マドンナ監督最新作『W.E.』、ワインステイン・カンパニーが配給
マドンナが監督を務めた新作映画『W.E.』が、ワインステイン・カンパニー配給で全米公開されることが決定した。『W.E.』は、現在のラブストーリーとイギリス国王エドワード8世とアメリカ人女性ウォリス・シンプソンの実話を織り交ぜた作品。同社の製作部長を務めるドナ・ジグリオッティは、『W.E.』のいくつかのパートを先がけて鑑賞し、今まで見た中で最も感動できるシーンであり、卓越したものだったと告白しており、少しでも早くアメリカの観客にこの映画を見てもらいたいようだ。本作は、2011年に公開予定ではあるものの、具体的な公開時期は決定していない。
マドンナが監督した映画『W.E.』が、今年度のヴェネチア国際映画祭でお披露目されることになった。イギリス国王エドワード8世とアメリカ人女性ウォリス・シンプソンとの関係に、ウォリー・シンプソンという名の現代人女性を織り交ぜた2段階構成で展開される同作は、今年9月にヴェニス・リドで開催される映画祭で、批評家と観客に全編が公開されるという。アビー・コーニッシュをはじめ、アンドレア・ライズブロー、ローレンス・フォックスらが出演するほか、マドンナの娘ローデスがカメオ出演を果たしている。マドンナは配給会社を選出のため、先月開催されたベルリン国際映画祭で同作品からの数シーンを公開していた。







