リドリー・スコット(Ridley Scott)

2017年12月 7日 (木)

リドリー・スコット、人工知能に焦点を当てた『エイリアン』新作を検討中

リドリー・スコットリドリー・スコット監督が人工知能(AI)により焦点を置いた「エイリアン」シリーズ作を検討しているようだ。1979年のオリジナル作でその名を挙げ、1982年作『ブレードランナー』でも知られるスコットは、「エイリアン」シリーズ続編3作にこそ参加しなかったものの、エイリアンの起源を描いたシリーズ前日章の2012年作『プロメテウス』と今年に公開されたその続編『エイリアン: コヴェナント』でまた監督の座に戻っていた。スコットは以前に『コヴェナント』とオリジナル作をつなぐ新作を製作する予定であることを以前に明かしていたが、それがAIの危険性をテーマにしたものになることを今回明かしたかたちだ。「エイリアン」シリーズはこれまで、1986年作『エイリアン2』をジェームズ・キャメロン、1992年作『エイリアン3』をデヴィッド・フィンチャー、「アベンジャーズ」シリーズのクリエイターであるジョス・ウェドンが脚本を執筆した1997年の『エイリアン4』をジャン=ピエール・ジュネがそれぞれ監督を務めていた。

2017年5月16日 (火)

リドリー・スコット、1年で4本の映画を作りたい?

リドリー・スコットリドリー・スコット監督は1年間で4本の映画を作りたいそうだ。『エイリアン:コヴェナント』が日本でも9月15日から公開されるスコット監督は、映画の完成までにあまりにも長い時間がかかることから俳優たちほど多くの作品を贈りだせないことに苛立ちを感じているそうだ。 オブザーバー紙とのインタビューでスコット監督は「俳優たちは1年で4本も映画を作れるのに、僕にはそれが出来ないってことはもどかしくて仕方ないね。それを(『エイリアン:コヴェナント』の)マイケル・ファスベンダーに言っていたんだよ」と明かす。 ベテラン監督のスコットは、撮影に向けて毎日準備万端で取り掛かる必要があり、決断力を必要とするという監督業の苦労をこう語る。「現場に現れて‘今日は何をするんだい?’なんて言うのは致命的だよ。それにカメラがどこにあるべきかということについて話し合いをするのも致命的さ。そんなことしちゃダメなんだ。そういうことが混乱を引き起こすんだ」 しかし、俳優ほどハイスピードで仕事は出来ないと言いながらも、最新作『エイリアン:コヴェナント』は予算内かつ締め切り前に完成させていたという。「『エイリアン:コヴェナント』のような映画は通常100日間を要するんだけど、僕らは74日間でやったんだ。1億8000万ドル(約203億円)や2億6000万ドル(約293億円)の予算に対して1億1000万ドル(約125億円)で作ったんだ。すごい額のお金だよね。2億5000万ドルとかを1本の映画に使ってしまうくらいだったら、1年前にクビにされているべきだね」 そんなスコット監督は映画制作において最も重要なことは、常に自分の仕事を見直して改善に向けて自分に厳しくあることだとしている。

2017年5月12日 (金)

リドリー・スコット、『エイリアン: コヴェナント』の続編を14カ月以内に撮影へ

リドリー・スコット今週末から海外で公開が始まる『エイリアン: コヴェナント』の続編が1年2ヵ月以内に撮影されることがリドリー・スコット監督によって明らかにされた。1979年の大ヒット作『エイリアン』の前日譚シリーズとして2012年作『プロメテウス』から手掛けているスコット監督は、日本でも9月15日から公開が予定されている最新作『エイリアン: コヴェナント』の続編に、脚本が出来上がり次第すぐに取り掛かる意向を示した。シリーズ最新作の『エイリアン: コヴェナント』では、植民地を探す宇宙船コヴェナント号の乗り組み達が前人未到の楽園を見つけるものの、攻撃してくる恐ろしいエイリアンと命を懸けて戦うことになる姿が描かれる。この劇中では、これまでのシリーズで謎に包まれていたことへの答えにつながる点が多く含まれているものの、スコット監督は全てについて解明されているわけではないとしている。

2017年4月 5日 (水)

リドリー・スコット、バトル・オブ・ブリテンをテーマにした作品の監督へ?

リドリー・スコットリドリー・スコットが、バトル・オブ・ブリテンを描いた新作映画の監督を務めるようだ。イギリス出身のスコット監督が、第二次世界大戦を舞台にしたこの新作で20世紀フォックスとタッグを組むと言われている。同じく第二次世界大戦をテーマにしたオスカー・アイザック主演の新作『Operational Finale』で筆を執ったマシュー・オートンが脚本を執筆するという。バトル・オブ・ブリテンとは1940年7月10日から10月31日までにかけて繰り広げられたイギリス空軍とドイツ空軍の航空戦を指すが、新作映画でどんな方向性で描かれるのかに関しては明らかになっていない。フォックスが昨年映画化の権利を獲得したこの作品は、リドリーの製作会社スコット・フリーがジョビー・ハロルド、トーリー・タネル、スティーヴン・アスベルと共にプロデュースを手掛け、『ブリッジ・オブ・スパイ』の脚本を手がけたマット・チャーマンが製作総指揮を務める予定となっている。

2016年2月25日 (木)

デミアン・ビチル、『Alien: Covenant』出演決定

デミアン・ビチルデミアン・ビチルが、リドリー・スコット監督の『プロメテウス』の続編『Alien: Covenant』に出演することが決まった。マイケル・ファスベンダーがオリジナル作品に続き再び出演することも決定しており、先日キャサリン・ウォーターストンとダニー・マクブライドもキャストに加わったことが報じられている。ジャック・パグレンとマイケル・グリーンが脚本を手掛けたフォックス製作の同作品でファスベンダーが再びアンドロイドのデヴィッド役を演じるようだが、ストーリーについては明らかになっていない。今回出演が決まったデミアンは2月27日から日本で公開されるクエンティン・タランティーノ監督『ヘイトフル・エイト』に出演しているほか、今年公開予定の『Low Riders』にも出演している。

2015年2月20日 (金)

ニール・ブロムカンプ監督、リブート版『エイリアン』製作へ

ニール・ブロムカンプニール・ブロムカンプ監督が、リブート版『エイリアン』の製作をスタートさせるようだ。この映画についてはここ数週間さまざまな憶測が飛び交っていたが、今回ブロムカンプ監督が20世紀フォックスと同意し製作していくことになったようだ。現在タイトル未定のこの作品はリドリー・スコット監督の『プロメテウス』の続編とは違う作品になり、『プロメテウス』続編から何年も未来の話を描いたものになるとバラエティが伝えている。ブロムカンプ監督は先日、新作『チャッピー』の撮影中にオリジナル版『エイリアン』の出演者であるシガニー・ウィーバーと本作について話したといういうが、現在のところシガニーがこの新作映画に再び出演するかは分かっていない。

2013年3月20日 (水)

クリスチャン・ベール、リドリー・スコット監督作『Exodus』でモーセ役!?

クリスチャン・ベールクリスチャン・ベールが、リドリー・スコット監督最新作『Exodus』で旧約聖書のモーセ役の候補に挙げられているようだ。製作元のFoxはすでに本作のプロダクションを開始する決定を下している段階だとか。アダム・クーパーとビル・コラージュが初稿を手掛けており、『アメリカン・ギャングスター』のスティーヴン・ザイリアンが改稿するための契約を結んだところだ。現在、キャメロン・ディアス出演作『The Counselor』の撮影中だというリドリーは、撮影が終わり次第、本作の製作に取り掛かる予定だと報じられている。リドリーは特にモーセと古代エジプトのファラオ、ラムセス2世との関係に興味を引かれているとか。そんなモーセ役として白羽の矢が立っているクリスチャンは最近も、エベレスト登頂をかけた登山隊の惨事を描いた新作『Everest』への出演決定も近いと報じられている。

2013年2月 4日 (月)

リドリー・スコット、マット・キンド原作のコミック「Mind MGMT」の映画化作品を製作へ

リドリー・スコットリドリー・スコットが、マット・キンド原作のコミック・シリーズ「Mind MGMT」の映画化作品でプロデューサーを務めることが決定した。製作を務める20世紀フォックスがすでに、ダーク・ホース・コミックス社から出版されている同シリーズの映画化を取得しており、今回リドリーは自身の映画制作会社スコット・フリーを通じて、ダーク・ホース・コミックスのマイク・リチャードソンとキース・ゴールドバーグの2人と共にプロデューサーとして本作の企画に加わった形だ。原作コミックは、サイキック・スパイを養成する政府の秘密部隊をテーマにした作品で、若きジャーナリストが元秘密部隊のエリート、ヘンリー・ライムと共謀してその部隊の真実を解き明かすというストーリー。フォックスは今回、同原作の一部である「3 Story: The Secret History of the Giant Man」を映像化する模様だ。

2012年8月 6日 (月)

『プロメテウス』の続編、2014年か2015年に公開へ

リドリー・スコット『プロメテウス』の続編が早くも始動している。製作を担当するFoxは同作の海外での大ヒットを受けて、脚本を手掛けたデイモン・リンデロフがスケジュール調整に難航しているものの、2014年もしくは2015年の続編公開を目指していると報じられている。また以前に続編でも再びマイケル・ファスベンダーとノオミ・ラパスを主役に迎えるつもりだと仄めかしていたリドリー・スコット監督は、続編の構想について、当初1作目のタイトル候補に挙げられていた『パラダイス』が2作目に使われるかもしれないと明かしている。話題作『プロメテウス』は今月8月24日から日本でも公開予定だ。

2012年4月13日 (金)

アンジェリーナ・ジョリー、リドリー・スコット最新作出演へ?

アンジェリーナ・ジョリーアンジェリーナ・ジョリーが、リドリー・スコット監督の新作映画『The Counsellor』への出演交渉を行っているようだ。アンジェリーナは、この作品への出演に向けて話し合いを始めたところだというが、関係者によると主演というよりは端役だという。マイケル・ファスベンダーの出演がすでに決定している同作は、『ノーカントリー』や『ザ・ロード』の原作者として知られるコーマック・マッカーシーが脚本を担当している。リドリーとは新作『Prometheus』でもタッグを組んでいる20世紀フォックスは、配給と共同出資についても監督に話を持ちかけているようだ。




最新映画ナビ関連ブログ

カテゴリ