メリル・ストリープ(Meryl Streep)

2017年1月10日 (火)

メリル・ストリープ、ゴールデン・グローブ賞でトランプ次期大統領を批判

メリル・ストリープメリル・ストリープが、ゴールデン・グローブ賞の受賞スピーチでドナルド・トランプ次期大統領を批判した。1月8日(日)に開かれた同式典で特別功労賞に当たるセシル・B・デミル賞を贈られたメリルは、その受賞スピーチで名指しこそしなかったものの、ハリウッドにはよそ者や外国人が大勢おり、それを排除したらアメリカンフットボールと総合格闘技以外見るものはなくなると、トランプ氏の人種や宗教対立などをあおる発言を非難したほか、2015年11月にトランプ氏が障害を抱えた記者のことをネタにした一件を取り上げ、国で最も尊敬される席に就くことを求めている人物がそういった行動をとることは、世間に同様の行動を求めると捉えられかねないとして、「蔑は軽蔑を生み、暴力は暴力を生む」と強く訴えた。

2016年6月28日 (火)

メリル・ストリープ、『プラダを着た悪魔』のキャラはハリウッドのあの大御所を参考に!?

メリル・ストリープメリル・ストリープが映画『プラダを着た悪魔』の中で演じたキャラクターの話し方は、クリント・イーストウッドを参考にしていたそうだ。10年前に公開された同作品の中で恐ろしい雑誌編集長ミランダ・プリーストリーを演じたメリルは、力強い発言のシーンではあえてイーストウッドのかすれた声を真似し、ちくりと痛いことをいうシーンではメリルの主演作『シルクウッド』のマイク・ニコルズ監督の真似をしていたことを明かした。または100万ドル(約1億円)相当とされるミランダの衣装は、モデルで女優のカルメン・デロリフィチェやドイツ人政治家のクリスティーヌ・ラガルドを参考にしていたそうだ。

2015年8月25日 (火)

メリル・ストリープ、ブリタニア・アワードで受賞決定!

メリル・ストリープメリル・ストリープとサム・メンデス、ジェームズ・コーデンがブリタニア・アワードで表彰を受けることになった。10月30日にビバリー・ヒルトン・ホテルで行われる英国アカデミー賞主催の同式典に先駆け、3人の名前がまず受賞者として発表された。メリル・ストリープは過去にジョージ・クルーニー、トム・クルーズ、ロバート・ダウニー・Jr、クリント・イーストウッド、スティーヴン・スピルバーグらが輝いてきた映画界における優れた活躍に対して贈られるスタンリー・キューブリック賞に選出されている。その一方で『007 スペクター』のメンデス監督は『アメリカン・ビューティー』『007 スカイフォール』などで監督として映画業界への貢献したことを称えられ、ザ・グレート・ブリテン・キャンペーンよりジョン・シュレシンジャー賞を受け取ることになった。『ザ・レイト・レイト・ショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン』の司会を務めるジェームズはその確立されたイギリス人としての才能を称えられ、バーバリーよりブリティッシュ・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを授与されることになっている。

2014年12月 2日 (火)

エミリー・ブラント、メリル・ストリープの命を救っていた!?

エミリー・ブラントエミリー・ブラントはメリル・ストリープの命を救ったことで、メリルは自分に借りが出来たと思っているようだ。映画版『イントゥー・ザ・ウッズ』の撮影現場でメリルが足を引っ掛け転びかけたところをエミリーが救ったのだという。メリルがマントなどを身に着けてテーブルに飛び乗るシーンのリハーサルを行っていた際、テーブルではなくコンクリートの床に落ちる様子が見えたため、エミリーはメリルを受け止めてその窮地を救ったのだという。その後、『プラダを着た悪魔』の中などでいつもエミリーはメリルから悩ませられる役を演じていることから、命を救った恩返しとして、自身が上の立場を演じるべきだと冗談を飛ばした。そして、そのアイデアを実際にメリルにも伝えたようだが、相手にされなかったようだ。

2014年6月19日 (木)

メリル・ストリープがマリア・カラス役へ!

メリル・ストリープメリル・ストリープが、新作映画でマリア・カラスを演じるようだ。テレンス・マクナリーの舞台作品を原作としたHBOの映画『Master Class』で、メリルはオペラ界の伝説的存在であるマリア・カラス役を演じるという。『シルクウッド』『心みだれて』『ハリウッドにくちづけ』『エンジェルス・イン・アメリカ』ら数々の作品でメリルとタッグを組んできたマイク・ニコルズがメガホンをとる方向で、メリルが『Ricky and the Flash』の撮影を終える来年1月から撮影を開始する予定だという。1995年にブロードウェイで初公演された『Master Class』では、マリアが自身のキャリアと、ジャクリーン・ケネディにアリストテレス・オナシスを奪われてしまった私生活を回想する姿が描かれている。

2014年1月21日 (火)

アビゲイル・ブレスリン 、『8月の家族たち』の撮影は演劇学校のようだった!

アビゲイル・ブレスリンアビゲイル・ブレスリンは、メリル・ストリープとジュリア・ロバーツとの共演が“演劇学校”にいるようだったと感じたそうだ。アカデミー賞受賞歴のあるメリルやジュリアと『8月の家族たち』で共演したアビゲイルは、撮影現場で大御所を観察することによって刺激を受け、演技のコツを習得したという。2人からアドバイスを受けたかという質問に対し、アビゲイルは、特に何も言われなかったものの、セットの中の彼女たちを見てその演技を観察すること自体が有益なレッスンとなったため、まるで3ヶ月間演劇学校にいるようだったと答えた。さらに、9歳にして『リトル・ミス・サンシャイン』で名声を得たアビゲイルは、そんな大女優の2人をよく知るまでは怖いと感じていたとインディペンデント紙に明かしている。

2014年1月 8日 (水)

メリル・ストリープ、パームスプリングス国際映画祭でアイコン賞を受賞

メリル・ストリープメリル・ストリープが、1月4日に開催されたパームスプリングス国際映画祭でアイコン賞を受賞した。新年最初のアワードとなった同映画祭だが、緊張感が漂うほかのアワードとは異なり、事前に受賞者が発表されているためリラックスした雰囲気の中で行われた。25年間に渡って開催されてきた同アワードで2度目の受賞となったメリルは、受賞のスピーチで、自分がアイコンとは思わないが、年を重ねた女優をお払い箱になんてさせないという良い例になれば、とコメントした。メリルの他には、トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、ジュリア・ロバーツ、マシュー・マコノヒー、『それでも夜は明ける』のスティーヴ・マックイーン監督、『アメリカン・ハッスル』のキャスト陣などが賞に輝いている。また、ソニー・ボノ・ヴィジョナリー賞が贈られたU2は、ハリウッドにおける確固たる人道主義や故ネルソン・マンデラ氏、世界中のエイズ問題についての感動的なスピーチをした。

2013年11月21日 (木)

メリル・ストリープ、歌手スーザン・ボイルを演じる!?

メリル・ストリープ

メリル・ストリープが、歌手のスーザン・ボイルを演じて欲しいとオファーを受けたようだ。メリルはすでに、2009年の英TV番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」のオーディションで一躍有名になったスーザンの人生を映画化する作品に出演して欲しいとオファーをもらっているようで、スーザン本人もその事実を認めている。ただ、昨年スーザンは、ジュリー・ウォルターズに自分自身を、そしてジョージ・クルーニーに自分のマネージャー役を演じて欲しいと熱を込めて語っていた経緯がある。自分自身は演じたくないというスーザンだが、最近は『The Christmas Candle』で映画デビューを果たしており、その劇中ではキスシーンまで披露している。

2013年10月31日 (木)

キャメロン・ディアス、女性版『エクスペンダブルズ』に出演へ

キャメロン・ディアス

キャメロン・ディアスとミラ・ジョヴォヴィッチが、『ExpendaBelles』に出演することになった。シルベスター・スタローンの人気シリーズ「エクスペンダブルズ」の女性版となる本作では、キャメロンとミラの他に、メリル・ストリープら豪華女優陣が出演契約を結んでいるという。プロデューサーを務めるアヴィ・ラーナーはすでに、『キューティ・ブロンド』の脚本家コンビであるカレン・マックラー・ラッツとキルステン・スミスの2人が執筆した脚本を基にメガホンを取る女性監督を探している段階だと発表している。『エクスペンダブルズ』並みのアクション満載の作品になるようだが、キャメロンは「チャーリーズ・エンジェル」シリーズに出演して以降、アクション作品への出演がお馴染みになっているほか、メリルやミラも、『激流』や「バイオハザード」シリーズですでにそのスキルを証明済みだ。

2013年4月11日 (木)

メリル・ストリープ、故マーガレット・サッチャー元英首相を「パイオニア」と絶賛

メリル・ストリープメリル・ストリープが、マーガレット・サッチャー元英首相(爵位:女男爵)をパイオニアと評価した。晩年を過ごしたロンドン中心部の高級ホテル、ザ・リッツで4月8日に87歳の生涯を終えたサッチャー元首相だが、2011年公開の伝記映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で元首相を印象深く演じたメリルは、様々な困難を乗り越えて首相の座まで上り詰めたことを評価したうえで追悼の意を表している。ただ、サッチャー元首相が断固とした態度で行った経済政策は貧困層の利益を失わせ、さらに金融界における規制に不干渉の立場を取ったことで、莫大な富が他者の懐に入ってしまったと一部で非難の言葉も投げかけられている。しかし、メリルはサッチャー元首相は全世界の女性のお手本だと賛美して追悼声明を閉じている。




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