ジョナサン・リーベスマン、新たな実写版『ニンジャ・タートルズ』を監督?
ジョナサン・リーベスマンが、新作実写版『Teenage Mutant Ninja Turtles』監督への交渉を行っている。現在『タイタンの逆襲』の制作が完成間近のリーベスマン監督は、過去に3作実写映画化されている人気子供向けシリーズの再始動作品の参加に向けて、パラマウント社と話し合いを始めたという。内容はテレビアニメシリーズの内容に基づくものになるようだが、アニメ人気絶頂期に制作された映画版のような、実写化作品になる見込み。脚本は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のジョシュ・アッペルバウムとアンドレ・ネメックのコンビが手掛け、「トランスフォーマー」シリーズなどでおなじみのマイケル・ベイがプロデュースを務める予定になっている。リーベスマン監督作『タイタンの逆襲』は、4月21日に日本公開予定だが、ワーナー・ブラザーズ社は続く第3弾の製作もすでに決定しており、ドン・マゾウとデヴィッド・レスリーが脚本に取り掛かっているところだ。
マイケル・ベイが『トランスフォーマー4』を監督することになった。プロデューサーのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラは、同シリーズの前3作を手掛けたベイ監督が、2014年夏の公開予定の4作目でも引き続きメガホンも取ると明かしている。とはいうものの、前3作の出演者たちは未だ出演契約を結んでおらず、同作では多くの新顔が登場することになる上、全く新しいストーリーが予定されているという。シリーズを通して主人公のサム・ウィトウィッキーを演じてきたシャイア・ラブーフは、以前に再演はないとコメントしていたため、第4弾への出演の可能性はないものと見られている。しかし、17歳で出会って以来、ベイ監督に育てられてきたと考えているシャイアは、別のベイ作品に参加することは十分にあり得るとしている。
「トランスフォーマー」シリーズ最新作となる4作目で、マイケル・ベイ監督が引き続きメガホンをとるようだ。この新作は「トランスフォーマー」のリブート作で、ベイは自身が監督を務めることはないだろうと話していた。しかし、全世界で10億ドル(約777億円)を越える興行収入を上げた前作『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の成功を受けて、考え直すことにしたよう。監督が現在取り掛かっているスリラー作品『Pain and Gain』の製作が終了する来年後半から製作に取り掛かる子。内容の詳細については明らかにされていないものの、これまでのシャイア・ラブーフ主演シリーズ3作の前章となるものではなく、シリーズの根底にあるものや昔のキャラクターを掘り下げるような内容になるようだ。主役候補にはジェイソン・ステイサムの名があがっている。
クリストファー・ノーランとマイケル・ベイが、日本では「未知の世界」「ミステリーゾーン」のタイトルで放送されていたテレビシリーズ「トワイライト・ゾーン」のリメイク版映画の監督として最有力候補に挙がっている。ノーラン監督の方が有力のようだが、2010年作『インセプション』と似ていることから、引き受けるかは疑問視されており、一方のベイ監督も興味を示しているものの、すでに製作が予定されているボディビルダーが主人公のコメディ『Pain and Gain』とのスケジュール調整が難しい可能性があるという。他にもアルフォンソ・キュアロン、デヴィッド・イェーツそしてルパート・ワイアットの名前が挙がっているようだ。ファンにとっては誰が脚本を務めるのかも気になるところ。


