ジョシュ・ブローリンがリメイク版『オールド・ボーイ』主演へ
『ノーカントリー』のモス役などで知られるジョシュ・ブローリンが、スパイク・リー監督のリメイク版『オールド・ボーイ』に出演することになった。ジョシュが演じるのは、理由も分からないまま15年間も不当に監禁された後開放され、真相を突き止め復讐すべく行動する主人公の男。2008年にスティーヴン・スピルバーグ監督、ウィル・スミス主演の方向で話が持ち上がっていたが実現に至らなかった。現在『ダークナイト ライジング』を撮影中のクリスチャン・ベールも、メインの悪役として出演する方向の様子。ジョシュは、『メン・イン・ブラック3』の撮影をつい先日終了したばかりで、今後ショーン・ペン、ライアン・ゴズリング出演作『Gangster Squad』が控えている。
ジョシュ・ブローリンは、ウディ・アレンの最新作『You Will Meet a Tall Dark Stranger』で自身が演じているキャラクターが大嫌いなのだという。ジョシュが演じているのは、作家としての壁に突き当たっている上、ナオミ・ワッツ演じる妻との夫婦関係に問題が生じている男。ジョシュはこの人物を悲しい人間だと感じているそうで、ひっぱたいてやりたいぐらいだったそう。この役柄を演じるためにかなり増やした体重はすでに通常値に戻っているが、太目の男性が好みの妻ダイアン・レインはそのことにちょっとがっかりしているのだとも明かしている。
ティム・バートンとジョシュ・ブローリンが、『ノートルダムの鐘』のリメイク版でタッグを組むことになった。原作は1831年に出版されたヴィクトル・ユーゴーの名作小説「ノートルダム・ド・パリ」で、パリのノートルダム大聖堂で鐘つきを務める容姿こそ醜いが心の美しいカジモドが、エスメラルダという美しいロマの娘に恋してしまう物語。1905年に『La Esmeralda』としてフランスで初映画化されているが、1996年に製作されたディズニー映画で最もよく知られている。ジョシュはプロデューサーと主役を兼ねており、バートン監督もかなり乗り気のよう。ワーナーブラザースと共に話を進めている。


