ジュディ・デンチ、黄斑変性症で視力が低下
ジュディ・デンチは、目が悪くなりすぎていて、もう自分では脚本を読むことができないと明かした。母親も患っていたという黄斑変性症という目の病気に侵されているため視力が低下しており、娘や周りの誰かに脚本を読んでもらう必要があるという。とはいえ、悪いことばかりではないようで、座ったまま話を聞いて、脚本の世界に想像を膨らませることができる点は気に入っている様子。一方で、コンタクトやメガネ、明るい光の助けを得てなんとか生活しているものの、暗くなって何も見えなくなってしまうと大好きなクロスワードが出来なくなってしまうため、そんな時は気分が落ち込んでしまうそうだ。
オスカー女優のジュディ・デンチが、第46回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭で、生涯功労賞であるクリスタル・グローブを受け取ることになった。世界の映画に対して貢献をしたアーティストに与えられるこの賞は、これまでにロバート・デ・ニーロ、イザベル・ユベール、ユライ・ヘルツ監督などに授与されている。ジュディは7月1日から9日まで開催される同国際映画祭に出席する予定。76歳になった現在も、精力的に活動しているジュディ。『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』にも端役で出演したり、キャリー・フクナガの『Jane Eyre』で、フェアファックス夫人を演じている。今後の出演作は、薬剤師に焦点を当てたコメディ『Better Living Through Chemistry』や、来年公開予定のジェームズ・ボンド最新作など、まだまだ盛りだくさんだ。


