リドリー・スコット(Ridley Scott)

2018年11月 6日 (火)

『グラディエーター』、続編が製作へ!?

リドリー・スコット『グラディエーター』続編の企画が水面下で進行中のようだ。アカデミー賞11部門にノミネートされ、作品賞など5部門に輝いた前作でメガホンを取ったリドリー・スコットが、続編製作に向けて動きだしたと言われている。スコットがパラマウントと共に実現に取り組んでいる続編は、ルシッラ(コニー・ニールセン)の息子で、ローマ皇帝コモドゥス(ホアキン・フェニックス)の甥であるルキウスの物語になるようだ。また昨年、スコットは続編について、前作で死亡したラッセル・クロウ演じるマキシマスを再登場させるつもりだと明かしていた。一方でドリームワークス製作の前作では、1999年の撮影中にオリヴァー・リードが心不全で急死する不運に見舞われ、残りの登場シーンについてはCGIを使って完成させることとなったが、その結果、オリヴァーは2001年のアカデミー賞で助演男優賞にノミネートされた。

2018年4月23日 (月)

リドリー・スコット、『Queen & Country』の監督へ

リドリー・スコットリドリー・スコット(80)が、グラフィックノベル『Queen & Country』の映画化に取り組んでいることが分かった。グレッグ・ルッカ著のオニ・プレスからのコミックブックの映画化となるこの新作の監督就任に向けて、スコットが交渉中と先月に報じられていたが、今回スコット本人がすでに製作に参加していることを認めた。同新作は、英情報機関MI6の秘密諜報員タラ・チェイスが、数々の危険な任務に携わる物語で、スコット本人も大ファンだというタラは「007」シリーズのジェームズ・ボンドに匹敵すると評している。そんなスコットは最近、英国アカデミー賞(BAFTA)の特別功労賞であるフェローシップ賞を受賞し話題となっていた。

2018年2月 5日 (月)

リドリー・スコット、BAFTAフェローシップ賞受賞へ

リドリー・スコットリドリー・スコット監督(80)に英国アカデミー賞(BAFTA)のフェローシップ賞が授与されることになった。40年以上にも及ぶキャリアの中で、『エイリアン』『ブレードランナー』『テルマ&ルイーズ』『グラディエーター』など25本もの作品を手掛けてきたスコットは、自身のようなキャリアを築くことができたのは光栄だとし、感謝の気持ちを述べている。アカデミー賞での受賞歴はないものの、スコットはこれまでBAFTAで主要3部門にノミネートされている他、1992年には特別賞を、その3年後には弟トニーと共に英国映画への貢献賞を受賞している。これまでのフェローシップ賞受賞者にはチャーリー・チャップリン、アルフレッド・ヒッチコック、スティーヴン・スピルバーグ、ショーン・コネリー、エリザベス・テイラー、スタンリー・キューブリック、アンソニー・ホプキンス、ローレンス・オリヴィエ、ジュディ・デンチらがいて、昨年にはメル・ブルックスがこの賞に輝いている。今年の英国アカデミー賞は今月18日に開催される。

2017年12月 7日 (木)

リドリー・スコット、人工知能に焦点を当てた『エイリアン』新作を検討中

リドリー・スコットリドリー・スコット監督が人工知能(AI)により焦点を置いた「エイリアン」シリーズ作を検討しているようだ。1979年のオリジナル作でその名を挙げ、1982年作『ブレードランナー』でも知られるスコットは、「エイリアン」シリーズ続編3作にこそ参加しなかったものの、エイリアンの起源を描いたシリーズ前日章の2012年作『プロメテウス』と今年に公開されたその続編『エイリアン: コヴェナント』でまた監督の座に戻っていた。スコットは以前に『コヴェナント』とオリジナル作をつなぐ新作を製作する予定であることを以前に明かしていたが、それがAIの危険性をテーマにしたものになることを今回明かしたかたちだ。「エイリアン」シリーズはこれまで、1986年作『エイリアン2』をジェームズ・キャメロン、1992年作『エイリアン3』をデヴィッド・フィンチャー、「アベンジャーズ」シリーズのクリエイターであるジョス・ウェドンが脚本を執筆した1997年の『エイリアン4』をジャン=ピエール・ジュネがそれぞれ監督を務めていた。

2017年5月16日 (火)

リドリー・スコット、1年で4本の映画を作りたい?

リドリー・スコットリドリー・スコット監督は1年間で4本の映画を作りたいそうだ。『エイリアン:コヴェナント』が日本でも9月15日から公開されるスコット監督は、映画の完成までにあまりにも長い時間がかかることから俳優たちほど多くの作品を贈りだせないことに苛立ちを感じているそうだ。 オブザーバー紙とのインタビューでスコット監督は「俳優たちは1年で4本も映画を作れるのに、僕にはそれが出来ないってことはもどかしくて仕方ないね。それを(『エイリアン:コヴェナント』の)マイケル・ファスベンダーに言っていたんだよ」と明かす。 ベテラン監督のスコットは、撮影に向けて毎日準備万端で取り掛かる必要があり、決断力を必要とするという監督業の苦労をこう語る。「現場に現れて‘今日は何をするんだい?’なんて言うのは致命的だよ。それにカメラがどこにあるべきかということについて話し合いをするのも致命的さ。そんなことしちゃダメなんだ。そういうことが混乱を引き起こすんだ」 しかし、俳優ほどハイスピードで仕事は出来ないと言いながらも、最新作『エイリアン:コヴェナント』は予算内かつ締め切り前に完成させていたという。「『エイリアン:コヴェナント』のような映画は通常100日間を要するんだけど、僕らは74日間でやったんだ。1億8000万ドル(約203億円)や2億6000万ドル(約293億円)の予算に対して1億1000万ドル(約125億円)で作ったんだ。すごい額のお金だよね。2億5000万ドルとかを1本の映画に使ってしまうくらいだったら、1年前にクビにされているべきだね」 そんなスコット監督は映画制作において最も重要なことは、常に自分の仕事を見直して改善に向けて自分に厳しくあることだとしている。

2017年5月12日 (金)

リドリー・スコット、『エイリアン: コヴェナント』の続編を14カ月以内に撮影へ

リドリー・スコット今週末から海外で公開が始まる『エイリアン: コヴェナント』の続編が1年2ヵ月以内に撮影されることがリドリー・スコット監督によって明らかにされた。1979年の大ヒット作『エイリアン』の前日譚シリーズとして2012年作『プロメテウス』から手掛けているスコット監督は、日本でも9月15日から公開が予定されている最新作『エイリアン: コヴェナント』の続編に、脚本が出来上がり次第すぐに取り掛かる意向を示した。シリーズ最新作の『エイリアン: コヴェナント』では、植民地を探す宇宙船コヴェナント号の乗り組み達が前人未到の楽園を見つけるものの、攻撃してくる恐ろしいエイリアンと命を懸けて戦うことになる姿が描かれる。この劇中では、これまでのシリーズで謎に包まれていたことへの答えにつながる点が多く含まれているものの、スコット監督は全てについて解明されているわけではないとしている。

2017年4月 5日 (水)

リドリー・スコット、バトル・オブ・ブリテンをテーマにした作品の監督へ?

リドリー・スコットリドリー・スコットが、バトル・オブ・ブリテンを描いた新作映画の監督を務めるようだ。イギリス出身のスコット監督が、第二次世界大戦を舞台にしたこの新作で20世紀フォックスとタッグを組むと言われている。同じく第二次世界大戦をテーマにしたオスカー・アイザック主演の新作『Operational Finale』で筆を執ったマシュー・オートンが脚本を執筆するという。バトル・オブ・ブリテンとは1940年7月10日から10月31日までにかけて繰り広げられたイギリス空軍とドイツ空軍の航空戦を指すが、新作映画でどんな方向性で描かれるのかに関しては明らかになっていない。フォックスが昨年映画化の権利を獲得したこの作品は、リドリーの製作会社スコット・フリーがジョビー・ハロルド、トーリー・タネル、スティーヴン・アスベルと共にプロデュースを手掛け、『ブリッジ・オブ・スパイ』の脚本を手がけたマット・チャーマンが製作総指揮を務める予定となっている。

2016年2月25日 (木)

デミアン・ビチル、『Alien: Covenant』出演決定

デミアン・ビチルデミアン・ビチルが、リドリー・スコット監督の『プロメテウス』の続編『Alien: Covenant』に出演することが決まった。マイケル・ファスベンダーがオリジナル作品に続き再び出演することも決定しており、先日キャサリン・ウォーターストンとダニー・マクブライドもキャストに加わったことが報じられている。ジャック・パグレンとマイケル・グリーンが脚本を手掛けたフォックス製作の同作品でファスベンダーが再びアンドロイドのデヴィッド役を演じるようだが、ストーリーについては明らかになっていない。今回出演が決まったデミアンは2月27日から日本で公開されるクエンティン・タランティーノ監督『ヘイトフル・エイト』に出演しているほか、今年公開予定の『Low Riders』にも出演している。

2015年2月20日 (金)

ニール・ブロムカンプ監督、リブート版『エイリアン』製作へ

ニール・ブロムカンプニール・ブロムカンプ監督が、リブート版『エイリアン』の製作をスタートさせるようだ。この映画についてはここ数週間さまざまな憶測が飛び交っていたが、今回ブロムカンプ監督が20世紀フォックスと同意し製作していくことになったようだ。現在タイトル未定のこの作品はリドリー・スコット監督の『プロメテウス』の続編とは違う作品になり、『プロメテウス』続編から何年も未来の話を描いたものになるとバラエティが伝えている。ブロムカンプ監督は先日、新作『チャッピー』の撮影中にオリジナル版『エイリアン』の出演者であるシガニー・ウィーバーと本作について話したといういうが、現在のところシガニーがこの新作映画に再び出演するかは分かっていない。

2013年3月20日 (水)

クリスチャン・ベール、リドリー・スコット監督作『Exodus』でモーセ役!?

クリスチャン・ベールクリスチャン・ベールが、リドリー・スコット監督最新作『Exodus』で旧約聖書のモーセ役の候補に挙げられているようだ。製作元のFoxはすでに本作のプロダクションを開始する決定を下している段階だとか。アダム・クーパーとビル・コラージュが初稿を手掛けており、『アメリカン・ギャングスター』のスティーヴン・ザイリアンが改稿するための契約を結んだところだ。現在、キャメロン・ディアス出演作『The Counselor』の撮影中だというリドリーは、撮影が終わり次第、本作の製作に取り掛かる予定だと報じられている。リドリーは特にモーセと古代エジプトのファラオ、ラムセス2世との関係に興味を引かれているとか。そんなモーセ役として白羽の矢が立っているクリスチャンは最近も、エベレスト登頂をかけた登山隊の惨事を描いた新作『Everest』への出演決定も近いと報じられている。




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