マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)

2014年9月 1日 (月)

マーティン・スコセッシ監督、ラモーンズの伝記映画製作へ!

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシ(71)が伝説のパンクバンド、ラモーンズの伝記映画製作のメガホンをとるようだ。スコセッシ監督は1976年に1作目となるレコードを発売したニューヨーク発の同バンドの成功の裏側に隠されたストーリーが展開される待望の新作の製作陣に加わったという。スコセッシ監督は現在、2015年公開予定の遠藤周作の小説『沈黙』を映画化した『サイレンス』の製作に携わっているが、まもなくラモーンズの伝記映画製作に取り掛かることになりそうだ。この新作に向けてはまだ脚本家を探している段階のようだが、ラモーンズの財産を管理しているジェフ・ジャンポールとデイヴ・フレイによって監修されることになるという。同作の中には1970~1980年代にジョージ・セミナラによって撮影された同バンドの未公開映像などもお目見えする予定で、舞台劇や単行本などの発売の予定もあると言われている。

2014年1月24日 (金)

ジョナ・ヒル、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』出演を熱望して低額ギャラで引き受けていた!

ジョナ・ヒルジョナ・ヒルが新作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で少ないギャラでのオファーを受け入れていたようだ。アカデミー賞にもノミネートされたマーティン・スコセッシの同監督作で、堕落した株式仲介人ジョーダン・ベルフォートの親友であるドニー・アゾフ役をどうしても演じたかったジョナは、たった6万ドル(約630万円)というギャラで出演を決めたという。そんなジョナのギャンブルともいえる行為だったが、同作での好演が評価され、レオナルド・ディカプリオと共にゴールデングローブ賞とアカデミー賞でノミネートされたため、その甲斐があったようだ。

2013年12月11日 (水)

マーティン・スコセッシ監督、引退!?

マーティン・スコセッシ

マーティン・スコセッシ監督が、引退を仄めかした。スコセッシはマラケシュ国際映画祭のQ&Aセッションで、これからも映画製作を続けていきたいという願望はあるものの、71歳という年齢を考えると、もう2、3本の新作しか作れないことに気づき、フィルムメイカーとしてのキャリアが終わりに近づいていることを実感したと明かした。さらにマーティンは、『ギャング・オブ・ニューヨーク』『アビエイター』『ディパーテッド』などのほか、最新作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で5度目のタッグを組んでいるレオナルド・ディカプリオがいてくれたからこそ、ここまで映画業界にとどまっていることができたと称賛している。そんなマーティンとディカプリオの最強タッグが送る新作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』は来年1月31日に日本公開予定だ。

2012年12月20日 (木)

マーティン・スコセッシ、ビル・クリントン元大統領のドキュメンタリー番組を監督へ

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシが、ビル・クリントン元大統領のドキュメンタリー番組を米ケーブルテレビ局HBOで手掛けることになった。今回で同局での製作が4度目となるマーティンは、民主党のクリントン元大統領が主にホワイトハウスで大統領として指揮を取っていた時期に焦点を当てるというこのドキュメンタリーで、監督とプロデューサーを兼任することになる。本企画についてマーティンは、親密な会話の数々を通して、クリントンという並外れた人物の内面に鋭く迫っていきたいと抱負を語っている。そんな当のクリントン元大統領自身も、映画界の巨匠であるマーティンが自身のドキュメンタリー番組を手掛ける運びになったことを喜んでいるようだ。

2012年7月 6日 (金)

『レイジング・ブル』の続編、MGMに訴えられる

マーティン・スコセッシ『レイジング・ブル』の続編が訴えられた。現在、ロサンゼルスで撮影を開始しているが、同作の著作権を持つMGMが今回、1980年のマーティン・スコセッシ監督作でロバート・デ・ニーロが演じた実在のボクサー、ジェイク・ラモッタと、続編のプロデューサーらを相手取って訴訟を起こした。MGMによると、同続編の制作と公開の中止を求めているそうで、今回の新作がジェイクが執筆した自叙伝「レイジング・ブル II」を基に制作されているものの、ジェイクはMGM側に映画化の承認を初めに得ておらず、その段階でジェイクが他のプロデューサー陣に映画製作の許可を出す権限はないとしている。ちなみに続編では、主人公ジェイクの初期時代を若手俳優のモジーン・アリアが演じ、老年期をウィリアム・フォーサイスが演じている。

2012年3月19日 (月)

レオナルド・ディカプリオ、マーティン・スコセッシ監督と5度目のタッグ

レオナルド・ティカプリオレオナルド・ティカプリオが、マーティン・スコセッシ監督と再タッグを組む。これまで、『ギャング・オブ・ニューヨーク』『アビエイター』『ディパーティッド』そして『シャッター アイランド』と4度スコセッシ監督と一緒に仕事をしているディカプリオ。今回、ジョーダン・ベルフォートの回顧録を基にした『The Wolf of Wall Street』で主演するという。今作は、1998年に証券詐欺とマネー・ロンダリングの罪で起訴され、その結果1年10ヶ月の禁固刑に処された、パーティーとドラッグに溺れた株式仲買人を描く。ディカプリオとスコセッシ監督は、2007年からこの作品に取り組んでいたが、ようやく今夏ニューヨークで撮影開始することになったようだ。監督は同作のプロデュースも兼任し、テレンス・ウィンターが脚本を担当している。そんなディカプリオは、キャリー・マリガンとトビー・マグワイア共演作『The Great Gatsby』の撮影を終えたばかりだが、現在のところ公開日は決まっていない。

2011年12月 5日 (月)

マーティン・スコセッシ、娘のために家族向け映画を制作

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシは50代で子どもを授かったため、『ヒューゴの不思議な発明』を作りたくなったという。これまでに3度結婚し、すでに2人の成人した娘達がいる現在69歳のスコセッシ監督は、現在12歳の末娘フランチェスカに本を読み聞かせたことをきっかけに、この3Dアドベンチャー映画の制作を始めたのだそう。原作本に大きく興味を示す娘の姿を見て、これまで手掛けていた大人向けの映画だけでなく、新しい方向性を開拓することも自然に感じたというスコセッシ監督。しかしながらフランチェスカは成長するにつれてファンタジー世界が嘘だと理解し始めてしまい、がっかりしたそうだ。

2011年11月24日 (木)

マーティン・スコセッシ監督、ジョー・ネスボの人気小説を映画化へ

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシ監督が、ジョー・ネスボのベストセラー小説「The Snowman」を映画化するという。ノルウェーを舞台にハリー・ホーレ刑事が活躍するシリーズ第7弾で、母親のピンクのスカーフが首に巻きつけられた雪だるまを1人の男の子が発見するところから物語がスタートする。それが雪だるまに関連した連続殺人の新しい被害者だと気がついたホーレ刑事が、殺人犯を追っていくストーリーだという。先日撮影が終了した『World War Z』のマシュー・マイケル・カーナハンが脚本を執筆、ネスボ本人と担当編集者のニコラス・サロモンソンが製作総指揮をそれぞれ担当する予定になっている。

2011年6月 6日 (月)

マーティン・スコセッシ、故エリザベス・テイラーのラブストーリーを監督へ?

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシが、故エリザベス・テイラーと故リチャード・バートンの恋物語を描く作品の、監督第一候補に挙がっている。サム・キャシュナーとナンシー・ショーエンバーガー著作「Furious Love: Elizabeth Taylor, Richard Burton, and the Marriage of the Century」を原作に、パラマウント映画が製作を行う方向だ。プロデュースは、ジュリー・ヨーン、ゲイリー・フォスター、ラス・クラスノフが務める予定だが、現在のところ脚本家は決定していない。この映画は1963年作『クレオパトラ』で出会ったエリザベスとリチャードが、結婚、離婚を2度繰り返し、その後も一緒に過ごした時間を忘れることはなかったという、ハリウッドにおける大恋愛の代名詞とも言われる2人の激しい恋愛を描くもの。プロデューサー陣はバートン側の遺族とも話をしており、妻サリー・ヘイ・バートンさんは亡き夫の書庫を活用することに同意している。

2011年2月22日 (火)

遠藤周作の『沈黙』、マーティン・スコセッシが映画化

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作の『沈黙』を映画化することが発表された。先日、ジョーダン・ベルフォートの回顧録『ウォール街狂乱日記/狼と呼ばれた私のヤバすぎる人生』の映画化でレオナルド・ディカプリオと5度目のタッグを組むことが発表されたばかりのスコセッシ。広報の発表によると、『沈黙』の製作が先になるそうだ。江戸時代初期を舞台に、キリシタン弾圧の渦中に置かれた2人のイエズス会司祭を通じ、神と信仰の意義を描く戦後日本文学の代表作の映画化は2006年から製作が進められており、当初ダニエル・デイ=ルイス、ベニチオ・デル・トロ、そしてガエル・ガルシア・ベルナルが主演すると言われていたが、現在もそのキャスティングで進められているかどうかは明らかになっていない。




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