『タンタンの冒険』続編、ピーター・ジャクソンが監督へ
『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』の続編の監督を、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでおなじみのピーター・ジャクソンが務めるようだ。現在公開中の『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』を監督したスティーヴン・スピルバーグからこの役に任命されたジャクソンは、以前から今後2作製作される予定の同シリーズで監督を務めたいと意欲を見せていた。ヨーロッパ圏内で10月から公開が開始されたシリーズ1作目は、公開初週末に17カ国で1位となり、3490万ポンド(約42億円)の興行収入を上げるなど、大ヒットを記録している。この成功を受けて続編の製作を進める方向に決めたスピルバーグは、次回作のジャクソン監督就任を発表した。ジャクソン監督は現在「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの前章譚にあたる『ホビット 思いがけない冒険』をニュージーランドで撮影中だ。
『The Hobbit』2部作の正式タイトルが決定した。現在ニュージーランドでピーター・ジャクソン監督の下、撮影が行なわれている2012年12月公開予定の1作目は『Hobbit:An Unexpected Journey』、そして2013年12月公開予定の2作目は『Hobbit: There and Back Again』とそれぞれ命名された。両作品ともJ・R・R・トールキンの小説「ホビットの冒険」を原作にしており、「指輪物語」でビルボ・バギンズが書いた本のタイトル「My Diary.My Unexpected Journey.There and Back Again.(わが日記。思いよらざりしわが旅の記。往きて還りし物語。またその後の出来事)」から付けられているようだ。ピーター・ジャクソン監督の発表によると、ドル・グルドゥアの力に立ち向かうために中つ国の賢者たちによって形成された“白の会議”が、両作品に登場するらしい。先日、オーランド・ブルームが「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズと同じくレゴラス役で出演することが明らかになっている。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの前日譚『The Hobbit』の撮影が、遂にスタートした。ピーター・ジャクソン監督、マーティン・フリーマン主演の同作は、MGMスタジオの経済難や、予定されていたギレルモ・デル・トロ監督の降板など様ざまな問題が発生し、当初予定した公開日よりかなりの遅れが発生。ようやく2月に撮影開始が決まったものの、ピーター・ジャクソン監督が穿孔性潰瘍の手術を受けたため延期されたが、回復が順調なためその後宣言された3月21日に予定どおりクランクインを迎えた。本作では「ロード・オブ・ザ・リング」ではガラドリエル役のケイト・ブランシェットとフロド役のイライジャ・ウッドも、自身が演じた役柄を再演することが発表されている。2012年から2013年にかけて2部作での公開が予定されている同作は、ホビットのビルボ・バギンズが、ドラゴンに奪われたドワーフの財宝を取り返すため、魔法使いのガンダルフ、13人のドワーフと共に冒険の旅に出る姿が描かれる。
J・R・Rトールキンの「ホビットの冒険」の映画化で、ピーター・ジャクソン監督がメガホンを取る『The Hobbit』の撮影開始が遅れるようだ。1月26日に、ピーター・ジャクソンが胃潰瘍のためにニュージーランド内の病院へ入院したため、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの前章となる同作の撮影開始は、予定されていた2月中旬から延期されることになったと発表された。手術後のジャクソン監督は順調に回復しているそうで、現在は静養中だという。『The Hobbit』は、これまでにも様々な問題が発生しており、当初予定されていたギレルモ・デル・トロ監督が降板したのをはじめ、給料の問題からエキストラが出演しないように促されたほか、一時はロケ地がニュージーランドから東欧またはイギリスへと変更される話もあった。ドワーフたちと一緒にドラゴンとの戦いを繰り広げながら「はなれ山」を目指すビルボの冒険を描く同作は、2012年12月の公開が予定されている。







