フィリップ・シーモア・ホフマン(Philip Seymour Hoffman)

2014年7月24日 (木)

故フィリップ・シーモア・ホフマン、子供のための信託基金を拒否していた

フィリップ・シーモア・ホフマンフィリップ・シーモア・ホフマンは、自分の子供たちを財産で甘やかされた子供にしたくなかったようだ。薬物の過剰摂取により今年2月に46歳の若さでこの世を去ったフィリップだが、クーパー(10)、タルーラ(7)、ウィラ(5)の3人の子供のために財産を残しておくことを会計士から勧められていたにも関わらず、幾度も拒否していたことが裁判所の文書によって分かった。推定3500万ドル(約35億5000万円)とされるフィリップの全財産が、子供たちの母親であり、フィリップの長年の恋人であったミミ・オドネルに渡されるように設定することで、ミミが子供たちをしっかりと世話するだろうと信じていたそうだ。フィリップとミミは1999年に出会い、同年には既に実質的な共同の銀行口座を持っていたという。

続きを読む »

2014年4月16日 (水)

『ハンガー・ゲーム2』、MTVムービー・アワードで最多受賞!

ジェニファー・ローレンス『ハンガー・ゲーム2』が、4月13日に行われたMTVムービー・アワードで、最多受賞を果たした。ロサンゼルスのノキア・シアターで行われた同式典で、『ハンガー・ゲーム2』はアカデミー賞受賞作品『それでも夜は明ける』を抑えて最優秀作品賞を獲得したほか、ジェニファー・ローレンスが主演女優賞、ジョシュ・ハッチャーソンが主演男優賞に輝き、計3部門を制覇した。ジョシュは受賞スピーチで、今年に入ってから亡くなった共演者のフィリップ・シーモア・ホフマンに追悼のメッセージを送った。そんな中、昨年他界したポール・ウォーカーと共演者のヴィン・ディーゼルが『ワイルド・スピード EURO MISSION』で最優秀タッグ賞を受賞している。また、チャニング・テイタムがMTV先駆者賞、マーク・ウォールバーグがMTVジェネレーション賞の栄誉を与えられた。

2014年2月24日 (月)

故フィリップ・シーモア・ホフマンの遺産、ミミ・オドネルが相続

フィリップ・シーモア・ホフマン故フィリップ・シーモア・ホフマンの3500万ドル(約35億円)にのぼる遺産を、ミミ・オドネルが相続するようだ。2月2日にニューヨークにある自宅マンションの一室でヘロインの過剰摂取が原因で死亡しているところを発見されたフィリップだが、フィリップとの間に1人の息子と2人の娘を持つミミが唯一の遺産相続人となるようだ。まだ娘2人が生まれていない2004年にフィリップによって書かれた遺言書によると、長男のクーパー君がマンハッタンで育てられ、マンハッタンの文化、芸術、建築に囲まれながら成長することを望むということが書かれており、もしマンハッタンが実現されない時は、次の候補地としてシカゴとサンフランシスコが挙げられており、マンハッタンを最低年に2回は訪れて文化、芸術、建築に触れるようにという要望もされているという。

2014年2月19日 (水)

ケイト・ブランシェット、英国アカデミー賞(BAFTA)を故フィリップ・シーモア・ホフマンに捧げる

ケイト・ブランシェットケイト・ブランシェットが、受賞した英国アカデミー賞主演女優賞を故フィリップ・シーモア・ホフマンに捧げた。2月16日にロンドンのコベント・ガーデンにあるロイヤル・オペラ・ハウスで行われた英国アカデミー賞授賞式で、ウディ・アレン監督作『ブルージャスミン』の演技で主演女優賞に輝いたケイトが、受賞スピーチで、先日ヘロインの過剰摂取が原因でニューヨークで亡くなったフィリップにふれ、1999年に『リプリー』で共演したフィリップが、不滅の存在感を持った俳優で、才能があり、寛大で、芸術の中だけでなく、人生においての真実を何にもひるむことなく追究しつづけたと称え、「あなたが私のことを誇りに思ってくれることを願います」と締めくくった。

2014年2月 4日 (火)

フィリップ・シーモア・ホフマンが死去

フィリップ・シーモア・ホフマンフィリップ・シーモア・ホフマンが死去した。2005年に『カポーティ』でアカデミー賞を受賞したフィリップが、ニューヨークの自宅内で死亡しているのが見つかり、死因は薬物の過剰摂取と見られている。ニューヨーク・ポスト紙によると、フィリップは2日の午前11時半に、グリニッジ・ヴィレッジにある自宅アパートのバスルームで、腕に注射器が刺さった状態でアシスタントによって発見されたという。現在は警察が事件について現場を調査中だというが、正式な死因はまだ明らかになっていない。フィリップはキャリア初期から薬物乱用に苦しんでおり、1989年にニューヨーク大学を卒業した後に初めてリハビリ施設入りしていた。その後、23年間に渡って薬物摂取をやめることに成功していたものの、2012年に手を出してしまったことで、再びリハビリ施設入りしていた。フィリップはこれまでに『ザ・マスター』『ダウト -あるカトリック学校で-』『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』で3度に渡ってアカデミー賞助演男優賞にもノミネートされている。

2013年9月 3日 (火)

ヴァンサン・カッセル、『チャイルド44』でフィリップ・シーモア・ホフマンの代役に

ヴァンサン・カッセル

ヴァンサン・カッセルが、新作『チャイルド44』のキャストに加わった。トム・ロブ・スミス原作のベストセラー小説をダニエル・エスピノーサ監督が映画化する本作で、当初出演予定だったフィリップ・シーモア・ホフマンが急遽降板したことを受け、ヴァンサン・カッセルが土壇場で代役として出演契約を結んだという。ストーリーは、1950年代の旧ソ連時代を舞台に、国家保安省の敏腕捜査官であるレオ・デミドフが一連の幼児殺人事件を調査するうちに、数々の政府高官に対する事件証拠が積み重なっていく中、主人公レオが危険なワナの渦中に陥ってしまうというもの。ヴァンサンは同アクション・ドラマで、ノオミ・ラパス、ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、ジェイソン・クラークらと共演することになる。そんな新作『チャイルド44』の撮影は6月からすでに開始されていて、来年にも公開が予定されている。

2013年6月 3日 (月)

フィリップ・シーモア・ホフマン、ヘロイン中毒でリハビリ施設に入っていたことを告白

フィリップ・シーモア・ホフマンフィリップ・シーモア・ホフマンが最近、ヘロイン中毒でリハビリ施設に入っていたことが分かった。以前にも中毒症状と戦っていた過去を持つフィリップは、23年間に渡って麻薬には手を出さないようにしていたというものの、最近になってまた手を出してしまったことを認めており、先月初めに解毒治療をする施設に10日間入居していたと明かしている。フィリップによると、1年以上前にまず処方箋薬の乱用から始まり、最近になって不法ドラッグの吸引にまでエスカレートしてしまったようで、その後助けが必要だと自ら実感したそうだ。クリニック入居直前の1週間だけしかヘロイン使用をしていないというフィリップは、5月24日には10日間の治療を完了している。すでにヨーロッパで次回作の撮影に望むなど仕事に復帰しているようだ。

2012年9月19日 (水)

フィリップ・シーモア・ホフマン、新作スーパーナチュラル・スリラー『Ezekiel Moss』を監督へ

フィリップ・シーモア・ホフマンフィリップ・シーモア・ホフマンが、スーパーナチュラル・スリラー『Ezekiel Moss』の監督を務めることになった。同作の脚本はハリウッド業界人によって選ばれるブラックリスト2011年度版にランクインしたもので、死者と意思疎通を図ることができる流れ者と友人になる少年の姿を描いたスリラー作品だ。製作を担当するマンダレイ・ピクチャーズ社のキャシー・シュルマンは同社のアダム・ストーンの他、ライクリー・ストーリー社のアンソニー・バーグマン、ステファニー・アズピアズらと共に本作のプロデュースを手掛け、エミリー・ジフもフィリップが所有する映画製作会社クーパーズ・タウン・プロダクションを代表して本作のプロデューサーとして参加予定だ。

2012年6月14日 (木)

フィリップ・シーモア・ホフマン、『Catching Fire』の出演交渉中

フィリップ・シーモア・ホフマンフィリップ・シーモア・ホフマンが、『ハンガー・ゲーム』の続編『Catching Fire』への出演オファーを受けているようだ。同作の製作を担当するライオンズゲート社から打診されているのは、“ハンガー・ゲーム”のゲームメーカーであり、秘密裏に反乱を企む地下組織ディストリクト13のリーダーでもあるという二面性を持ったプラターチ・ヘヴンズビーという役だという。第1作のゲイリー・ロスに代わってフランシス・ローレンスがメガホンを取る本作は、来年11月の公開を目指して、今秋にもクランクイン予定だ。

2011年8月16日 (火)

フィリップ・シーモア・ホフマン、監督デビュー作に大満足

フィリップ・シーモア・ホフマンフィリップ・シーモア・ホフマンは、自身の監督デビュー作に満足しているそうだ。オフブロードウェイ・ヒット作品「ジャック、舟に乗る」の映画化で初めてメガホンを取ったホフマンは、その経験を楽しんだものの、自身が主演を兼ねていたためかなりの重労働だったそう。監督されるのは好きでも、自分を監督することは難しいと感じたという。出演作が50本以上にも上るホフマンは、ポール・トーマス・アンダーソンやスパイク・リー、アンソニー・ミンゲラ、マイク・ニコルズ、コーエン兄弟など数多くの名だたる監督と仕事をしてきた経験が『ジャック、舟に乗る』を手がける際に役立ったそうで、そんなにも多くの才能ある人達と仕事をしてこれたことは、とても幸運だとコメントした。




最新映画ナビ関連ブログ

カテゴリ