リドリー・スコット(Ridley Scott)

2021年12月15日 (水)

リドリー・スコット監督新作、ナポレオンの軍隊役に超タフなエキストラを募集中!?

リドリー・スコットリドリー・スコット監督による歴史映画『Kitbag』の製作チームが、ナポレオンの軍隊を演じる超タフなエキストラを募集中だという。ホアキン・フェニックスとジョディ・カマーが出演する同新作では、エキストラを鍛えるための集中トレーニングも予定しているそうだ。また参加者は来年始めに開始する撮影へ向けて、髪やヒゲを伸ばして当時の風貌を再現するよう指示されている。ホアキンが仏皇帝ナポレオン・ボナパルト役を演じる同作の募集広告には、「全員が歴史的に正確な軍事訓練のため激しい集中軍隊トレーニングに参加する必要があります」と記されており、最も優れた参加者は、2月と3月に呼び戻され、より注目度のある役を与えられるそうで、「訓練を行いますが、参加者は身体的に壮健であることが必要不可欠です。スポーツマンが理想的です」と続いている。

2020年12月12日 (土)

リドリー・スコット、5番目の『エイリアン』監督候補だった!?

リドリー・スコットリドリー・スコットは、『エイリアン』監督候補として5番目に名前が挙がっていたという。1979年の大ヒット作で一躍有名となったスコット監督だが、故ロバート・アルトマンなど、ほかの監督が降板したためメガホンをとることが出来たと明かしている。シガニー・ウィーバーとジョン・ハートが共演した同作は、その後ジェームズ・キャメロン監督による『エイリアン2』を含む続編3作、そしてスコットによる前日譚2作『プロメテウス』『エイリアン コヴェナント』が製作された。また、『ブレードランナー』『アメリカン・ギャングスター』『グラディエイター』など映画史上に残る数々の名作を世に送り出してきたスコットは、「エイリアン」シリーズはまだ「マイレージ」が残っていると考えているそうで、シガニーも最近、40年以上も前に公開された作品が今でも楽しまれていることが嬉しいと語っていた。

2020年10月18日 (日)

リドリー・スコットとホアキン・フェニックスが新作映画で再タッグ

リドリー・スコットリドリー・スコット監督とホアキン・フェニックスが、新作映画『Kitbag』で再タッグを組む。2000年公開のアカデミー賞受賞作、『グラディエーター』で共に仕事をした2人が、今度は1804年から1814年までナポレオン1世としてフランス皇帝にも即位していた軍人、ナポレオン・ボナパルトを描く歴史映画を共に手掛ける。ホアキンがナポレオン役を演じる本作は、ナポレオンの人物像や権力を手にするまでの軌跡、そして妻ジョゼフィーヌとの関係などを掘り下げつつ、ナポレオンが率いた数々の有名な戦いや軍事指導者としての見事な戦略の立て方などを描くオリジナル作品になるという。脚本はスコット監督作『ゲティ家の身代金』のデヴィッド・スカルパが執筆すると見られており、スコットとケヴィン・J・ウォルシュが製作に携わる。

2020年6月 9日 (火)

リドリー・スコット、『エイリアン』新作に意欲

リドリー・スコットリドリー・スコット監督(82)が「エイリアン」シリーズ新作の製作に意欲を見せている。シガニー・ウィーバー主演の1979年公開のオリジナル作から、前日譚となる『プロメテウス』『エイリアン: コヴェナント』で監督を務めたスコットだが、シリーズにはまだ語るべきストーリーがあると考えているようだ。そして、オリジナル作に登場した宇宙貨物船ノストロモ号で、なぜ恐るべきエイリアンが徘徊するようになってしまったのかを探る新たなストーリーを考えていることを示唆している。「1作目を作っていた時、なぜこんな生物が作られ、卵を戦艦のようなもので運んでいたのかということを常に考えていた。この卵の目的は何だったのかということをね」と話すスコットは、「誰が、何故、何の目的で」という点が次のアイデアになると明かした。

2020年4月13日 (月)

リドリー・スコット監督作『グッチ』の来年公開が決定

リドリー・スコットリドリー・スコットによる新作『グッチ』が2021年に公開される。ファッションブランド、グッチ一家の一員であるマウリツィオ・グッチの1995年の暗殺事件を題材にした同作の版権を獲得したMGMは、2021年11月24日の公開を目指しているという。同作では、マウリツィオが浮気を始めたことで殺人を企てた妻パトリツィア役をレディー・ガガが演じる方向で、サラ・ゲイ・フォーデン 著作『ザ・ハウス・オブ・グッチ』を基にロベルト・ベンティヴェーニャが脚本を書き上げた。リドリーは現在、中世を舞台にベン・アフレックとマット・デイモンを迎えた『The Last Duel』に取り掛かっているところだが、新型コロナウイルス感染拡大により撮影が中断している。今後、再開し、完成した後に『グッチ』に着手する見込みだ。

2019年5月30日 (木)

リドリー・スコット、『エイリアン』前日譚の第3弾を監督へ

リドリー・スコットリドリー・スコットが、3作目となる「エイリアン」シリーズの前日譚で再びメガホンを取る。1979年公開の第1作で監督を務めたスコットは、公開40周年を記念して、現在脚本を執筆するなど新作制作に向けて行動を起こしているという。「エイリアン」シリーズは、世界中で1億400万ドルもの興業収入を記録した第1作を皮切りに、1986年にジェームズ・キャメロンがメガホンを取った第2作、1992年にデヴィッド・フィンチャー監督の第3作、1997年にジャン=ピエール・ジュネによる第4作と続々と続編が製作された。1979年公開のオリジナル版が長すぎたと感じていたスコットは2003年に、尺を短く再編集したディレクターズ・カット版を製作している。さらに、スコットは同シリーズの前日譚となる2012年作『プロメテウス』と2017年作『エイリアン: コヴェナント』でメガホンを取っていた。

2018年11月 6日 (火)

『グラディエーター』、続編が製作へ!?

リドリー・スコット『グラディエーター』続編の企画が水面下で進行中のようだ。アカデミー賞11部門にノミネートされ、作品賞など5部門に輝いた前作でメガホンを取ったリドリー・スコットが、続編製作に向けて動きだしたと言われている。スコットがパラマウントと共に実現に取り組んでいる続編は、ルシッラ(コニー・ニールセン)の息子で、ローマ皇帝コモドゥス(ホアキン・フェニックス)の甥であるルキウスの物語になるようだ。また昨年、スコットは続編について、前作で死亡したラッセル・クロウ演じるマキシマスを再登場させるつもりだと明かしていた。一方でドリームワークス製作の前作では、1999年の撮影中にオリヴァー・リードが心不全で急死する不運に見舞われ、残りの登場シーンについてはCGIを使って完成させることとなったが、その結果、オリヴァーは2001年のアカデミー賞で助演男優賞にノミネートされた。

2018年4月23日 (月)

リドリー・スコット、『Queen & Country』の監督へ

リドリー・スコットリドリー・スコット(80)が、グラフィックノベル『Queen & Country』の映画化に取り組んでいることが分かった。グレッグ・ルッカ著のオニ・プレスからのコミックブックの映画化となるこの新作の監督就任に向けて、スコットが交渉中と先月に報じられていたが、今回スコット本人がすでに製作に参加していることを認めた。同新作は、英情報機関MI6の秘密諜報員タラ・チェイスが、数々の危険な任務に携わる物語で、スコット本人も大ファンだというタラは「007」シリーズのジェームズ・ボンドに匹敵すると評している。そんなスコットは最近、英国アカデミー賞(BAFTA)の特別功労賞であるフェローシップ賞を受賞し話題となっていた。

2018年2月 5日 (月)

リドリー・スコット、BAFTAフェローシップ賞受賞へ

リドリー・スコットリドリー・スコット監督(80)に英国アカデミー賞(BAFTA)のフェローシップ賞が授与されることになった。40年以上にも及ぶキャリアの中で、『エイリアン』『ブレードランナー』『テルマ&ルイーズ』『グラディエーター』など25本もの作品を手掛けてきたスコットは、自身のようなキャリアを築くことができたのは光栄だとし、感謝の気持ちを述べている。アカデミー賞での受賞歴はないものの、スコットはこれまでBAFTAで主要3部門にノミネートされている他、1992年には特別賞を、その3年後には弟トニーと共に英国映画への貢献賞を受賞している。これまでのフェローシップ賞受賞者にはチャーリー・チャップリン、アルフレッド・ヒッチコック、スティーヴン・スピルバーグ、ショーン・コネリー、エリザベス・テイラー、スタンリー・キューブリック、アンソニー・ホプキンス、ローレンス・オリヴィエ、ジュディ・デンチらがいて、昨年にはメル・ブルックスがこの賞に輝いている。今年の英国アカデミー賞は今月18日に開催される。

2017年12月 7日 (木)

リドリー・スコット、人工知能に焦点を当てた『エイリアン』新作を検討中

リドリー・スコットリドリー・スコット監督が人工知能(AI)により焦点を置いた「エイリアン」シリーズ作を検討しているようだ。1979年のオリジナル作でその名を挙げ、1982年作『ブレードランナー』でも知られるスコットは、「エイリアン」シリーズ続編3作にこそ参加しなかったものの、エイリアンの起源を描いたシリーズ前日章の2012年作『プロメテウス』と今年に公開されたその続編『エイリアン: コヴェナント』でまた監督の座に戻っていた。スコットは以前に『コヴェナント』とオリジナル作をつなぐ新作を製作する予定であることを以前に明かしていたが、それがAIの危険性をテーマにしたものになることを今回明かしたかたちだ。「エイリアン」シリーズはこれまで、1986年作『エイリアン2』をジェームズ・キャメロン、1992年作『エイリアン3』をデヴィッド・フィンチャー、「アベンジャーズ」シリーズのクリエイターであるジョス・ウェドンが脚本を執筆した1997年の『エイリアン4』をジャン=ピエール・ジュネがそれぞれ監督を務めていた。




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