

2015年11月 4日 (水)

ロマン・ポランスキー監督の淫行事件被害者が擁護

ロマン・ポランスキー映画監督ロマン・ポランスキーの淫行事件被害者であるサマンサ・ゲイマーさんは、ポランスキーがいい人であったと擁護している。1977年に当時13歳であったサマンサさんと写真撮影を行っていた際、ポランスキー監督はサマンサさんに薬物とシャンパンを与えて、トップレス写真を撮ったり性行為を行ったとして有罪判決を受けた。だが被害者であるサマンサさんは服役もしたポランスキー監督に対して同情の気持ちが芽生えており、この事件はもう過去のこととして扱われていいはずだとしている。ポランスキー監督は42日間服役した後、司法取引が拒否され再び刑務所に戻されることを恐れ、アメリカ国外に逃亡しており、先日にはポーランド政府がアメリカへの引き渡しを拒否する決断を下していた。

2012年9月24日 (月)

ロマン・ポランスキー、ミュージカル『毛皮を着たヴィーナス』の映画化作品を監督へ

ロマン・ポランスキーロマン・ポランスキーが、ブロードウェイ・ミュージカル「毛皮を着たヴィーナス」の映画化作品を監督することになったようだ。ポランスキーが監督を務め、妻のエマニュエル・セニエが主役を演じる同作は、マゾヒズムの語源にもなったレオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホの1870年の著作「毛皮を着たヴィーナス」の舞台化を巡る演出家と女優との力関係を描いたエロティック・コメディー作品。ポランスキーは妻のエマニュエルと一緒にフランス語映画を作ることをずっと熱望していたのだとか。ポランスキー夫妻は、1999年のジョニー・デップ主演作『ナインスゲート』でもタッグを組んだ経験がある。『毛皮を着たヴィーナス』は11月からパリでクランクイン予定だ。そんなポランスキーは本作以外にも、歴史劇『D』のプリプロダクション段階にある。

2012年2月28日 (火)

『ブレードランナー』を生み出した英映画スタジオが閉鎖へ

メリル・ストリープ創立99年のロンドン近郊にある制作スタジオ、トゥイッケナム・フィルム・スタジオが閉鎖されるようだ。リドリー・スコット監督の『ブレードランナー』や、ロマン・ポランスキーの『反撥』、そして今年度アカデミー賞ノミネート作『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』などが製作された場所でもある同スタジオは、今年の6月までに閉鎖され売却されるという。スタジオ側は、ここをもう1度映画スタジオとして使用する買い手が見つかるとは見ていないようだ。1度はスケート場として使用されたこの場所に1913年に設立されたこのスタジオは、リチャード・レスター監督作、ビートルズ主演の『ヘルプ!4人はアイドル』、『ハード・デイズ・ナイト』や、マイケル・ケインの代表作『アルフィー』が撮影された現場でもある。最近では、同スタジオに設備されている衣装部と劇場が『マリリン7日間の恋』の劇中に使用され、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』と『戦火の馬』の撮影でも使用された。

2009年10月 2日 (金)

ロマン・ポランスキー監督逮捕で、妻が俳優らに保釈を呼びかけ

『戦場のピアニスト』『ローズマリーの赤ちゃん』のロマン・ポランスキー監督が、32年前にロスで起こした少女淫行事件の容疑で、スイスのチューリッヒ国際空港で逮捕されことで、妻や俳優たちが釈放を呼びかけている。ポランスキーは、ジャック・ニコルソンの邸宅で当時13歳だった少女にみだらな行為をはたらいた容疑で逮捕状が出されていたが、同年にアメリカから逃亡し現在はフランス在住。スイスには何度も訪れていることから今回の逮捕劇は晴天の霹靂。アメリカに送還されれば刑務所入りになってしまうため、妻がポランスキー作品に出演した俳優らに呼びかけ、保釈に向けたキャンペーンの準備をしているよう。既にモニカ・ベルッチなどは、同運動に参加することを表明している。




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