マシュー・マコノヒー、ブッチ・ウォーカーのPVで『バッド・チューニング』を再現
マシュー・マコノヒーが、ブッチ・ウォーカーの新曲「Synethesizers」のPVで、1993年の出演映画『バッド・チューニング』を再現している。ウォーカーのニューアルバム「ザ・スペード」からのシングルカットとなる同曲で、マシューはボブ・マーリーのTシャツにぴったりとしたピンクのパンツという姿に身を包み、リチャード・リンクレイター監督作『バッド・チューニング』で演じた70年代の色男ウッダーソンを再現している。現代のクラブに舞台を移したそのビデオは、リンクレイター監督からもお墨付きだそう。この新作ビデオについてウォーカーは、傑作キャラクターといえば、マシューのウッダーソンが飛びぬけていると絶賛している。
マシュー・マコノヒーとリース・ウィザースプーンが、ジェフ・ニコルズ監督の新作映画『Mud』で共演することになった。マコノヒーが演じるのは、カリスマ的な逃亡者マッド。リース演じるジュニパーとの再会を目指して脱走するマッドを助ける少年に、『ツリー・オブ・ライフ』のタイ・シェリダンが配役されている。プロデューサーの1人リサ・マリア・ファルコーネによると、ニコルズ監督は、個性豊かなキャラクターたちが人生の転機となる状況下において重要なことを学ぶという、とても美しいストーリーを書き上げているとか。そんなマコノヒーは、『Bernie』と『Killer Joe』の2本を撮り終えたところで、現在は『The Paperboy』を撮影中だ。一方のリースは、ディズニー映画『ウィッシュ・リスト』で主役を演じることが先日発表された。
マシュー・マコノヒーは、オグ・マンディーノの著作『地上最強の商人』を読んで人生が変わったという。この本が、ある意味人生の哲学について書かれていると説明するマシューは、大学在学中にこの本を読み始めたことが、当初入学を希望していた法律学校には行かず、俳優になる夢を追いかけるきっかけになったと明かす。1968年に出版され、史上最強の商人となる秘訣を、アラブに伝わる10の巻物をめぐる寓話の中でわかりやすく説いたこの本は、読者へ内面に隠れた可能性を見つけることを促し、それぞれのゴールへ自らを導くことを目的としている。1章につき1日3回、30日続けて読むことを指示されており、読破まで10ヶ月を要することになるという。


