ロバート・デ・ニーロ、史上最大級の巨額詐詐欺師役へ
ロバート・デ・ニーロが、HBOが手がけるテレビ映画で主演兼製作を務めることになった。デ・ニーロが演じるのは、ナスダックの会長を務めたこともある投資会社の会長で、資金を運用せず顧客への配当に当てて損失を隠す手口を使って、30年間に渡って顧客に詐欺行為を働き、2008年に逮捕されたバーナード・マドフ。ダイアン・エンリケのベストセラー本「The Wizard of Lies: Bernie Madoff and the Death of Trust」とローリー・サンデルの「Truth and Consequences: Life Inside The Madoff Family」を元に、小説家のジョン・バーナム・シュワルツが脚本化するという。デ・ニーロの製作会社トライベッカ・プロダクションを通じてデ・ニーロ自身とジェーン・ローゼンタールがプロデュースを担当する予定だ。
ショーン・ペンがロバート・デ・ニーロを主演に迎え、新作映画『The Comedian』のメガホンを取ることになった。フィルムネイション・エンターテインメントが、これから開催されるアメリカン・フィルム・マーケットにて海外市場向けにこの作品を発表するようだ。12月23日に日本での公開を控えている『宇宙人ポール』でヒロインを演じたコメディ女優のクリステン・ウィグも同映画への出演を明らかにしており、来春に撮影開始予定となっている。この作品でデ・ニーロが演じるのは、テレビの人気者として活躍していた頃の名声を取り戻そうと必死になるコメディアンで、観客の頭をマイクで殴ったことから社会奉仕活動をするハメになるものの、そこで赤毛の美女(クリステン)と出会い人生が一変するというストーリー。デ・ニーロはこの作品でプロデュースも手掛けることになっている。







