リン=マニュエル・ミランダ(Lin-Manuel Miranda)

2020年7月14日 (火)

リン=マニュエル・ミランダ、映画版『ハミルトン』への批判に返答

リン=マニュエル・ミランダリン=マニュエル・ミランダは、映画版『ハミルトン』への批判が妥当なものと考えているという。同ブロードウェイミュージカルを創作、脚本、出演したミランダは、2016年にリチャード・ロジャース・シアターで上演された舞台を記録した映画版が自身の理想的なバージョンとなっていたのかを疑問視する人たちに向けて反応したかたちだ。
ミランダはツイッターでこうコメントしている。「(映画版への)全ての批判は妥当なものだ」「彼らの言う複雑さや間違いについて私はわからなかった。もしわかっていればそれに取り組み、カットしただろう」「6年かけて、2時間半のミュージカルに収めた。ベストを尽くしたよ。批判も真っ当だろう」
先日からディズニープラスで配信開始された同作だが、ミランダによると、完成版を提出したのはわずか数週間前のことだったという。「完成版がなかったんだ。ミュージカルに非常に重要なサウンドミックスもなかった。だから、我々で編集することになって、レースのようになってしまったんだ。2週間くらい前さ、完成品を提出したのは」
2004年にロン・チャーナウが発表した自伝『アレグザンダー・ハミルトン伝~アメリカを近代 国家につくり上げた天才政治家』にインスパイされ脚本を執筆したミランダだが、新型コロナウイルスのパンデミックにより劇場が数か月に渡って閉鎖されることが明瞭になったことで、映画版のリリースを関係者が決断したと明かしてもいる。
またミランダは、ストリーミング配信するにあたりR指定にならないように配慮して製作したと続けている。

2020年2月 6日 (木)

リン=マニュエル・ミランダ、映画版『ハミルトン』来年秋公開を発表

リン=マニュエル・ミランダリン=マニュエル・ミランダが、映画版『ハミルトン』が来年10月に公開されることを発表した。俳優兼作曲家のリン=マニュエルはまた、同ミュージカルの初演の場であったニューヨークのブロードウェイにあるリチャード・ロジャース劇場の舞台に立ったオリジナルキャストを迎えて映画版を製作することもツイッター上で明らかにしている。同ミュージカルで主役のアレクサンダー・ハミルトン役を演じるリン=マニュエルは、ディズニーが7500万ドル(約82億円)を投じて全世界における権利を獲得したと言われる新作が2021年10月15日に公開されると告知した。以前リン=マニュエルは、オリジナルキャストが離れてしまう前に、映画化作品へ向けてトーマス・カイル監督のもと舞台の撮影をしたことを明かしていた。

2018年7月25日 (水)

リン=マニュエル・ミランダ、映画版『チック・チック...ブーン!』で監督デビュー

リン=マニュエル・ミランダリン=マニュエル・ミランダが、映画版『チック・チック...ブーン!』で監督デビューを果たすようだ。ブロードウェイミュージカル『ハミルトン』の製作に携わったことで有名なリンだが、今度はジョナサン・ラーソンによる自伝的ミュージカル『チック・チック...ブーン!』の映画化作品で初監督を飾ることになるという。ラーソンによる『レント』で初めてミュージカルの魅力を知ったと話すリンは、今回監督に起用されたことを名誉に感じているようだ。原作は1990年のニューヨークを舞台に、劇伴作曲家を夢見ながら『スーパービア』を書き下ろし、ブロードウェイミュージカルとしてついには大ヒットを飛ばすことになるジョンの物語だ。恋人や友人から見放されるという重圧の中、ジョンは自分の夢は果たしてコストに見合っているのかと迷いつつ、その不安を克服する。映画版では、リンが製作も兼任するほか、イマジン・エンターテイメントのブライアン・グレイザー会長やロン・ハワードらも製作陣に名を連ね、スティーヴン・レヴェンソンが脚本を執筆する。




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