マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)

2017年9月27日 (水)

マーティン・スコセッシ、オンライン映画制作講座をスタート

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシ監督がオンラインの映画制作講座をスタートさせるようだ。『グッドフェローズ』『タクシードライバー』『アビエイター』等を代表作にもつスコセッシは、新たに始まったオンラインスクール「マスタークラス」にて2018年より開講される講座に参加予定とのことだ。受講者は90ドル(約1万円)という破格の授業料で、20本以上の動画の中からスコセッシによる映画制作のレクチャーやフィードバックを受けることができる。スコセッシから直接批評を受けられるかどうかについては定かではないものの、作品を見てもらう機会を定期的に提供する予定となっており、そこから生徒が作品の見方や見せ方を学ぶことになるという。一方のスコセッシは、この新たな試みを楽しみにしているそうで、マニュアルと言うより道標となるような役割を果たしたいと意気込みを見せている。

2017年8月25日 (金)

マーティン・スコセッシ監督、ジョーカーの映画を製作!?

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシ監督がバットマンの宿敵ジョーカーを主題にした映画製作に加わる予定だという。
スコセッシ監督は「ハングオーバー!」シリーズのトッド・フィリップス監督と『8Mile』の脚本などで知られるスコット・シルバーからなるプロダクションチームに参加するもようだ。ワーナー・ブラザースとDCはこの「バットマン」シリーズ、スピンオフ企画の準備段階にあり、未題なもののジョーカーへの焦点は初の試みとなる。あらすじは明らかになってないが、ジョーカーの出生秘話に焦点を絞った今までのバットマンとはまるで違う、1980年代前半のゴッサムシティーを舞台にした「ざらついて地を這うような」映画となる噂だ。『タクシー・ドライバー』『レイジング・ブル』と映画史の中に傑作を残しているスコセッシ監督だけに今回のジョーカーの映画はいつものDCコミックの映画とは趣の違ったものになりそうだ。

2017年4月 4日 (火)

ジョー・ペシ、マーティン・スコセッシ、ロバート・デ・ニーロが新作で再タッグ!

ジョー・ペシジョー・ペシ、マーティン・スコセッシ、ロバート・デ・ニーロが、新作『The Irishman』で再タッグを組むことになった。これまでにスコセッシ監督がメガホンと取った『レイジング・ブル』『グッドフェローズ』『カジノ』で仕事をしてきた3人が、1995年以来となるタッグを組むことになったとスコセッシ監督と長年に渡って仕事をしている映画編集者セルマ・スクーンメイカーが明かした。書籍「アイ・ハード・ユー・ペイント・ハウゼズ」を原作とする『The Irishman』は、マフィアの殺し屋として名高いフランク・‘ザ・アイリッシュマン’・シーランが歴史上最も大きなマフィアの任務を遂行する姿を追ったストーリー。同作品の中でデ・ニーロがシーラン、アル・パチーノが仲間のマフィアであるジミー・ホッファ、ペシがラッセル・ブファリーノを演じることになるようだ。2019年に公開予定のこの作品でデ・ニーロとスコセッシはが10回目の共作となる。

2014年9月 1日 (月)

マーティン・スコセッシ監督、ラモーンズの伝記映画製作へ!

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシ(71)が伝説のパンクバンド、ラモーンズの伝記映画製作のメガホンをとるようだ。スコセッシ監督は1976年に1作目となるレコードを発売したニューヨーク発の同バンドの成功の裏側に隠されたストーリーが展開される待望の新作の製作陣に加わったという。スコセッシ監督は現在、2015年公開予定の遠藤周作の小説『沈黙』を映画化した『サイレンス』の製作に携わっているが、まもなくラモーンズの伝記映画製作に取り掛かることになりそうだ。この新作に向けてはまだ脚本家を探している段階のようだが、ラモーンズの財産を管理しているジェフ・ジャンポールとデイヴ・フレイによって監修されることになるという。同作の中には1970~1980年代にジョージ・セミナラによって撮影された同バンドの未公開映像などもお目見えする予定で、舞台劇や単行本などの発売の予定もあると言われている。

2014年1月24日 (金)

ジョナ・ヒル、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』出演を熱望して低額ギャラで引き受けていた!

ジョナ・ヒルジョナ・ヒルが新作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で少ないギャラでのオファーを受け入れていたようだ。アカデミー賞にもノミネートされたマーティン・スコセッシの同監督作で、堕落した株式仲介人ジョーダン・ベルフォートの親友であるドニー・アゾフ役をどうしても演じたかったジョナは、たった6万ドル(約630万円)というギャラで出演を決めたという。そんなジョナのギャンブルともいえる行為だったが、同作での好演が評価され、レオナルド・ディカプリオと共にゴールデングローブ賞とアカデミー賞でノミネートされたため、その甲斐があったようだ。

2013年12月11日 (水)

マーティン・スコセッシ監督、引退!?

マーティン・スコセッシ

マーティン・スコセッシ監督が、引退を仄めかした。スコセッシはマラケシュ国際映画祭のQ&Aセッションで、これからも映画製作を続けていきたいという願望はあるものの、71歳という年齢を考えると、もう2、3本の新作しか作れないことに気づき、フィルムメイカーとしてのキャリアが終わりに近づいていることを実感したと明かした。さらにマーティンは、『ギャング・オブ・ニューヨーク』『アビエイター』『ディパーテッド』などのほか、最新作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で5度目のタッグを組んでいるレオナルド・ディカプリオがいてくれたからこそ、ここまで映画業界にとどまっていることができたと称賛している。そんなマーティンとディカプリオの最強タッグが送る新作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』は来年1月31日に日本公開予定だ。

2012年12月20日 (木)

マーティン・スコセッシ、ビル・クリントン元大統領のドキュメンタリー番組を監督へ

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシが、ビル・クリントン元大統領のドキュメンタリー番組を米ケーブルテレビ局HBOで手掛けることになった。今回で同局での製作が4度目となるマーティンは、民主党のクリントン元大統領が主にホワイトハウスで大統領として指揮を取っていた時期に焦点を当てるというこのドキュメンタリーで、監督とプロデューサーを兼任することになる。本企画についてマーティンは、親密な会話の数々を通して、クリントンという並外れた人物の内面に鋭く迫っていきたいと抱負を語っている。そんな当のクリントン元大統領自身も、映画界の巨匠であるマーティンが自身のドキュメンタリー番組を手掛ける運びになったことを喜んでいるようだ。

2012年7月 6日 (金)

『レイジング・ブル』の続編、MGMに訴えられる

マーティン・スコセッシ『レイジング・ブル』の続編が訴えられた。現在、ロサンゼルスで撮影を開始しているが、同作の著作権を持つMGMが今回、1980年のマーティン・スコセッシ監督作でロバート・デ・ニーロが演じた実在のボクサー、ジェイク・ラモッタと、続編のプロデューサーらを相手取って訴訟を起こした。MGMによると、同続編の制作と公開の中止を求めているそうで、今回の新作がジェイクが執筆した自叙伝「レイジング・ブル II」を基に制作されているものの、ジェイクはMGM側に映画化の承認を初めに得ておらず、その段階でジェイクが他のプロデューサー陣に映画製作の許可を出す権限はないとしている。ちなみに続編では、主人公ジェイクの初期時代を若手俳優のモジーン・アリアが演じ、老年期をウィリアム・フォーサイスが演じている。

2012年3月19日 (月)

レオナルド・ディカプリオ、マーティン・スコセッシ監督と5度目のタッグ

レオナルド・ティカプリオレオナルド・ティカプリオが、マーティン・スコセッシ監督と再タッグを組む。これまで、『ギャング・オブ・ニューヨーク』『アビエイター』『ディパーティッド』そして『シャッター アイランド』と4度スコセッシ監督と一緒に仕事をしているディカプリオ。今回、ジョーダン・ベルフォートの回顧録を基にした『The Wolf of Wall Street』で主演するという。今作は、1998年に証券詐欺とマネー・ロンダリングの罪で起訴され、その結果1年10ヶ月の禁固刑に処された、パーティーとドラッグに溺れた株式仲買人を描く。ディカプリオとスコセッシ監督は、2007年からこの作品に取り組んでいたが、ようやく今夏ニューヨークで撮影開始することになったようだ。監督は同作のプロデュースも兼任し、テレンス・ウィンターが脚本を担当している。そんなディカプリオは、キャリー・マリガンとトビー・マグワイア共演作『The Great Gatsby』の撮影を終えたばかりだが、現在のところ公開日は決まっていない。

2011年12月 5日 (月)

マーティン・スコセッシ、娘のために家族向け映画を制作

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシは50代で子どもを授かったため、『ヒューゴの不思議な発明』を作りたくなったという。これまでに3度結婚し、すでに2人の成人した娘達がいる現在69歳のスコセッシ監督は、現在12歳の末娘フランチェスカに本を読み聞かせたことをきっかけに、この3Dアドベンチャー映画の制作を始めたのだそう。原作本に大きく興味を示す娘の姿を見て、これまで手掛けていた大人向けの映画だけでなく、新しい方向性を開拓することも自然に感じたというスコセッシ監督。しかしながらフランチェスカは成長するにつれてファンタジー世界が嘘だと理解し始めてしまい、がっかりしたそうだ。




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