マーティン・ランドー(Martin Landau)

2017年7月19日 (水)

『スパイ大作戦』のマーティン・ランドー死去、享年89歳

マーティン・ランドーマーティン・ランドーがこの世を去った。89歳だった。『エド・ウッド』や『スパイ大作戦』でおなじみのマーティンが15日(土)、ロサンゼルスの病院で予期せぬ合併症により死去したことを、広報担当者が発表した。マーティンの葬儀は親族のみで執り行われるようだが、8月か9月に追悼式が開催されるようだ。マーティンは風刺画作家から俳優へと転身し、1959年公開の『北北西に進路を取れ』でその名を知られるようになった。その後米人気ドラマ『スパイ大作戦』で誰もが知る俳優へと成長するも賃金を巡る議論の末、シーズン3をもって降板した。同人気ドラマ降板後は10年間ほど出演作に恵まれず、苦難に満ちた俳優人生を送ったが、コメディシリーズ『バッファロー・ビルの冒険』で再び脚光を浴びるようになった。そして1988年公開の『タッカー』、1989年公開の『ウディ・アレンの重罪と軽罪』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。そしてついにティム・バートン監督作1994年公開『エド・ウッド』で悲願のアカデミー賞助演男優賞を受賞した。




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