キアヌ・リーブス、アクション映画で監督デビュー?
キアヌ・リーブスの監督デビュー作品が、ユニバーサル・ピクチャーズによって選ばれた。キアヌは中国で撮影される予定のアクション映画『Man of Tai Chi』の監督を務めるようで、ユニバーサルとヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ・アジア、チャイナ・フィルム・グループ、そしてワンダ・メディアが共同出資するという。ユニバーサル・インターナショナルのデヴィッド・コッセ社長は、中国市場への参入の機会だけでなく、中国映画を世界中に紹介することは同スタジオにとって最優先事項であると話す。現代の北京を舞台とした同映画には、若き武道家役でタイガー・フー・チェンの出演が決まっている。現在中国滞在中のキアヌは、標準中国語と英語の両方で映画を撮影するようで、来年2月に製作開始を予定している。
サンドラ・ブロックとキアヌ・リーブスが、ビバリーヒルズのレストランでディナーデートを楽しんでいたという。2人はウェストハリウッドにあるレストラン「Craig's」で食事を済ませた後は、一緒にいる姿を撮られないよう別々に店を後にしたそう。黒のデニム、白のTシャツとゆったりとした黒のセーターにゼブラ柄のヒールという出で立ちのサンドラは裏口からさりげなく抜け出し、ジーンズにジャケットを羽織ったキアヌは正面口から出て、ポルシェで去っていったという。サンドラとキアヌは、『スピード』(94)で共演して以来友人関係にあり、2006年にも『イルマーレ』で共演している。サンドラは先日、『あなたは私の婿になる』で共演したライアン・レイノルズと噂になっていたが、ただの友達だと否定していた。
アルコン・エンタテインメントが、映画『ハート・ブルー』のリメイク版製作計画を発表した。キアヌ・リーブス、パトリック・スウェイジ、そしてゲイリー・ビジーが出演した1991年のオリジナル版では、FBI捜査官(キアヌ)が銀行強盗団を捕まえるため、サーファーとなっておとり捜査を行なう姿が描かれており、今回のリメイク版も犯罪グループを捕まえようとする秘密捜査官に焦点を当てたものになる予定になっている。2008年のカンヌ国際映画際でリメイク版製作の噂があったが、パトリックが2009年にすい臓がんで他界したため、その話は中止になったものと思われていた。その際、パトリックはサーファーの銀行強盗ボーディ役を再演することを心から望んでいたと言われており、一方のキアヌもFBI捜査官ジョニー・ユタを再演すると予想されていた。
キアヌ・リーブスは、「ビルとテッド」シリーズ3作目の原稿が、6週間以内に完成するものと考えているようだ。『ビルとテッドの大冒険』『ビルとテッドの地獄旅行』でテッド役を演じて世間に知られるようになったキアヌは、オリジナル共演者のアレックス・ウィンターと共にシリーズ第3作目が実現に向かっていることを明かした。新作では主人公の2人が世界を救うために曲を書く姿が描かれることになるだろうとしながらも、脚本家が煮詰めている段階であるため、ストーリー内容について詳しく話せないというキアヌ。最後のミーティングでは部分的にしか仕上がっていなかったが、全体の原稿が完成するまで6週間くらいだと考えているそうだ。
「マトリックス」シリーズで主役を演じるキアヌ・リーブスが、続編2作が準備段階にあることを明らかにした。シリーズ過去3作品で主人公のネオを演じるキアヌは、シリーズの監督と脚本を務めるウォシャウスキー兄弟と、続編2作を3Dで撮影する可能性について話し合いを行ったとほのめかし、ジェームズ・キャメロンにアドバイスを求めたと明かしている。ウォシャウスキー兄弟は、アクション映画のジャンルを覆すような、これまでに見たこともない作品を作り出したいと考えているようだ。とはいうものの、ウォシャウスキー兄弟は現在手がけている新作映画『Cloud Atlas』を完成させることが先決であるため、「マトリックス」シリーズの話し合いを進めるのはその後になりそうだ。







