キャスリン・ビグロー(Kathryn Bigelow)

2016年8月 3日 (水)

ウィル・ポールター、デトロイト暴動を題材としたキャスリン・ビグロー監督作に出演

ウィル・ポールターウィル・ポールター、ジャック・レイナー、ベン・オトゥールらが、1967年にデトロイトで起きた暴動をテーマにしたキャスリン・ビグロー監督作にキャスト入りした。『レヴェナント: 蘇えりし者』での演技も記憶に新しいウィルと『トランスフォーマー/ロストエイジ』などで知られるジャック、そしてラッセル・クロウ主演作『ディバイナー 戦禍に光を求めて』にも出演していた新人のベンが、実際にあった事件を題材にしたこの新作に参加することになったという。1967年7月にデトロイトにある「ブラインド・ピッグ」として知られていた無許可で時間外営業する飲み屋に警察が手入れを行ったことをきっかけに始まった人種差別に対する暴動を描く本作には、すでにジョン・ボイエガの出演が決定している。この新作映画を製作リストの最優先順位に置いているビグロー監督はすでにデトロイトとボストンで撮影を始めており、暴動から50年を迎える来年に公開を目指している。

2011年10月25日 (火)

キャスリン・ビグロー監督のビン・ラディン映画が公開延期へ

キャスリン・ビグローキャスリン・ビグローが監督したウサマ・ビン・ラディン殺害作戦を題材にした映画が、2012年の米大統領選挙後まで公開延期となった。当初、2012年10月12日に公開を予定されていたが、同日には代わりにケヴィン・ジェームズ監督のコメディ映画『Here Comes the Boom』が公開されることになった。この延期については政治的な働きかけがあったかどうかは明らかにされていない。2001年9月11日にニューヨークで起きたアメリカ同時多発テロ事件の首謀者とされているビン・ラディンが、今年5月にパキスタンで殺害される前から同映画の企画は進められており、およそ1年が既に経過している。延期後の正式な公開日は数週間以内に発表される予定。

2011年5月 4日 (水)

キャスリン・ビグロー、ビンラディン映画に手直しか

キャスリン・ビグロー『ハート・ロッカー』でオスカーを受賞したキャスリン・ビグロー監督が、アルカイダの最高指導者ウサマ・ビンラディンを題材にした『Kill Bin Laden』の内容変更を余儀なくされているようだ。『ハート・ロッカー』でもビグロー監督と共に脚本を手がけたマーク・ボールによると、先日ビンラディン殺害に成功したアメリカ海軍の特殊部隊ネイビー・シールズが、ビンラディンを捕らえるミッションに失敗する脚本をすでに準備していたという。しかし、現実にはミッションが成功したため、銃撃戦の末ビンラディン殺害に至った急襲の詳細も含めて大きな手直しを加えるべきか、話し合いが行われるそう。現在、キャスティング作業を進めている段階で、ロケ地が決定次第この夏にも撮影を開始する予定だそうだが、テーマが大きく変わる可能性があるだけに果たして…?




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