ニコラス・ケイジ所有のレアコミック本、約1億6千万円にて落札される
ニコラス・ケイジが所有するレアなコミック本が、216万ドル(約1億6千万円)で落札された。スーパーマンの初登場を描き、世界で100冊しか現存していないと言われている激レアなコミック本「アクション・コミックス No.1」で、ニコラスが11月11日にインターネット・オークションサイトcomicconnect.comに出品したところ、50人が入札をした。この本には10年以上前にニコラスの元から盗まれ、今年の4月に戻ってきたという経緯がある。状態がよかった上に、こうしたいきさつもあってか、落札価格は、昨年3月に落札された「アクション・コミックス No.1」の150万ドル(約1億1600万円)の記録を大きく上回り、オークションにおけるコミック本の最高記録を打ち出した。元々、1997年に15万ドル(約1100万円)でこのコミック本を購入したニコラスは、6歳になる息子にスーパーマンの本名カル=エルと名付けるほどのアメリカンコミックファンとして知られている。
ニコラス・ケイジが、持ち手の部分がマンモスの牙で出来たナイフを2千ドル(約15万円)で購入したという。11月9日にアラスカ州アンカレジにあるショップ、Northern Knivesを訪れたケイジは、刃渡り約10センチの部分にハゲタカが刻まれたDon Dezarnオリジナル・ナイフに目を留め、店員に見せて欲しいと頼んだという。このナイフは装飾目的で作られたものだが、ケイジはステーキを食べる時に使おうと考えているそうだ。ケイジは変わったものを収集するために、大金をつぎ込むことで有名だ。これまでにも6700万年前の恐竜の骨に27万6千ドル(約2100万円)、タコ、コウモリの剥製、火星の石などを購入している。しかし、2002年、2003年、2004年、2007年の未払いの税金額は、およそ1400万ドル(約11億円)にも上っている状態。ケイジにしては高い買い物ではないのかもしれないが、大丈夫なのだろうか。
ニコラス・ケイジが、サイコスリラー映画『Black Butterfly』に出演することになった。フランスのテレビドラマ「Papillon noir」を原作としており、ニコラスは人里離れた場所で執筆に取り組む孤独な作家ポールを演じる。他にもドイツ出身の女優ヴェロニカ・フェレスの出演が決定しており、ブライアン・グッドマンがメガホンを取る。予算1300万ドル(約10億円)をかけて製作されると言われている『Black Butterfly』は、来年年明けにもドイツ東部でクランクインする予定だ。
ニコラス・ケイジが、新作映画『Frozen Ground』に出演することが明らかになった。ニコラスは、実在した凶悪連続殺人犯ロバート・ハンセンの事件を捜査するアラスカ州警察官を演じることになっている。ハンセンは、1971~83年の12年間で17人の女性を殺害(遺体が回収されたのは12人)、更に30件以上のレイプを自白した後、1984年に有罪判決を受けた人物。461年の懲役を命じられ、現在もアラスカ州スワード刑務所に収監されている。ちなみにジョン・キューザックがハンセン役を演じるという。本作の撮影は、10月10日からアラスカ州のアンカレッジでスタートする予定だ。
ニコラス・ケイジが、息子が結婚する際に使用したプライベートジェットの費用を負担したという。ニコラスと女優クリスティーナ・ファルトンとの20歳になる息子ウェストン・ケイジが、4月24日、ニューオリンズにてニッキー・ウィリアムズと結婚した。その際、ニコラスは2人を4つ星ホテルに4泊滞在させ、結婚式の出席者一部の滞在費用も負担、ロサンゼルスに戻る飛行機代も支払ったそう。さらにニコラスは挙式の最後に花火まで用意したとも言われている。最近も贈与税62万ドル(約5000万円)の未払いが発覚したり、金銭面での危機が続いているニコラスだが、大丈夫なのだろうか。
ニコラス・ケイジが妻と言い争いをしているところを通報され、その場で逮捕された。4月16日早朝、ニコラスと妻アリスがフレンチ・クォーター地区にのとある家の前で、これが自分たちの借りている家かどうかで口論を始めたという。酩酊状態にあったニコラスは、アリスがその家ではないと言ったところ、腕をつかんで無理に家の方に連れて行こうとしたり、そばにあった車を叩いたりしたとされる。目撃者の通報で駆けつけた警察官がタクシーに乗り込もうとした二人に降りるように指示したが、ニコラスは拒否し、怒鳴りだしたという。周囲の人々のことを気にかけた警察官が、ニコラスを迷惑行為と 公衆の面前での酩酊状態の罪で、留置場に連行。その後、ニコラスは保釈金11,000ドル(約92万円)を支払い保釈された。
大のアメリカン・コミック好きで知られるニコラス・ケイジが所有し、11年前に盗難に遭っていたコミック誌が戻ってきたという。今回発見されたのは、「スーパーマン」が初登場した1938年に発売された「Action Comics」誌の創刊号。2000年にニコラスの自宅から盗まれていたが、先月、ロサンゼルス市内の貴重品を保管するロッカーから発見され、ロサンゼルス警察が保管。ニコラスから盗まれたものだと断定したという。当時ニコラスは盗まれたショックからコミックの収集を止め、持っていたコレクションを売却したと言われている。ちなみに「Action Comics」の創刊号は現在100部しか残っておらず、昨年に催された競売でもアメコミ史上最高の100万ドルで落札されるほどの価値になっている。
ニコラス・ケイジが3月4日の夜、ニューオリンズのレストランで起こった騒動を受け、警察に付き添われてホテルに戻るはめになった。年1回開かれるマルディグラ・フェスティバルのため同市に滞在していたニコラスが食事をしていたレストランで、窓が割られるまでに至る大騒動が起こったという。警察側は、同レストランへの出動要請を受けたこと、ニコラスをホテルまで護衛したことを認めてはいるものの、騒動の原因はレストラン内部の問題であったとオーナーが語ったことから、事件として取り上げなかったようだ。以前、公共の場で騒ぎを起こしたことがあるニコラスが、今回のトラブルに関係しているかどうかについては明らかにされていない。







