ジョシュ・デュアメル、新作のロケ地で危機一髪!?
ジョシュ・デュアメル(48)は『ショットガン・ウェディング』のロケ地で死にかけたそうだ。同新作ロマンティックコメディでジェニファー・ロペスの相手役を演じるジョシュだが、ロケ地のドミニカ共和国で、高波にさらわれて命を落とす寸前だったという。トーク番組への出演時、ジョシュはその当時の模様を公開、映画の撮影時には穏やかなターコイズ色の美しい小さな入り江だったはずが、一週間後、オフにその場所を訪れると、海が荒れていて約9メートルほどの高波に断崖からさらわれそうになり、死にかけたという体験を明かしている。そんな状況の中、その動画を収めたスマホが壊れなかったのは信じられないと振り返った。