ケリー・マリー・トラン(Kelly Marie Tran)

2020年1月 7日 (火)

ケリー・マリー・トラン、故キャリー・フィッシャーとのシーンの困難を明かす

ケリー・マリー・トランケリー・マリー・トランが『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』におけるレイア姫とのシーン撮影の難しさを振り返った。レイア姫を演じるキャリー・フィッシャーが2016年に急逝したことを受け、同作は生前に撮影していた映像を使用している。ローズ・ティコ役のケリーは、実際にその場にはいないレイア姫への反応が全ての人にとって難しかったと明かしている。
ケリーはザ・ハリウッド・レポーターにこう話す。「座って過去の映像を見て、それに対して反応するわけだけど、大勢の人がいるシーンだとパズルのピースのような気分」「そういうシーンが一番取り直しが多かったんじゃないかな。(キャリーが)実際にその場にいないながらも、全ての演技がおかしくないようにするために」
そんなケリーについては、ローズの出番が本作で少なかったことが話題になっているが、脚本家の1人であるクリス・テリオは、ケリーとキャリーのシーンが現実味に欠けて多く使えなかったことが原因であると説明している。「ローズの出番が少ない理由の1つには、キャリー・フィッシャーの映像を利用するという困難がありました」「レイアが我々の愛するメインキャラクターなしで基地にいることは考えられませんでしたので、レイアとローズが一緒に働いていたのです。製作が進むにつれ、我々が書いたローズとレイアのシーンのいくつかは、我々が望むようなリアルな描写基準に達しなかったのです。それらのシーンは残念ながらカットされることとなりました」「意図的にローズの出番を少なくしようとなど決して思いませんでした。あのキャラクターは大好きですし、ケリーもです。だからこそ、この銀河で最もお気に入りの人、レイア将軍の側近にしたのです」

2017年12月28日 (木)

ケリー・マリー・トラン、『スター・ウォーズ』新作への出演はアジア人の誇り

ケリー・マリー・トラン ケリー・マリー・トラン(28)はアジア人として『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に出演できたことが誇らしいそうだ。シリーズ史上最も多人種が織り交ざった作品の一つとして高評価を受けている最新作となる第8弾で、ケリーはメインキャラクターの1人ではるローズ・ティコ役を演じている。
ベトナム人の両親の元、カリフォルニア州サンディエゴで生まれたケリーは、これからはアジア人の少女たちがローズに自身を重ねられることに感動しているとヴァラエティ誌に語っている。「たくさんの『スター・ウォーズ』ファン、中でもアジア人のファン達はこれまでそっくりになれるような仮装のできるキャラクターがなかったし、もし今までのキャラクターの恰好をしても『アジア人のレイ』とかって『アジア人』ってつけなきゃいけなかったでしょ」「だからこのキャラクターを自分に重ね合わせられる人達を見ると感動するの。私にとってとても意味のあることだし、この感覚に飽きることはないでしょうね」「今回のことはとても光栄で責任のあることだわ。とても感激してる。本や映画、テレビなんかに自分のような人が出てこないのがどんな気持ちか覚えているから。子供の時ってキャラクターが大好きになるものでしょ。どこを見ても同じタイプのキャラクターしかいなくて、それらが自分とは違った外見で、違った話し方をしているのに気づくと、自分自身を変えたいって思い始めるの。私は子供の頃そうだったわ。だから前向きな変化の一部になれることにワクワクしているの」
同作にはケリーだけでなく様々な人種の俳優が起用されていることから、ケリーは「とても珍しいことだが、大事なこと」であり、今後の映画業界が変わっていくことを願っていると続けた。




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