ジュディ・デンチ(Judi Dench)

2016年4月 6日 (水)

ジュディ・デンチ、ローレンス・オリヴィエ賞史上最多受賞者に

ジュディ・デンチジュディ・デンチが、イギリス版トニー賞と言われるローレンス・オリヴィエ賞で8度目の受賞を果たし、史上最多受賞者となった。4月3日にロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスで行われた同式典で、演劇「冬物語」のポーリーナ役で助演女優賞を勝ち取ったジュディは、同賞が誇る40年の歴史の中で初の8度目の受賞者となった。今年のオリヴィエ賞では「ジプシー」がイメルダ・スタウントンのミュージカル部門最優秀主演女優賞、ララ・パルヴァーのミュージカル部門助演女優賞、最優秀ミュージカル・リヴァイバル賞、最優秀ライティング・デザイン賞の4部門に輝き、最多受賞を果たした。

2014年6月 5日 (木)

ジュディ・デンチ、ベネディクト・カンバーバッチの嘆願に応えて新作に出演?

ジュディ・デンチジュディ・デンチは、ベネディクト・カンバーバッチが公衆の面前で行った嘆願に応えて、シェイクスピアの「リチャード三世」を題材とした新作への出演を承諾した。英国南西部ウェールズのポーイスで催されていたヘイ・フェスティバルに参加していたジュディとベネディクトだが、同ドラマでタイトルロールを演じることが決定しているベネディクトが質疑応答の席を上手く利用してジュディに出演の嘆願をしたところ、ジュディは芝居がかった長い間をあけた後に了承したようだ。これまでにも「十二夜」や「アントニーとクレオパトラ」などのシェイクスピア作品の舞台でジュディと共演を果たしてきたベネディクトが、この新作でマーガレット王妃役でのジュディの出演を切望しているということは長期に渡って噂されていた。

2014年3月13日 (木)

ジュディ・デンチとジュード・ロウ、2014年ローレンス・オリヴィエ賞にノミネート!

ジュディ・デンチジュディ・デンチとジュード・ロウが、2014年ローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされた。その年に上演された優れた演劇、ミュージカル、ダンスに与えられるアワードで、ジュディとジュードは主演女優賞と主演男優賞にノミネートされた。『あなたを抱きしめる日まで』で先日開催されたアカデミー賞にもノミネートされていたジュディは、「Peter and Alice」の演技で同賞の候補に挙がり、ヘイリー・アトウェル(「The Pride」)、アナ・チャンセラー(「Private Lives」)、レスリー・マンヴィル(「Ghost」)と競うことになる。一方で、「ヘンリー5世」でみせた堂々した演技で主演男優賞にノミネートされたジュードは、「コリオレイナス」のトム・ヒドルストン、ロリー・キニア(「オセロ」)、ヘンリー・グッドマン(「The Resistible Rise Of Arturo Ui」)との熾烈な争いを繰り広げることになりそうだ。そんな本年度の式典では、サム・メンデスの舞台版「チャーリーとチョコレート工場」が、スティーヴン・ソンドハイムによる「メリリー・ウィー・ロール・アロング」と並んで7部門の最多ノミネート作となっている。

2013年11月13日 (水)

ジュディ・デンチ、ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワードで主演女優賞にノミネート

ジュディ・デンチ

ジュディ・デンチとスカーレット・ヨハンソンが、ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワードで主演女優賞にノミネートされた。2014年3月に日本公開予定の『あなたを抱きしめる日まで』と『Under the Skin』にそれぞれ出演したジュディとスカーレットは、来月開催の同アワードで主演女優賞のタイトルを巡り、リンジー・ダンカン、フェリシティ・ジョーンズ、シアーシャ・ローナンらと火花を散らすことになる。そんな中『Starred Up』が、最優秀ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム賞にノミネートされたほか、メガホンを取ったデイヴィッド・マッケンジーが最優秀監督賞に、主演のジャック・オコンネルが主演男優賞に、そしてルパート・フレンドとベン・メンデルソンの2人が最優秀助演男優賞にノミネートされるなど、15部門中8部門で候補に挙がり、本年度の最多ノミネート数を誇っていている。そんな同アワードは独立会員によって受賞者が選ばれることになっていて、12月8日にロンドンのオールド・ビリングスゲイトで受賞者が発表される。

2012年2月22日 (水)

ジュディ・デンチ、黄斑変性症で視力が低下

ジュディ・デンチジュディ・デンチは、目が悪くなりすぎていて、もう自分では脚本を読むことができないと明かした。母親も患っていたという黄斑変性症という目の病気に侵されているため視力が低下しており、娘や周りの誰かに脚本を読んでもらう必要があるという。とはいえ、悪いことばかりではないようで、座ったまま話を聞いて、脚本の世界に想像を膨らませることができる点は気に入っている様子。一方で、コンタクトやメガネ、明るい光の助けを得てなんとか生活しているものの、暗くなって何も見えなくなってしまうと大好きなクロスワードが出来なくなってしまうため、そんな時は気分が落ち込んでしまうそうだ。

2011年6月 2日 (木)

ジュディ・デンチ、生涯功労賞を受賞へ

ジュディ・デンチオスカー女優のジュディ・デンチが、第46回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭で、生涯功労賞であるクリスタル・グローブを受け取ることになった。世界の映画に対して貢献をしたアーティストに与えられるこの賞は、これまでにロバート・デ・ニーロ、イザベル・ユベール、ユライ・ヘルツ監督などに授与されている。ジュディは7月1日から9日まで開催される同国際映画祭に出席する予定。76歳になった現在も、精力的に活動しているジュディ。『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』にも端役で出演したり、キャリー・フクナガの『Jane Eyre』で、フェアファックス夫人を演じている。今後の出演作は、薬剤師に焦点を当てたコメディ『Better Living Through Chemistry』や、来年公開予定のジェームズ・ボンド最新作など、まだまだ盛りだくさんだ。

2008年11月26日 (水)

007シリーズ出演のあの名女優が、ついに降板!?

すっかりハマリ役になっているジュディ・デンチが、ボンド映画から引退したいと考えていることが明らかになった。1995年に公開されたピアース・ブロスナン主演の『ゴールデン・アイ』でボンドのボスM役を演じているジュディは、ブロスナンやダニエル・クレイグとの良好な関係を築くとともに、多くのファンがいるため、製作サイドにとって見れば絶対にやめて欲しくない存在。それを伝えても、引退をほのめかしているジュディだが、プロデューサーらは絶対に止めさせないと固く決意しているそうだ。

Photo:AFLO




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