マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)

2011年12月 5日 (月)

マーティン・スコセッシ、娘のために家族向け映画を制作

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシは50代で子どもを授かったため、『ヒューゴの不思議な発明』を作りたくなったという。これまでに3度結婚し、すでに2人の成人した娘達がいる現在69歳のスコセッシ監督は、現在12歳の末娘フランチェスカに本を読み聞かせたことをきっかけに、この3Dアドベンチャー映画の制作を始めたのだそう。原作本に大きく興味を示す娘の姿を見て、これまで手掛けていた大人向けの映画だけでなく、新しい方向性を開拓することも自然に感じたというスコセッシ監督。しかしながらフランチェスカは成長するにつれてファンタジー世界が嘘だと理解し始めてしまい、がっかりしたそうだ。

2011年11月24日 (木)

マーティン・スコセッシ監督、ジョー・ネスボの人気小説を映画化へ

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシ監督が、ジョー・ネスボのベストセラー小説「The Snowman」を映画化するという。ノルウェーを舞台にハリー・ホーレ刑事が活躍するシリーズ第7弾で、母親のピンクのスカーフが首に巻きつけられた雪だるまを1人の男の子が発見するところから物語がスタートする。それが雪だるまに関連した連続殺人の新しい被害者だと気がついたホーレ刑事が、殺人犯を追っていくストーリーだという。先日撮影が終了した『World War Z』のマシュー・マイケル・カーナハンが脚本を執筆、ネスボ本人と担当編集者のニコラス・サロモンソンが製作総指揮をそれぞれ担当する予定になっている。

2011年6月 6日 (月)

マーティン・スコセッシ、故エリザベス・テイラーのラブストーリーを監督へ?

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシが、故エリザベス・テイラーと故リチャード・バートンの恋物語を描く作品の、監督第一候補に挙がっている。サム・キャシュナーとナンシー・ショーエンバーガー著作「Furious Love: Elizabeth Taylor, Richard Burton, and the Marriage of the Century」を原作に、パラマウント映画が製作を行う方向だ。プロデュースは、ジュリー・ヨーン、ゲイリー・フォスター、ラス・クラスノフが務める予定だが、現在のところ脚本家は決定していない。この映画は1963年作『クレオパトラ』で出会ったエリザベスとリチャードが、結婚、離婚を2度繰り返し、その後も一緒に過ごした時間を忘れることはなかったという、ハリウッドにおける大恋愛の代名詞とも言われる2人の激しい恋愛を描くもの。プロデューサー陣はバートン側の遺族とも話をしており、妻サリー・ヘイ・バートンさんは亡き夫の書庫を活用することに同意している。

2011年2月22日 (火)

遠藤周作の『沈黙』、マーティン・スコセッシが映画化

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作の『沈黙』を映画化することが発表された。先日、ジョーダン・ベルフォートの回顧録『ウォール街狂乱日記/狼と呼ばれた私のヤバすぎる人生』の映画化でレオナルド・ディカプリオと5度目のタッグを組むことが発表されたばかりのスコセッシ。広報の発表によると、『沈黙』の製作が先になるそうだ。江戸時代初期を舞台に、キリシタン弾圧の渦中に置かれた2人のイエズス会司祭を通じ、神と信仰の意義を描く戦後日本文学の代表作の映画化は2006年から製作が進められており、当初ダニエル・デイ=ルイス、ベニチオ・デル・トロ、そしてガエル・ガルシア・ベルナルが主演すると言われていたが、現在もそのキャスティングで進められているかどうかは明らかになっていない。

2010年8月19日 (木)

マーティン・スコセッシ監督、『Hugo Cabret』を3Dで撮りたい理由

マーティン・スコセッシ監督は、ジュード・ロウ、サシャ・バロン・コーエン主演作『HugoCabret』を3D版で撮影したいと強く望んでいるようだ。スコセッシ監督は、『アバター』や『アリス・イン・ワンダーランド』のオリジナル版と3D版の双方を鑑賞してすっかり3Dが気に入っているようす。またアルフレッド・ヒッチコック監督作『ダイアルMを廻せ』の3D版を鑑賞し、オリジナル版では味わえないまるで別作品を鑑賞しているような気分になったことから、自らの監督作にも3Dを取り入れことに積極的だとか。しかし、本当にその作品を3Dにする必要があるのかどうか、まだまだ吟味している段階だそうだ。なお同作は2011年12月9日全米公開予定。

2010年7月15日 (木)

ジュード・ロウが、マーティン・スコセッシ監督の3D作品に出演

ジュード・ロウが、マーティン・スコセッシ監督の次回作『Hugo Cabret』に出演することが決定した。同作は、ブライアン・セルズニックのベストセラー「The Invention of Hugo Cabaret」(「ユゴーの不思議な発明」)をもとにしたファンタジー。主人公のユゴーを、『縞模様のパジャマの少年』の子役エイサ・バターフィールドが演じる。ほかにサシャ・バロン・コーエン、ベン・キングスレーなども出演し、スコセッシ監督とジョニー・デップがプロデューサーに名を連ねている。なお同作は、3Dで製作され、2011年12月全米公開予定。

2010年5月31日 (月)

マーティン・スコセッシ監督作で、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが再々タッグ?

ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが、1995年の『ヒート』、2008年『ボーダー』に続いて、マーティン・スコセッシ監督がメガホンを取るタイトル未定のフランク・シナトラの伝記映画で、3度目の共演を果たす可能性が高くなってきた。スコセッシ監督は、「まだシナトラ役を決定していない」としながらも、「パチーノにはシナトラ役を、デ・ニーロにはディーン・マーティン役を演じてもらいたい」と明言しており、実現すれば、夢のコラボレーションとなる。

2010年3月24日 (水)

サシャ・バロン・コーエンが、マーティン・スコセッシ監督作に出演

『ブルーノ』などで知られるサシャ・バロン・コーエンが、マーティン・スコセッシ監督作『The Invention of Hugo Cabret』に出演することが明らかになった。作家ブライアン・セルズニックの「ユゴーの不思議な発明」をベースにした同作は、1930年代のパリを舞台にしたかなりシリアスなストーリー。サシャはパリ駅の調査員役に、ベン・キングズレーも、ジョルジュ・メリエス監督役で出演交渉中だそうだ。なお同作の撮影は、今春からパリで開始する予定。

2010年2月26日 (金)

レオとスコセッシがオープニング自己新記録樹立!

レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督の4度目のタッグとなったサスペンス・スリラー『シャッターアイランド』が、全米初登場1位を記録。4110万ドルを稼ぎ出し、オープニングの興行成績でそれぞれの自己新記録を樹立した。2人がタッグを組んだ作品では、2006年に公開された『ディパーテッド』の2690万ドルが最高。同作がスコセッシ監督にとっての最高記録でもあり、ディカプリオの最高記録は2002年に公開されたスティーブン・スピルバーグ監督作『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の3000万ドル。当然、1997年に公開された『タイタニック』の2870万ドルも塗り替えたことになった。

2009年2月11日 (水)

スコセッシ監督とダニエル・デイ=ルイスが、遠藤周作で再々タッグ

マーティン・スコセッシ監督悲願の遠藤周作原作「沈黙」の映画化が、ついに年末からニュージーランドで撮影開始されることが明らかになった。同原作は江戸時代、島原の乱後の長崎を舞台にした歴史小説で、『エイジ・オブ・イノセンス』『ギャング・オブ・ニューヨーク』でスコセッシ監督とタッグを組んだダニエル・デイ=ルイス、そしてべニチオ・デル・トロというアカデミー・タッグが成立することになった。また、ガエル・ガルシア・ベルナルも出演がほぼ決まっており、スコセッシ監督が再びオスカーを手にする可能性も期待される。

2008年10月15日 (水)

デ・ニーロとスコセッシ監督、ギャング映画で黄金コンビ復活!

『タクシー・ドライバー』『カジノ』などでおなじみの名コンビ、ロバート・デ・ニーロとマーティン・スコセッシ監督が、ギャング映画で10度目の再タッグを組むことが明らかになった。タイトル未定の同作は、2003年に死亡した実在のアイルランド人マフィア、フランク・シーランの自伝小説「I Heard You Paint Houses」の映画化。25人以上を殺害した殺し屋として知られているフランクをデ・ニーロが演じるそうだ。最近はすっかりマフィア映画の人気が廃れてしまったが、スコセッシ監督は『ギャング・オブ・ニューヨーク』でも高い評価を得ており、NYのマフィアを描かせたら天下一品。本業でデ・ニーロが復活してくれるのも楽しみだ。

2008年10月 6日 (月)

映画界の巨匠監督たちが選ぶNo.1映画は、往年のあの名作!!

クエンティン・タランティーノ、サム・メンデス、マイク・リー、ギルレモ・デル・トロ、キャメロン・クロウ、ペドロ・アルモドバルら映画界の巨匠監督たちが選ぶNo.1映画は、フランシス・フォード・コッポラ監督作『ゴッドファーザー』だった。イギリスの映画誌エンパイアの調査によるもので、以下2位と5位にはマーティン・スコセッシ監督作『レイジングブル』『タクシー・ドライバー』が選ばれた。また3位はジーン・ケリーの監督&主演作『雨に唄えば』、4位はスタンリー・キューブリックの『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』だった。同誌は映画ファン1万人にも調査を行なったが、1位は同様に『ゴッドファーザー』で、2位が『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』だった。

2008年6月13日 (金)

あの大監督が、“レゲエの神”のドキュメンタリーを断念

マーティン・スコセッシ監督が、ボブ・マーリーのドキュメンタリー映画の製作を断念することが明らかになった。大の音楽好きで知られるスコセッシ監督は、最近ジョナサン・デミ監督に代わって、大ファンであるローリング・ストーンズのコンサートを主軸にした『Shine A Light』を製作したばかり。現在は『Stop Making Sens』『Neil Young: Heart of Gold』を手がけており、多忙のために製作を断念した。なお、代わりの監督は決まっていないが、同作はマーリーの65歳の誕生日に当たる2010年の2月に公開される予定になっている。

(C)Theo Wargo/WireImage

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