マドンナ、ツアーのためにそっくりの影武者5人雇う
マドンナが、そっくりさんを5人雇ったと報じられている。関係者によると、5月スタートするツアー中に、自分の身を守るためと、休みの期間にプライベートを楽しむという理由から、マドンナ自身が考え付いた案なのだという。「ツアー中に彼女がホテルを出るときや、レストラン、コンサートホール、それから公共の場所にいる時、群衆を紛らわせるために、“クローン5人組”はマドンナ本人より先に外に送り出されます。マドンナは外国での安全性を心配していますし、彼女を追うパパラッチの餌食になりたくないんです。素晴らしい影武者の計画で、彼女もこれが成功する自信があるようです」と説明する。マドンナはこの計画がうまくいくよう、5人の影武者たちに、自分の歩き方、話し方、動き方を正確にまねる特訓を行っているそうだ。
マドンナが、一度頓挫したにも関わらず今年1月に改めて発表したマラウイに学校を10校新設する計画に関して、マラウイ政府から批判されている。マウライの文部省広報担当は、マラウイ政府当局はマドンナからこの計画に関して一切相談を受けていないため、今回の発表に驚いていると語った。また、新しい学校を建てたい場所などマウライの要望をマドンナは一切知らないうえ、彼女にはどこに学校を建設するかの決定権は全くないため、行動を起こす前に相談し、許可を得るべきだったとしている。マラウイから2人の養子を迎えているマドンナは、昨年、彼女のチャリティー団体の取締会が解散したことから、首都リロングウェ郊外に女学校を建設する計画を断念していた。
マドンナが監督を務めた新作映画『W.E.』が、ワインステイン・カンパニー配給で全米公開されることが決定した。『W.E.』は、現在のラブストーリーとイギリス国王エドワード8世とアメリカ人女性ウォリス・シンプソンの実話を織り交ぜた作品。同社の製作部長を務めるドナ・ジグリオッティは、『W.E.』のいくつかのパートを先がけて鑑賞し、今まで見た中で最も感動できるシーンであり、卓越したものだったと告白しており、少しでも早くアメリカの観客にこの映画を見てもらいたいようだ。本作は、2011年に公開予定ではあるものの、具体的な公開時期は決定していない。
マドンナが監督した映画『W.E.』が、今年度のヴェネチア国際映画祭でお披露目されることになった。イギリス国王エドワード8世とアメリカ人女性ウォリス・シンプソンとの関係に、ウォリー・シンプソンという名の現代人女性を織り交ぜた2段階構成で展開される同作は、今年9月にヴェニス・リドで開催される映画祭で、批評家と観客に全編が公開されるという。アビー・コーニッシュをはじめ、アンドレア・ライズブロー、ローレンス・フォックスらが出演するほか、マドンナの娘ローデスがカメオ出演を果たしている。マドンナは配給会社を選出のため、先月開催されたベルリン国際映画祭で同作品からの数シーンを公開していた。


