マイケル・ファスベンダー、出演映画試写会後のパーティーから退出させられる
マイケル・ファスベンダーが、1月31日、出演映画『A Dangerous Method』のロンドンでの試写会終了後、メイフェアにあるレストラン34で開かれたアフター・パーティーから退出するよう求められた。この祝賀会で意気揚々としていたマイケルだが、共演者のキーラ・ナイトレイやヴィゴ・モーテンセンを巻き込んでワルツを踊ったり、レストランのピアノを占領するなどふざけまわり、他の出席者たちの手に負えない状態だったという。最終的にタバコに火を付たことをきっかけに、丁重に退席するよう求められたマイケルは、友人に背負われてその場を後にしたそうだ。この作品でマイケルと共演したキーラは、マイケルがキーラを叩くなど、同映画の不快なシーンをマイケルと共にアルコールの力を借りて演じたそうで、最高の組み合わせというウォッカのショットを1、2杯と、大量のシャンパンを飲んでいたと語っている。
キーラ・ナイトレイが、エマ・トンプソンが脚本を手掛けた『Effie』のライバル作品に出演するようだ。ヴィクトリア朝時代のロンドンを舞台に、ロリコンだったと言われている評論家ジョン・ラスキンとユーフェミア・“エフィー”・グレイの結婚生活を描いたダコタ・ファニング主演映画『Effie』を現在エマが撮影中のさなか、キーラは同じ題材の『Untouched』への出演契約を交わしたという。アンドルーチャ・ワディントンが監督を務める予定の本作では、エフィーがジョン・ラスキンとの愛の無い結婚生活から逃れて離婚し、最終的にジョンが目をかけていたジョン・エヴァレット・ミレーと結婚するまでが描かれるという。『Untouched』でキーラの相手役となるラスキンとミレーを誰が演じるのかは、明らかになっていない。
キーラ・ナイトレイは、兄の結婚式で最悪なブライドメイド(花嫁付添い人)を体験したそうだ。先月スコットランドで行なわれた、32歳の兄カレブとケリー・ニクソンさんの結婚式で大役を任されたキーラは、普段、素敵な洋服を着る時は気をつけているのにもかかわらず、ブライドメイドのドレスに食べ物や飲み物ををこぼしまくった上、うっかりドアに引っかけて破ってしまったのだという。そんなアクシデントに遭ったものの、結婚式では最高の時間を過ごしたというキーラは、そのプラム色のドレスも気に入っていたとか。しかしあまりのひどさに、今後二度とブライドメイドを頼まれることはないだろうと話している。
キーラ・ナイトレイが、アニメ『Neverland』で妖精ティンカー・ベルの声優を担当することになった。アメリカのケーブルテレビ局Syfyが発表したもので、キーラのほかにアンナ・フリエル、リス・エヴァンス、ボブ・ホスキンス、そしてチャールズ・ダンスらが声を担当する。ネバーランドと呼ばれる別世界に連れて行ってくれる魔法の宝珠を探す冒険に出掛けるため、チャーリー・ロウが演じる若者のスリ軍団に加わるピーターパンの物語。アニメーションを担当するのはダブリンを拠点にするParallel Filmsであるため、ディズニーのティンカー・ベルに慣れ親しんだ人々には違和感があるかも。アフレコは春より始まり、12月に放送予定となっている。
キーラ・ナイトレイが、新作映画『Cosmopolis』でロバート・パティンソンと共演するようだ。ドン・デリーロの同名小説を基にデヴィッド・クローネンバーグがメガホンを取る作品で、2人は恋人役を演じることになる。巨万の富を得た男が破滅していく様を描く同作中で、2人はかなり熱烈なシーンの数々を演じることになるようだ。マリオン・コティヤールが当初ヒロイン役を演じる予定であったが、現在はキーラに変更されている。コリン・ファレルが主役を降板して以来、同作にとって2度目の大きな出演者変更となったが、デヴィッド・クローネンバーグ監督は新しいヒロインに満足しているそうだ。


